こんにちは!
久々に企画のお知らせです(∩´∀`)∩
2011年から毎年Twitterで開催している、
樹里ちやんへのお誕生日メッセージ企画、今年もやります!
祝☆三回目(∩´∀`)∩
主催はわたくし、kanaです。
初代主催のしぃちやんから引き継いで企画を進めています。
内容は、樹海ナンバーワン変態樹海人、北マングスさんと一緒に
Twitterでつぶやかれたお誕生日おめでとうコメントを集め、
印刷し、まとめて、アミューズへ送るというものです。
是非、参加してください (人´∀`)♡
♥参加方法♥
受付期間は2013年5月25日0~24時です。
Twitterの企画アカウント @juri27bd あてに、
おめでとうメッセージをリプライして下さい。
企画アカウントをフォローしなくても参加は可能ですが、
お知らせや、こんな風になりました~というツイートもするので是非。
ご自分のアカウントに鍵をかけている方は、
リプライをこちらから見ることが出来ないため、相互フォローが必要です。
こちらからフォローリクエストを送りますので、承認してください。
メッセージは1ツイート内におさめてください。
お誕生日企画の限定アイコン写真を使用される方は、
北マングスさんから解除OKが出るまでそのままにしていて下さい。
Twitter以外の媒体での受付は、わたしのスキル&時間不足で、出来ません。
これを機にアカウントをとっていただけたら、嬉しいです。すみません。
♥過去の企画のようす♥
2011年
2012年
今年はこんな感じです(*´艸`*)
ご参加お待ちしています!
よろしくお願いします(∩´∀`)∩
こんにちは!
先日、ミニシアターがあるaoakuaさんのおうちで、婿鑑賞樹会をしました~。
樹里ちやんファン8人で、13時半から22時まで、
大画面でずーーーっと潤くんを見てました!(・∀・)ww
陽だまり特報、ワイドショー、バラエティと続き、
お菓子を食べ、焼肉をし、おしゃべり三昧(∩´∀`)∩
そしてそして、メインはこれです!
買っちゃった。えへへ!
いやー、コンサートのDVDって初めて買いました (人´∀`)♡
今まであまり見たことなかったんですけど、面白かったー!
まじキラッキラですよ!嵐帝国ですよ!
東京ドームで4daysってどんだけだよ!ww
ほんとーーーーにかっこよかった!!
そしてそして、潤くん中心に興味を持っていた嵐ですが、
全員好きになっちゃったよね~(∩´∀`)∩
櫻井さんのオープニングの口上とラップにしびれたし、
相葉さんの愛らしさは異常だし、
大野さんの美しい声には惚れ惚れだし、
二宮さんの弾き語りには、我が軍、静まり返って聴き入ってしまったよね。
そして潤くんまじ天使!かつ皇帝だった(・∀・)たまらーーーん!!
普通なら、こういうそれぞれのギャップや特技って、
一般にも広めたい、布教したくて歯がゆい部分だと思うんですけど、
櫻井さんのキメキメのかっこよさとちょっととぼけたMCのギャップとか、
大野さんの歌声とか二宮さんのピアノって、
なんていうか、ファンしか知らない、コンサートでしか見られない、
門外不出のスペシャル感、ファンへのプレゼントって感じがした。
最近バンビーノを見てるんだけど、それは自分のためのパフォーマンスか、
それともお客さんへの愛か?って言葉が出て来て、
嵐のコンサートは愛だと、わたしは思いました!
幸せになる準備は出来てるか?って、
舞台の板に立つ人間なら持っていて欲しいもの、まさにそれ。
自信を持って素晴らしいパフォーマンスをしてほしい、
ひとりよがりなものは見たくない、けれども、
自分たちだけに見せる顔があったらそれは嬉しい。
応援したくなるよね。
楽しかったです。
他のも見たくなっちゃう(∩´∀`)∩
次のコンサートの時期には、ちゃっかり抽選大戦争に参加していそうなわたしですw
先日、ミニシアターがあるaoakuaさんのおうちで、婿鑑賞樹会をしました~。
樹里ちやんファン8人で、13時半から22時まで、
大画面でずーーーっと潤くんを見てました!(・∀・)ww
陽だまり特報、ワイドショー、バラエティと続き、
お菓子を食べ、焼肉をし、おしゃべり三昧(∩´∀`)∩
そしてそして、メインはこれです!
