平成26年度、日本国内の新車販売台数のうち、軽自動車の販売比率がついに40パーセントを超えました。
これは、新車のみならず、中古車市場においても同じような流れが起きています。
ダイハツ工業は、軽自動車に求められているニーズをどれかの車種で細かいところまで汲み取れる体制が確立されているといえるのではないでしょうか。
中古車市場においても高い支持を得ているダイハツの軽自動車の人気の秘密を、
人気車種個別にご紹介します。
ダイハツ不動の人気車種といえば、タントです。
なんと!! タントは、普通自動車を抑えて2014年に最も売れた車種なんです!!
それくらい、多くの人がタントに乗っているんですね。
タントの特徴は、なんといってもその広大な室内スペース。
ボディサイズを限界まで大きくし、更に自動車の「床」を低くする低床技術で室内スペースを確保しているのです。
実際に乗ってみると、運転席に非常に開放感があり、運転にストレスを感じません。
また後部座席も広く、長距離ドライブにも対応できます。
更に広い後部座席とパワースライドドアは、チャイルドシートを利用する子育て世代にも高い支持を得ています。
また、中古車市場においても高い人気を得ているので、値下がりしにくい車種としても有名です。
■ 低燃費と低価格を実現したダイハツのミラ
第3のエコカーと銘打ち、非常に燃費性能に優れて人気を博している車種が「ミラ」です。
高燃費を追求した車種で、カタログ値で1リットルあたり35キロメートルの燃費性能を誇ります。
また、驚くほどの低価格化も実現され、これだけの燃費性能を誇るにもかかわらず、諸経費含め100万円以下で乗り出せるという魅力的な価格設定の車です。
これは、同程度の燃費性能の普通自動車に比べると、半額から三分の一程度の脅威の価格設定になっています。
そのため、中古車市場においても、価格の面でとてもお手頃感があり、人気のダイハツの中古車のなかでも、売れ筋とされています。
■ 4年ごとに新しい技術を取り入れる ダイハツのムーヴ
人気を誇るダイハツの車種の中で特徴あるものは多いですが、その特徴の全ての良いところを詰め込んだ車種がムーヴです。
ムーブは、4年おきにきっちりモデルチェンジして新しい技術を取り入れている車種なんですよ。
まず、ムーヴの特徴であまり知られていないことが、その室内空間の広さにあります。
同じダイハツのタントに比べれば、その順位を譲りますが、競合他社の車種に比べると、その室内空間に驚かされます。
居住空間を取るためにシャシーが思いっきり四隅に付けてあるのです。
これは、ダイハツならではの技術です。
中古車市場においては、新車の販売台数が多いため、少し探してみるとかなり程度の良いお手ごろなものが多くあります。



