こんにちは照れ

早期退職を夢見る

意識低い系ワーママのスイッチですふとん1

 

 

昨日の記事の続きです。

『飛行機は‥コストか?サービスか?』こんにちは早期退職を夢見る意識低い系ワーママのスイッチです  昨年は渡航制限もなくなり旅行を存分に楽めた1年となりました。  特にシンガポールの魅力に惹かれ1…リンクameblo.jp


 

我が家は子連れ旅行によく行きます。



その中で感じるのは、

シンガポールは子連れ旅行が

かなりしやすい場所だということラブ

 

 

衛生面はもちろんのこと

スイスイ移動がしやすいので

子連れでも全然疲れないのです

 

 

さて、そんなシンガポール旅行に

マストなものが4つあります。

 

 

① Grabアプリ

 

配車アプリです。

日本のタクシー料金より安いです。

 


事前に目的地を入力すると料金が

確定するので、ぼったくりのリスクなし。

 


Grabは登録時にSMS受信が必要なので

日本にいる間に登録しておくと便利!

 


空港に着いたらGrabでホテルへGOが

最も楽だと思いますニコニコ

 


乗り場の説明も分かりやすいですよ〜

 

 

②タッチレス決済可能なクレカ

 

Grab以外の移動はMRTを使いました。

 

MRTは現在切符を売っていないので
乗車用ICカードかタッチレス決済クレカで
乗車します。


乗車用ICカードは頻繁にMRTに乗るなら
ありですが、乗る回数が少なければ
クレカで充分だと思います。

 
クレカタッチ乗車は1日につき約65円程の
手数料がかかります。
VISAとマスターの下記マーク付きが対応。
事前手続きは不要。

※海外での使用制限をかけているとクレカが
使えない場合あり。旅行前に一度設定の確認を。
 



ちなみに未就学児はMRT無料。

身長90㎝以上の場合、子ども用無料カードを

窓口で発行してもらう必要があります。

(年齢確認でパスポートの提示が求められます)

 

 

③SIM
 
シンガポールはスマホ社会なので
SIMは必須!
 
このSIMは日本を含むアジアで使えるので
自宅でカードを入れ替えてから出発しています♪


その辺のカフェでもスマホで注文してねと
言われたりします。
 
 
あと、様々な観光施設の入場チケットも
スマホで購入し、電子チケットで入場が
多いです驚き

 
ちなみに観光施設は公式よりも
kkdayやklookのチケットの方が
安い場合があるので比較するのもあり。
 
 
④除菌ウエットシート
 
飲食店はリーズナブルなお店であっても、
お手拭き代を請求されがち。
しかもちょっとお高い泣き笑い
 

現地に住んでいた友人曰く、
お手拭きは断っても良いらしいので、
除菌ウェットシートは持参すると
よいかもしれません。
 
 

では、また流れ星