整理収納アドバイザーのsaikoです。
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ありがとうございます。

児童クラブに妹のTちゃん(年中)と
お兄ちゃんのMくん(小学2年生)をお迎えに行くと。
時間は18:10でした。
先生が、
「もう時間ですよー!
お部屋に入ってー!」
なかなか子供たちははしゃいでいて、
部屋に入りません。
「一番最後の人は、
キョンシーになるよー!」
と、先生が両手を挙げてキョンシーのマネ。
「キャー、キャー」
子供たちは一目散に教室へ。
「先生、効果ありましたね。」
と私が言うと。
「1,2年生だからね。」
「なるほど」
声掛けの仕方が絶妙です。
子供さんの年齢に合わせた
声掛けが上手ですね。
それよりも、気になったのはそもそも
キョンシーを
知っていることが不思議です。
キョンシーはかれこれ昔の映画だったのですが、
また流行っているのでしょうかね?
今の小学生にも通じるんですね。
子供たちが怖がっているわけではなく、
むしろ楽しそうでした。
先生の機転が効果を表したというところです。
お片付けも・・・
「片付けましょう」と
ストレ-トに言っても
ダメな時があります。
その時には、「楽しくできる」
変化球で対応できると
いいですね。
saiko
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