書くかどうか迷いましたが書きましょう。
今日、また変な記事が出ました。わたしは!たいへん!頭にきましたよ!(・∀・)
キイキイ怒っても何にもならないので我慢していますが、毎度毎度よくこんなくだらないことばかり。
今回のに至っては、前に見た記事の焼き直しですよ。せめて新しいネタで勝負しろよ!(・∀・)
あさみちやんにも松潤さんにも、名前が出た方全員に対して本当に失礼です。
どうしたらやめてくれるの?
あなたの仕事はいったい誰得ですか?
スルーすべきです。
知らない人にわざわざ広めるのはよくないと言われたこともあります。
だからいちいち騒がないように気をつけてたけれど、今回は意志表示だけさせてください。
わたしのものであるこの場所で、はっきりと言っておきます。
ファンとして、樹里ちやんが貶められる記事はどんな理由や事情があっても許せません。
もっともっと樹里ちやんの素敵なところを伝えたい。記事を信じてしまっている人たちに届いてほしいな。
だから気を取り直して始めるよ(∩´∀`)∩
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「のだめカンタービレ Lesson 3 弱小オケ大ピンチ!! 愛は貧乏を救えるか」
ジーク・ジオン!ジーク・ジオン!(∩´∀`)∩
いよいよ動き出した千秋IN Sオケ!
ド下手なベト7が斜め上すぎて吹いたww
千秋のガミガミネチネチもここから始まったのですね。胸熱~!
オケ編になると、のだめちやんはドラマ的にもマスコットガールに徹します。
セリフ少ないのにすごい存在感!そして、相手を見つめる表情が秀逸なんですよね~。
たとえば、公園でしょんぼりする桜ちやんを見つめる瞳。きゅっと眉根を寄せた心配そうな顔。
わかりやすい軽い慰めの言葉は言わないのに、のだめが何を思っているかストレートに伝わってきます。
うーん、これに関しては、うまい下手を言い始めると反論も来そうなんですけど、
とにかく、全部表情で説明すれば格好がつく、テレビ用の薄っぺらい表現じゃないんですよ。
だって主役で、周りがこんなに騒々しくて、画面には映っていて、で、セリフはない。
その状況で視聴者を助け、役者を助け、物語を進めていく受け芝居は絶対に必要なんです。
表情芝居がどうとかいうよりも、のだめとして一瞬も隙がないところがすごいんです。
樹里ちやんの作品に惹かれるのは、飾らないありのままで、でも自分ではなく役としてその場に存在しているから。
余計な力を込めずに、板の上に立つというのが一番難しいんです。そして一番大切なことなんです。
舞台役者はまずそこから修行するとも言われます。
セリフの量とか、動きとかじゃないんだよなぁ。
樹里ちやんって、それを本能でわかってるんですよね。
さて、少しさかのぼって、のだめちやんのはちみつレモン登場の場面(∩´∀`)∩
千秋と峰と真澄ちやんの図、好きなんだよな~ (*´艸`*)
Sオケの結束が生まれ始める場面でもあります。
ここでメンバーたちに千秋を奪われ、ふてくされるのだめちやんの表情が好きw
くだらない理由なんだけど、それでもその振り幅の大きさにはハッとさせられるのでした。
後の、ダースベーダーに繋がる雰囲気を感じるのよね。
このあと何年ものだめを演じる中で、表現自体はもちろん、ビジュアルも磨かれて変化していくんだけど、
根底の部分はずっと変わらないんだなと思いました。
変わることを恐れないのに、本質を掴んでいるから矛盾は生まれない。
何気にすごい、これは。
原作がしっかり土台になっているということが大きいけどね。
桜たんのおうちに突撃する今回のエピソード、すごく好きです(∩´∀`)∩
ああサエコ、こんなに可愛くてまっすぐな芝居してたのに!
切ないわあ・・・
清良と峰の出会いも外せないポイントですね!
こんなんだったっけね~。
映画の二人を思うとすでにきゅんきゅんです(∩´∀`)∩散らかるわ~w
最後、重箱に詰めた豪華なお弁当をお礼に持ってくる桜たん。
にこにこと見つめるのだめちやんが本当に嬉しそうで!
そしてきゅるるんきゃわわなもぐ樹里!!!キタ━━( ´∀`)・ω・)・∀・)´_ゝ`)ノД`)・゚・。━━!!
樹里ちやんの食べる姿が大好きなんです!
もぐもぐしてる口元がなんとも可愛らしいし、豪快なのに上品さも失っていない。ずっと見ていたいんです!(∩´∀`)∩
そういう意味でも大変おいしい第三話でした。
ところで、Sオケのメンバーで宮本笑里さん出てる?(・∀・)