西村京太郎 著の人気作
十津川警部
『東京上空500メートルの罠』と言う小説が2008年12月29日に発刊されています。
ツェツペリンNT号に桶川で乗り込むところから始まる事件の小説です。

どんな事件が巻き起こるのかドキドキですね。ちょっと斜め読みしたら北海道の方まで行くようですね。
まっ、これは偶然見つけたんですけど( ´艸`)
★そして、残念なお知らせです。
コンビニに走って週刊新潮でNHKと共に叩かれている記事はもう皆さんお読みになったと思います。
http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/newest/
また週刊新潮か・・・とも流せますが・・・なぜここまでと、ちょっと疑問に。
疑問に答えるように本屋で本↓が呼んでいました
『日本人はなぜ環境問題にだまされるのか』
武田邦彦 著


この本の中の第3章の中で「悪いほうに拡大解釈したNHKの責任」としてあの環境番組のウソをバッサリ指摘しています。

番組名は名指しはしていませんが、京都から桶川まで飛んだアレと飛行船ファンならすぐ判りますね。
崩れる氷河も、溺れるシロクマも、沈む島も・・・
全部ウソだったんだ( ̄□ ̄;)
ほんとうのことを未来の子供達の為に伝えて欲しいと著者は冒頭から語っています。
とても残念な番組に参加してしまいましたね。
追伸 飛行船と環境・エコのつながりが以前から???と言ってきましたがやはりと言うところです。
自分的にはツェツペリンNT自体のイメージは贅沢(ゆっくり飛んで時間も贅沢に)・無駄に?大きい・高級などのようなプラスのイメージで素敵だったのですが。
車で言えば高級外車のロングなリムジンみたいなカッコよさ・・・違ったイメージを持っている方もいるでしょうね。
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