買っちゃった。えへへ!
いやー、コンサートのDVDって初めて買いました (人´∀`)♡
今まであまり見たことなかったんですけど、面白かったー!
まじキラッキラですよ!嵐帝国ですよ!
東京ドームで4daysってどんだけだよ!ww
ほんとーーーーにかっこよかった!!
そしてそして、潤くん中心に興味を持っていた嵐ですが、
全員好きになっちゃったよね~(∩´∀`)∩
櫻井さんのオープニングの口上とラップにしびれたし、
相葉さんの愛らしさは異常だし、
大野さんの美しい声には惚れ惚れだし、
二宮さんの弾き語りには、我が軍、静まり返って聴き入ってしまったよね。
そして潤くんまじ天使!かつ皇帝だった(・∀・)たまらーーーん!!
普通なら、こういうそれぞれのギャップや特技って、
一般にも広めたい、布教したくて歯がゆい部分だと思うんですけど、
櫻井さんのキメキメのかっこよさとちょっととぼけたMCのギャップとか、
大野さんの歌声とか二宮さんのピアノって、
なんていうか、ファンしか知らない、コンサートでしか見られない、
門外不出のスペシャル感、ファンへのプレゼントって感じがした。
最近バンビーノを見てるんだけど、それは自分のためのパフォーマンスか、
それともお客さんへの愛か?って言葉が出て来て、
嵐のコンサートは愛だと、わたしは思いました!
幸せになる準備は出来てるか?って、
舞台の板に立つ人間なら持っていて欲しいもの、まさにそれ。
自信を持って素晴らしいパフォーマンスをしてほしい、
ひとりよがりなものは見たくない、けれども、
自分たちだけに見せる顔があったらそれは嬉しい。
応援したくなるよね。
楽しかったです。
他のも見たくなっちゃう(∩´∀`)∩
次のコンサートの時期には、ちゃっかり抽選大戦争に参加していそうなわたしですw
こんにちは!またまたお久しぶりです(・∀・)
まずは、
前回の記事でたくさんのコメントやリツイートをいただき、ありがとうございました。
ツイッターのリプライにも返信したかったのですが、まずはここのコメントからと思っているうちに遡れなくなってしまいました。
見てくださっているかわかりませんが、お礼を言わせてください。ありがとうございました!
さて、沢山の松潤さんファンのみなさんとの出会いから、ますます松潤さんに惹かれるいっぽうの毎日でして、過去の作品を見ています( ´艸`)
ドラマは長いから、まずは映画がいいなと思っていたんですが、松潤さんはどっちかというとドラマが多いんですね。 おすすめしていただいたスマイルを見てみたんですが、これがすっごく良かった! ほんとに良かった!!! 既に一週間くらい経ってしまったので朧げですが、何も書けなくなる前にちょろっと残しておきます。
「スマイル」 2009年4月期ドラマ TBS・金10
あらすじ(Wikipediaより)
フィリピン人の父と、日本人の母の間に生まれたという生い立ちにコンプレックスを抱いているものの、つねに絶やさぬ笑顔の青年・早川ビト。 ある理由から失声症になった少女・三島花。 そして、目立ちたがりの弁護士・伊東一馬。 運命に導かれるように出会う3人は、笑顔ひとつで困難を乗り越えるために戦っていく。
何が良かったって、もちろん松潤さんが良かったんですが、もう他も全部良かったですね。 ストーリーも面白かったし、脚本も演出もお芝居も個性的すぎず、ご都合主義も見受けられず、作品そのものを軸に動いている感じがとても好感をもてたし、だからこそラストにあんな大きな感動が待っていたんだなと思います。
なにしろガッキーが本当に可愛かったです!!!
今まで、彼女のことはかわいいなとしか思っていなくて、声も歌も芝居も身体も どこかふわっとしててドスのきかない筋力のなさが気になり、あまり興味がなかったんですけど、 それもそのはず、彼女は人ではなく天使だったんだから…!!!
知らなかったよガッキーごめんね。 ちなみにリーガルハイはガッキーの透明さがなければ成り立たなかったと思っていますが。 こないだのスペシャルを見ていても、だんだん力がついてきたよね、人間に近づいてきたのかな。
ああ、本当にかわいかった、花ちゃん!
