

今週バタバタだったんですよぉーとヘロヘロ更新しようと思っていたら、週末にもんのすごいニュースきた!!
- TBS金22冬ドラマ「ウロボロス」日比野美月役で出演決定!
まじかーーーーーーーー!!!!!(°∀°)b
なんかいろいろ意外!!特に何も予想してはいなかったので、はずれたという意味ではなくね。またTBSまた金22!そして刑事ドラマ!
で、朝から大興奮なわけです(´∀`)
だってね、共演が生田斗真くんと小栗旬くんて!
激アツでしょうがーーーーー!!・°・(ノД`)・°・
そして潤くんの盟友であるお二人ではありませんかー
まじでこのへんの華麗なる人々のエピソードを聞いて前々からうらやましいと思ってたんだよね。芝居に熱い若い役者たち、どんなにか樹里ちゃんにとって刺激になることでしょう。うちの樹里、たぶん同じ熱量でぐいぐいいきますからどうぞよろしくお願い申し上げまーす!
で、で、で、こういうことですよね!!?
麗しすぎかーーーー!!・°・(ノД`)・°・
はいときめき止まらなーーーい!!(☆Д☆)
どうしたらいいの!ちょ、どうしたらいいのこの胸の高鳴り!リアルに朝一番でニュース見てから手すごい冷たくなって震えたよね(σ・∀・)σ こないだなるべく平常心を心がけたいって言ってたのにーそんなん無理に決まってるでしょうがーーー(°∀°)b
その昔、江が始まる前いろいろと想像してわくわくしてて、家の前の坂で貧血起こして倒れたことある(・∀・)/
自分が心配だよね本当に…とりあえず今回は寝込まなくてよかった。
原作読みました( ´艸`)
とりあえず5巻まで。18巻まで出ています。どうせ1月まで我慢できないんだし、陽だまりみたいなやばいネタバレはないだろうと思ったのでサクッと読んじゃったよ(σ・∀・)σすごく面白いよこれ!!
やっぱり主人公二人のキャラクターがとてもいいよね!!原作ファンだったという生田くんが、龍崎という役にどう深みをもたせていくのかとても興味ある。小栗くんの竜哉はまだビジュアルも見てないのにめろめろきゅんですやばいやつだよ絶対これは…!
漫画でもじゅうぶん奥行きのある人物設定なんだけど、それでも実写にするとふとした目線とかの情報量が桁違いになるし、その中には雰囲気芝居で押し通せないものがある。
美月は三番手ということもあって5巻の段階ではまだまだ描かれていない部分もたくさんある。樹里ちゃんがどう膨らませて演じるのか楽しみです。眼鏡も楽しみです!
せっかく3Dにするんだから、思い切り奥行きのある作品にしてほしいよね。原作に敬意をもった作品であることも願います。
あれこれ書いたけど役者陣はきっちり組み上げてくる人たちだと思うので、そのへんをうまく切り取って見せてくれればスーパーかっこいいドラマになるんだろうな。
演出はスマイルの石井康晴さん!
このドラマは潤くんとの共演が決まって最初に見た出演作で、今でも忘れられない一本です。もちろん花より男子も。そして樹里ちゃんは冗談じゃない!でお世話になってたんですねー。疾走感のある作品をどんなテイストで届けてくれるかとても楽しみです。
脚本は古家和尚さん。
執筆作品が月9祭りでびびった石井さんとはS~最後の警官コンビなんですねー。メイちゃんの執事と黒田康作は観てました。両方激ハマりだったよなつかしいー(´∀`)おしょうさんじゃなくてかずなおさんですね把握φ(・ェ・o)
やーーばーーいーーーたのしみすぎる!!!!
公式サイトに掲載されてるテキストがどれもありがた嬉しいんだよこれがまた( ´艸`)樹里ちゃんさっそく長文だしwやっぱり、美月という役の魅力を内面から捉える、その切り込み方が大好き。鋭さが役柄と通じているよね。真緒、フミコ、明日美と同じように、作品を観た後は美月という人物も忘れられない存在になるんだろうな。
ウロボロス / TBSテレビより
上野は生田とは初共演で、初の刑事役。逃走する犯人を追いかけて走ったり、犯人と格闘して逮捕したりとアクションも予定されている。コメディからシリアスまでひとつのイメージにとどまらず、さまざまな顔を見せる女優・上野樹里の新たな一面に注目だ。
■佐野亜裕美プロデューサー
上野樹里さんの、自然体でありながら、その中に秘めた強い意思を持つ瞳のイメージと、凛としたまなざしで、何に対しても誠実に取り組む「日比野美月」のまなざしがぴったりと重なり、お願いしました。 過酷な運命に翻弄されながらも、芯を持って立ち向かっていく美月というキャラクターをどう演じてくださるのか、生田さん、小栗さんとの共演でうまれる化学反応と共に、とても楽しみにしています。ありがとうございます!!・°・(ノД`)・°・←
なんかね、アリスの棘から1年経たないうちにもう一度一緒にと起用してもらえたことがすごい胸熱で。とてもありがたいことだよね。
樹里ちゃんの内面の綺麗さや溢れる才能にばかり気を取られているけれど、こうして、ドラマのTBS再建を目指して気合い入れまくりの時期の、人気漫画かつ豪華キャストの勝負作にヒロインとして起用してもらえるだけの結果を、きっちり残してきているということに改めて気付いてハッとする。この人、すごい人なんだよなーって
実は冬ドラはリアタイ完走できないんですよねー。ショコラティエも5話までだったかなー(´・ω・`)だけど樹里ちゃんとこの作品にパワーをもらって、自分のことを頑張ってやらないとね
今日はこの調子で1日終わっちゃいましたけど、笑
悔いはないよ!(σ・∀・)σ