『気づき』スイッチ! -911ページ目

『親業』を読んで気づく・・・

皆様こんにちわ。

昨日、ある病院の幹部職員研修を実施するため、
事務局長の方とお会いして、『悩み』を聴いてきました・・・耳

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~事務局長の幹部職員に対する悩み~
1.固定観念に凝り固まっている・・・
2.モチベーションの低下・・・
3.若手人材潰し・・・


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上記のような悩みって良くある問題ですが、
簡単そうに見えて、一番成果が目に見えづらい内容なんですよね・・・

小生も一度、経験しましたが、
管理職としての『気づき』の認識不足(社内失業)がもたらしているのでしょう・・・

自分が部下であった頃を忘れてしまう・・・
自分を客観視(俯瞰)することを忘れてしまう・・・

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トマス・ゴードン氏の「親業」を読んで、痛感することがあります・・・本

『親業(PARENT EFFECTIVENESS TRAINING)』より-

人が『親』になると、おかしな、そして不幸なことが起こる。
一つの役割を果たそう、役割を演じようとしはじめ、
自分も人間であることを忘れてしまう・・・
いよいよ「親」という神聖な世界に入ったのだから、
「親」のマントをかぶらなくてはいけないと思う。
(中略)
「親業」がこれでうまくいくかというと、
普通、その逆になってしまう・・・
「親業」をはじめて最初に犯す大きな過ちは、
自分の人間性を忘れるところにある。

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この『親』の部分を『管理職』に変換していくと、
非常に『気づき』が多くて反省したことがあります・・・m(_ _)m

自己認識不足がもたらす、周囲に対する悪影響・・・ダウン

そこに気づかず、『何かの性』にしてしまう・・・

「気づき」には、人間の相互理解・尊重を軸にした対等観念と、
弱き自分を俯瞰する自己認識が必要であると気づく今日この頃です・・・