ほかの役者のみなさんも素敵でした。
中井貴一さんをはじめ、若手まで全員がきっちりいい仕事をされてましたね。 小池栄子さんのポジションってほんといいよね、役者としての。 あのライターカチャカチャする刑事さんとか出てくるたびにはらわたが煮えくりかえりましたし(・∀・)
小栗さん怖かったなあ。あの人うまいから…(´・ω・`)マジキチ役が心臓に悪すぎます。 松潤さんが望んだ共演ということですが、この二人の出会いっていうのも素晴らしいですよね。
そして松潤さん。 2009年と2015年の場面をどのような順番で撮影したのかとか、メイキング的なところはまったくわかりませんが、とにかく最初と最後では別人でした!
話数を重ねるごとに凄みが増していき、セリフも、目の表情の深さも、もう顔そのものが全然違って、イッキ見したから余計に驚かされましたね。
何より、彼は真剣なんだということが今回よくわかりました。 樹里ちゃんの役者バカ(ほめてます!)はよく知っているけど、松潤さんもこれは相当マジな人だ…と思いました。
肌にダメージが残るんじゃないかと心配になるほど焼いたり、オーラスイッチを完全に切ったり、 わたしの知っていた、いつもの松本潤はそこにはいなくて。
上手い下手ではなく、すべての場面をビトとして立っていたと思います。 おどおどする演技、ではなく、心から作っていく芝居をちゃんとしてると思いました。
樹里ちやんに初めて注目した時を思い出しました。 役者は作品が育てるんだなということをひしひしと再確認したドラマでした。
テーマは重いし、専門的に見たらツッコミどころもあったのかもしれないけど、 最後ガラッと法廷ドラマになっちゃったのも、狙っていたんだとしたら衝撃的だし。
実力のある作り手がちゃんと中心にいて、ブレない強さをもつ作品は絶対に面白いと思う。 その時点では力が足りなくても、そういう心構えの作品はちゃんと視聴者に伝わるし。
とにかく、物語の力というのはこういうことだと改めて思ったのでした。
ビトという一人の物語を知ることで、心に寄り添うことで、同じ立場の人たちのことを考えさせられたり、 単純にニュースで見るものだけで判断できないんだと思ったり、 自分だったらどうするか、窮地に立たされた時に人間としてどう生きることが出来るか考えたり。
あの刑事のような偏見が自分にないと言えるか?
食品会社の社員だったら?
同業の店主だったら?
悪縁を断ち切るにはどれだけの苦労がいるのか、
夢と、大切な人を守るために何が出来るのか?
もし自分が、人を殺してしまったら?
ドラマはとっくに見終わったのに、いつまでも余韻が残っています。 心に残る本を読んだ後と同じ。いい作品に出会えたなと思っています。 松潤さんのおかげ!(´∀`)松潤さんありがとう!!
次は、きみはペットにしようかな、バンビーノかな?と思ってますが、 ちょっと忙しくなりそうなので気長に追いかけて行きたいです(・∀・) ああもう、これは結構ぞっこんかもしれないなわたしw そろそろ松潤さんから潤くん呼びにシフトしたい今日この頃です( ´艸`)
まずは、
前回の記事でたくさんのコメントやリツイートをいただき、ありがとうございました。
ツイッターのリプライにも返信したかったのですが、まずはここのコメントからと思っているうちに遡れなくなってしまいました。
見てくださっているかわかりませんが、お礼を言わせてください。ありがとうございました!さて、沢山の松潤さんファンのみなさんとの出会いから、ますます松潤さんに惹かれるいっぽうの毎日でして、過去の作品を見ています( ´艸`)
ドラマは長いから、まずは映画がいいなと思っていたんですが、松潤さんはどっちかというとドラマが多いんですね。 おすすめしていただいたスマイルを見てみたんですが、これがすっごく良かった! ほんとに良かった!!! 既に一週間くらい経ってしまったので朧げですが、何も書けなくなる前にちょろっと残しておきます。
「スマイル」 2009年4月期ドラマ TBS・金10
あらすじ(Wikipediaより)
フィリピン人の父と、日本人の母の間に生まれたという生い立ちにコンプレックスを抱いているものの、つねに絶やさぬ笑顔の青年・早川ビト。 ある理由から失声症になった少女・三島花。 そして、目立ちたがりの弁護士・伊東一馬。 運命に導かれるように出会う3人は、笑顔ひとつで困難を乗り越えるために戦っていく。
何が良かったって、もちろん松潤さんが良かったんですが、もう他も全部良かったですね。 ストーリーも面白かったし、脚本も演出もお芝居も個性的すぎず、ご都合主義も見受けられず、作品そのものを軸に動いている感じがとても好感をもてたし、だからこそラストにあんな大きな感動が待っていたんだなと思います。
なにしろガッキーが本当に可愛かったです!!!
