どうも、ゴローです!
営業関連の本の中で、ちょっと流れが悪いかな?と感じたときに
読み返している本があるので、まとめておきます。
これが出来たら、本当に凄い会社になりますね!!!
なんつっても、顧客のほうから集まってきてしまうので!
この本は、営業・マーケティングにもすぐに役立ちますが、
自分の価値観というか使命というか、生きている目的などを
考えさせられる本ですね!
・価値観が自分とあっている顧客とだけ取引をするようにすれば、会社、経営者は、今まで以上の
収益をあげることができ、且つ、幸せになれるのである。
・成功の方程式とは、、
自分たちの使命と価値観の明確化+顧客との強い絆の構築=顧客とのロイヤリティ形成
・20%の優良顧客が企業全体の利益の50-80%をあげている。
・成功している企業の特色のひとつとしては、少数のベストカスタマーに、会社の資源を集中している。
・情熱と使命感が、ビジネスを成功へと導く。
・成功しているビジネスとは、一個人の情熱的な使命感からはじまっているケースも多いし、
また必ずやビジネス自体の使命も明確にしている。
・ビジネスを継続的に成功させる為の要因としては、使命に沿って忠実に活動しているかどうかが重要である。
・使命に忠実であるビジネスが、引力の強いビジネスになりうるのである。だからこそ、使命が大事である。
・顧客開拓における従来型のアプローチの問題点は、見込み客のニーズを予測するためのツールを
開発する時間やエネルギーまたは資金などが掛かりすぎてしまう点にある。
・経営者者、経営幹部、従業員などが、組織における目標や価値観などを共有してビジネスを
構築した場合は、ターゲットにある顧客のタイプは明確になり、しかも提供したい商品やサービスが
明確になる。
・ビジネスに対して、情熱と自信を持ち続けていくには、個人的な使命と、ビジネスの使命が一致して
いなければならないのである。
・自分のミッションステートメントを作りながら、自分の心の中にあるコア・バリューをできるだけ
明確にすることが、自分の使命を理解する上では重要なことである。
・自分のコア・バリューを書き出してみる。たとえば、こんな単語である。
誠実、喜び、自信、献身、ユーモア、公約、精神性、貢献、指導力・・・
・ビジネスに対する考え方で、十分な顧客がいないなどの考え方はやめて、完璧な顧客を引き寄せているように
イメージしてみる。
・完璧な顧客を引き寄せる為には、自分自身を信じることから始めてみる。
・完璧でない人をリストアップし、自分にふさわしい顧客のリストを作ってみる。
・全ての人には、少なくとも1つぐらいは、人を引き寄せる点があるので、出会う人の優れた特徴を見つけ出し、
それらを書き留めリストを作ってみる。
・従来型のマーケティングでは、他社と競争しなくてはならないのが普通であったが、協力関係を築くように
していくこと。
・競争する代わりに、競合他社との提携をし、顧客や会社の利益のために、本物のサービスを提供する事。
・完璧な顧客かどうかを見分ける方法は、直感であり、出会った瞬間にその顧客とは情報を共有できると
感じるのであり、それは、その顧客があなたを必要とし、理解し、尊敬していることが伝わってくるからである。
・顧客のニーズを完璧な形で満たすことができる人に、顧客を紹介し、引き合わせる事が、満足度が
高いサービスにつながるのである。
・意図的に提携をしていく事により、ビジネスの魅力が加速化していく。
・競合他社などと提携する場合には、業界団体や組合、コミュニティ活動などに参加して、出会いを
増やしていき、業界内でのあなたの認知度をあげつつも、同じような価値観を持つ人を増やすことが
できるのである。
・自分自身が顧客に対して忠誠心があることを示すことにより、顧客からはじめて高い忠誠心を
もってもらったり、支援してもらえるようになるのである。
・現実を変えるために必要なことは、自分たちの考えを変えることであり、手にしているものに感謝
しなければならないのである。
・周囲に感謝する事により、自分の内的な変化が起こる。感謝の気持ちを持つ事により、完璧な顧客を
さらに引き寄せることができるのである。
・顧客をひきつける、顧客誘引プログラムを作成する際の6つの原則
①自分の使命に忠実になる。
②引き寄せたい顧客の姿を明確にする。
③自分のビジネスを高く評価する。
④競争ではなく協力を選択する
⑤顧客に忠実で役立つ存在になる
⑥感謝の気持ちを分かち合う
営業関連の本の中で、ちょっと流れが悪いかな?と感じたときに
読み返している本があるので、まとめておきます。
これが出来たら、本当に凄い会社になりますね!!!
