どうも、ゴローです!

スクールニューディール政策として、

電子黒板が導入されます!


この電子黒板、すごすぎます!


タッチパネルのようになっていて、

いろんなことができます。


字の汚い人が書いても、清書してくれたり

他にもいろんな機能がある黒板です。


これが、70万円するらしい。



全ての小・中学校に導入するらしい!



これは、学力向上につながりそうです。


また、この黒板は一般企業でもニーズがありそうですよね!


ただ、個人的に感じる施策としては、


高校生の教員向けインターン制度を是非、やりたい!


高校生という多感な時期だからこそ、その時期に関わる教員の役割は
非常に大きいと思います。

とくに、将来に向けての仕事の相談や人生の相談など。


教員に一定以上、一般企業での就業経験を積んでもらったほうが、

社会の実態を感じてもらえ、教育にも結びつくのではないかと思うから。


自分が親だったら、一般社会の経験がある教員がいる学校のほうに
進学してもらいたいと思います。


『教育』とは何なのか?
学力向上はもとより、もっと基礎の人間的な部分を教えることでは
ないのだろうか?

色んな経験を積んでいる教員のほうが、親としては安心する。


色々と問題はあるのでしょうが、

電子黒板の前に、他にもやることがあるような気がします。。