こんにちは!
Re:Switchの吉田です。
今までは無縁だったのですが、いよいよ私も
花粉症になってしまったかもしれない今春。
怖くてまだ病院にいっていませんが、
天気の良い日はくしゃみ・鼻水が…。
長い付き合いになりそうです
それはさておき、今日のお話はお客様からよく聞かれることその②

真珠ネックレスの通し換えは“糸”or“ワイヤー”?
お店によって見解の違いはあるかと思いますが、
私の見解としては真珠のネックレスの通しには糸がおすすめです。
ひと昔は真珠のネックレスの糸は絹糸が多く使われておりました。
絹糸はしなやかなラインが出ますので、真珠のネックレスを綺麗に
身に着けるには適した材料といえます。
ただ、耐久性にデメリットがありマメに糸替えをしないといけないという
煩わしさがあります。
そこで出てきたのがワイヤーでの糸替えなのかと思われます。
ワイヤーはステンレスなどでできており、丈夫なのが良いところ。
ただ、私の思うデメリットは2つ
① ネックレスのしなやかさが失われる。
② 糸は傷んできたサインがでますが、ワイヤーは切れるときは突然
来るので、外出中などに切れた際はパールを失う恐れがある。
なんせ、まん丸ですからね…。良く転がります(笑)。
外出先でのワイヤー切れはお客様からたまに聞くお話です。
糸はパールの間に隙間ができたり、糸がほつれたりで劣化を
発見することができます。パールを失くすと足さないといけなくなり
糸替えより費用がかかってしまいます。
最近の糸はポリエステルと絹を混ぜた混紡や
ポリエステルやビニロンという化学繊維
の糸を使うことがほとんどになりました。
化学繊維の糸は絹糸に比べかなり耐久性に
優れた糸です。
このタイプの糸を使っての糸通しが
耐久性・美しさのバランスが一番良いと思います。
上記の理由から当店では糸での通し換えをおすすめしています。
もちろん、10mmを超える南洋パールなどは重量があるので、
ワイヤーでの糸通しをおすすめしています。
糸が重さに耐えきれないですからね。
今日のお話はあくまでアコヤパールのネックレスのお話です。
ご参考になれば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
Re:Switch
吉田 大志