なんつっても、顧客のほうから集まってきてしまうので!
この本は、営業・マーケティングにもすぐに役立ちますが、
自分の価値観というか使命というか、生きている目的などを
考えさせられる本ですね!
- 顧客は追いかけるな!―48時間で顧客が集まるシンクロニシティの法則/ジャン・ストリンガー
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- Amazon.co.jp
・価値観が自分とあっている顧客とだけ取引をするようにすれば、会社、経営者は、今まで以上の
収益をあげることができ、且つ、幸せになれるのである。
・成功の方程式とは、、
自分たちの使命と価値観の明確化+顧客との強い絆の構築=顧客とのロイヤリティ形成
・20%の優良顧客が企業全体の利益の50-80%をあげている。
・成功している企業の特色のひとつとしては、少数のベストカスタマーに、会社の資源を集中している。
・情熱と使命感が、ビジネスを成功へと導く。
・成功しているビジネスとは、一個人の情熱的な使命感からはじまっているケースも多いし、
また必ずやビジネス自体の使命も明確にしている。
・ビジネスを継続的に成功させる為の要因としては、使命に沿って忠実に活動しているかどうかが重要である。
・使命に忠実であるビジネスが、引力の強いビジネスになりうるのである。だからこそ、使命が大事である。
・顧客開拓における従来型のアプローチの問題点は、見込み客のニーズを予測するためのツールを
開発する時間やエネルギーまたは資金などが掛かりすぎてしまう点にある。
・経営者者、経営幹部、従業員などが、組織における目標や価値観などを共有してビジネスを
構築した場合は、ターゲットにある顧客のタイプは明確になり、しかも提供したい商品やサービスが
明確になる。
・ビジネスに対して、情熱と自信を持ち続けていくには、個人的な使命と、ビジネスの使命が一致して
いなければならないのである。
・自分のミッションステートメントを作りながら、自分の心の中にあるコア・バリューをできるだけ
明確にすることが、自分の使命を理解する上では重要なことである。
・自分のコア・バリューを書き出してみる。たとえば、こんな単語である。
誠実、喜び、自信、献身、ユーモア、公約、精神性、貢献、指導力・・・
・ビジネスに対する考え方で、十分な顧客がいないなどの考え方はやめて、完璧な顧客を引き寄せているように
イメージしてみる。
・完璧な顧客を引き寄せる為には、自分自身を信じることから始めてみる。
・完璧でない人をリストアップし、自分にふさわしい顧客のリストを作ってみる。
・全ての人には、少なくとも1つぐらいは、人を引き寄せる点があるので、出会う人の優れた特徴を見つけ出し、
それらを書き留めリストを作ってみる。
・従来型のマーケティングでは、他社と競争しなくてはならないのが普通であったが、協力関係を築くように
していくこと。
・競争する代わりに、競合他社との提携をし、顧客や会社の利益のために、本物のサービスを提供する事。
・完璧な顧客かどうかを見分ける方法は、直感であり、出会った瞬間にその顧客とは情報を共有できると
感じるのであり、それは、その顧客があなたを必要とし、理解し、尊敬していることが伝わってくるからである。
・顧客のニーズを完璧な形で満たすことができる人に、顧客を紹介し、引き合わせる事が、満足度が
高いサービスにつながるのである。
・意図的に提携をしていく事により、ビジネスの魅力が加速化していく。
・競合他社などと提携する場合には、業界団体や組合、コミュニティ活動などに参加して、出会いを
増やしていき、業界内でのあなたの認知度をあげつつも、同じような価値観を持つ人を増やすことが
できるのである。
・自分自身が顧客に対して忠誠心があることを示すことにより、顧客からはじめて高い忠誠心を
もってもらったり、支援してもらえるようになるのである。
・現実を変えるために必要なことは、自分たちの考えを変えることであり、手にしているものに感謝
しなければならないのである。
・周囲に感謝する事により、自分の内的な変化が起こる。感謝の気持ちを持つ事により、完璧な顧客を
さらに引き寄せることができるのである。
・顧客をひきつける、顧客誘引プログラムを作成する際の6つの原則
①自分の使命に忠実になる。
②引き寄せたい顧客の姿を明確にする。
③自分のビジネスを高く評価する。
④競争ではなく協力を選択する
⑤顧客に忠実で役立つ存在になる
⑥感謝の気持ちを分かち合う