どうも、ゴローです!

今日は、海外向けに事業展開している経営者の方の
お話を聞く機会があり、非常に刺激を受けた。

最近、良く思うことの1つに、こんなことがある。

・同じようなことをしているのに、なぜ結果が大きく違うのか?!

人材ビジネス関連で10年ぐらい働いていましたが、
昨今の状況は、非常に厳しいです。

しかし、好調な企業はあるんですよね!

そんなに絶好調ではないにせよ、でも、成長している。

同じ事をしているのに、成果は大きく違うことがある。

不景気だといっても、調子の良い会社はあるものである。

また、好景気でも調子の悪い企業もある。


それは、なぜなのか???


最近、良く思うことの1つに、

当たり前のことが出来ない企業、人が多いということ。


その1つは、「挨拶」である!

おはようございます。
お疲れ様です。
こんにちは。

などなど、本当に人として当たり前のことの1つが挨拶です。

ただ、意外にもこれができない企業、人が多いことに気がついた。


これを先ほどの企業業績に当てはめると、

総じて、企業業績が悪い企業はこのあたりが出来ていないことが多い。

だから、社内の雰囲気も悪いし、顧客対応なども悪い。
そりゃー業績あがらんわなぁーーー。




逸脱なビジネスモデルを考えるよりも、こうした礼節やホスピタリティを
強化するだけでも、大きく差をつけることができるんだと思う!


ましてや、これだけ景気が悪いと、お客様対応だけでも差がつくものなんだなぁ、、


結局、企業は人なりだということ!

経営者は、いかにビジョンをもって、社員を教育していけるかということだと思う!