『気づき』スイッチ入りました。
皆様こんにちわ。
今日は午前中、週末に予定されている社員研修の資料の打ち合わせで、
都内のシステム管理会社の社長とご面談してきました。
私は、その会社で若手社員の方の研修を実施して3ヶ月目に突入しています。
その社長の悩みは、
「うちの会社は理工系が多いから暗い人材が多い。」
「最近の若い人材は自己アピールするのが下手。」
「上司が部下に対して面倒見が悪い。」
「若い人材は、自分で限界を決めしまっている。」
ということでした。
ここで気づいたことがありました。
今までの自分なら、社長の思っていることを間に受けて、社員のレベルだけを
上げさせていこうという気持ちになっていたのですが、
「待てよ?」と自問し、
「社員の限界を感じてしまっているのは社長ではないのか?」
「そこで限界と決めつけてしまうから、組織全体に周りとの接触を避けてしまう
習慣ができてしまっていたのではないか?」
と感じたのです。
以前、私の恩師から、全ての人間関係のトラブルは、
自分の思いと相手の思いとのギャップにより、
「思い違い、勘違い」が生まれると教わり、それを世界では、
『パーセプションギャップ→認識上の違い』というそうです。
それを思い出し、もう一度、組織の一人ひとりがお互いに歩み寄って
思い違い、勘違いしていることは何故発生するのかについて、
社員で考える時間を研修に取り入れていこうという修正提案をしました。
今日も一つ、『気づき』のスイッチ入った気がします。