今まで、彼女のことはかわいいなとしか思っていなくて、声も歌も芝居も身体も どこかふわっとしててドスのきかない筋力のなさが気になり、あまり興味がなかったんですけど、 それもそのはず、彼女は人ではなく天使だったんだから…!!!
知らなかったよガッキーごめんね。 ちなみにリーガルハイはガッキーの透明さがなければ成り立たなかったと思っていますが。 こないだのスペシャルを見ていても、だんだん力がついてきたよね、人間に近づいてきたのかな。
ああ、本当にかわいかった、花ちゃん!
ほかの役者のみなさんも素敵でした。
中井貴一さんをはじめ、若手まで全員がきっちりいい仕事をされてましたね。 小池栄子さんのポジションってほんといいよね、役者としての。 あのライターカチャカチャする刑事さんとか出てくるたびにはらわたが煮えくりかえりましたし(・∀・)
小栗さん怖かったなあ。あの人うまいから…(´・ω・`)マジキチ役が心臓に悪すぎます。 松潤さんが望んだ共演ということですが、この二人の出会いっていうのも素晴らしいですよね。
そして松潤さん。 2009年と2015年の場面をどのような順番で撮影したのかとか、メイキング的なところはまったくわかりませんが、とにかく最初と最後では別人でした!
話数を重ねるごとに凄みが増していき、セリフも、目の表情の深さも、もう顔そのものが全然違って、イッキ見したから余計に驚かされましたね。
何より、彼は真剣なんだということが今回よくわかりました。 樹里ちゃんの役者バカ(ほめてます!)はよく知っているけど、松潤さんもこれは相当マジな人だ…と思いました。
肌にダメージが残るんじゃないかと心配になるほど焼いたり、オーラスイッチを完全に切ったり、 わたしの知っていた、いつもの松本潤はそこにはいなくて。
上手い下手ではなく、すべての場面をビトとして立っていたと思います。 おどおどする演技、ではなく、心から作っていく芝居をちゃんとしてると思いました。
樹里ちやんに初めて注目した時を思い出しました。 役者は作品が育てるんだなということをひしひしと再確認したドラマでした。
テーマは重いし、専門的に見たらツッコミどころもあったのかもしれないけど、 最後ガラッと法廷ドラマになっちゃったのも、狙っていたんだとしたら衝撃的だし。
実力のある作り手がちゃんと中心にいて、ブレない強さをもつ作品は絶対に面白いと思う。 その時点では力が足りなくても、そういう心構えの作品はちゃんと視聴者に伝わるし。
とにかく、物語の力というのはこういうことだと改めて思ったのでした。
ビトという一人の物語を知ることで、心に寄り添うことで、同じ立場の人たちのことを考えさせられたり、 単純にニュースで見るものだけで判断できないんだと思ったり、 自分だったらどうするか、窮地に立たされた時に人間としてどう生きることが出来るか考えたり。
あの刑事のような偏見が自分にないと言えるか?
食品会社の社員だったら?
同業の店主だったら?
悪縁を断ち切るにはどれだけの苦労がいるのか、
夢と、大切な人を守るために何が出来るのか?
もし自分が、人を殺してしまったら?
ドラマはとっくに見終わったのに、いつまでも余韻が残っています。 心に残る本を読んだ後と同じ。いい作品に出会えたなと思っています。 松潤さんのおかげ!(´∀`)松潤さんありがとう!!
次は、きみはペットにしようかな、バンビーノかな?と思ってますが、 ちょっと忙しくなりそうなので気長に追いかけて行きたいです(・∀・) ああもう、これは結構ぞっこんかもしれないなわたしw そろそろ松潤さんから潤くん呼びにシフトしたい今日この頃です( ´艸`)







