整理収納アドバイザーのsaikoです。
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プロフィール☆☆☆
先日、
旦那さんと陶器の専門店へ行くことに。
実は、家にある急須。
かなり昔のモノですが、
大きさやデザインなどが
気に入って使っています。
人数が多い時はこちらの茶こしを使います。
ひとつ気になるのが、お茶葉の後始末。
急須にこびりつくので、
大き目の茶こしがあると便利かなと
陶器の専門店に行って探すことに。
お店は松山市

*画像お借りしました。
主に卸をしていますが、
小売りもしてくれます。
松山市の本店は
砥部焼を多く扱っていらっしゃいます。
急須を持参で、
サイズを合わせてもらいましたが、
カゴを入れると蓋が閉まらない。
ピッタリのモノは見つからず。
お店の方曰く
「上等な急須には茶こしはついていません。」
「本来、お茶の葉が十分に開くと
美味しいお茶が出るので、
直接茶葉を入れて、
お湯を入れるのがいいんですよ。」
「今は、便利だからと急須に
カゴの茶こしがついているけどね。」
との話・・・。
旦那さんと二人で赤面。
「おっしゃる通りですよね。」
美味しいお茶を飲むには、
入れ方が大事ってことですね。
便利さだけに
気を取られていて、
本来のお茶を美味しくいただく
ということを忘れていました。
反省させられる日と
なりました。
美味しいお茶の入れ方を調べてみました。
浜陶さんは業務用の器もたくさんあります。
前から欲しかったどんぶりを注文して
帰ることに。(業務用の無地)
2個だけですが、
注文できましたよー。
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