整理収納アドバイザーのsaikoです。
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ありがとうございます。
先日、いつもの美容室へ行った時のこと。
案内された席に座ってふと横の壁を見ると。
「18才と81才の違い」
と書かれた紙が貼っていました。
18才と81才の違いを
上手く対比させた言葉で表現されています。
「笑点」という番組の中で
大喜利のお題として出されたものらしいです。
見る人によって反応は様々らしいです。
爆笑する人も、
引いてしまう人もいるとのこと。
私自身はチョット引いたかも。
その一つは
「恋に溺れるのは18才」
「風呂で溺れるのが81才」
youtubeで上手に紹介されていたので
こちらからどうぞ。
↓ ↓ ↓
義母が生前…、
実はお風呂で
溺れかけたことがありました。
まだ、
71歳になったばかりの頃。
足元がおぼつかなくなっていたのですが
お風呂はひとりで入っていました。
湯船に腰をおろしたものの立ち上がれなくなって、
中で滑ってしまったらしいです。
幸い義母が、機転を利かせて
お風呂の栓を抜いたので大事には至りませんでした。
その後は、義母の入浴中は私が
そばについて居るようにして。
お風呂場の中に手すりを取り付けました。
浴槽の中にも滑り止めを入れて。
年齢や身体状況に応じた
必要になるモノがありますね。
「18才と81才の違い」
そんなことが思い出されてチョット引いてしまう。
自分自身が81才だったら
どう感じるのでしょうか?
笑えない自分がいると思います。