こんにちは
心と身体の自由研究家
数秘カウンセラーの
cocoです

本日は、朝から
コメダに来ております

息子はじーじばーばと
おもちゃ屋デートです。
コメダに向かう車の中で
カーナビテレビが
すべらない話をしてまして、
車中にずっといたい気持ち。
後ろ髪引かれながら
店内入ったら順番待ちです
人気なんですね
コメダにわざわざ行く必要は
ないのですが
まぁたまには。と
主人が行くということで
なぜか行くことに。
小麦、白砂糖、添加物、
てきめんに痒なるのは
あーたですが
大丈夫ですかい?
(私も太るか精神的に
イライラしやすくなるとか
影響あります。苦笑)
で、主人がほいっと注文し、
味噌カツサンド食べましたが

わたくし、
生まれも育ちも石川なもんで
味噌カツ文化知らずに
生きてきました
なので、味噌カツ文化地域で
食べると、、、
いや、これは、、、
カツではなく、
味噌食べてるよね??
と思ってしまう。
まして普段使う調味料が
ほぼ塩、醤油なもんで
なおさらです。
とか言いながら
結果はぺろっと食べますがね
しかし濃いです

食に関して
あーだこーだこだわり?は
ありますが、
だからこそ、
食べるならば心から
いただきたいもんです。
あれはダメ!
これはダメ!のジャッジ式
だと自分も周りも苦しくなる。
減点とか判定?ではなくて、
その時の心と身体で
できるベスト、ベターな
選択をしたいなぁーな
テンション
だからいただく時は
いただくのです。
もちろん、影響が
目に見えようが
見えなかろうが
それはいらない。
必要ない。
欲する要因がない。
と全面主張を自分の
頭なのか心なのか
する時もありますが、
そんな時も、
まず浮かぶのは
純粋な心で勧めてくれた
相手の気持ち。
食べ物が悪いとか
自分や相手の価値観が
悪いとかではなく、
食べ物も、喜ばれて
買われたもので
自分も相手も
おのおのであるというだけ。
食べるということに、
1番大事なのは
美味しくいただくこと。
自分を大事にしつつ、
相手も大事にしつつ、
お互いに気持ちよく
食べられるには
どんな風にしたらいいかな、
といつもいつも
考えます。
だから、
私はどんな人も目が覚める
ような美味しく光るものが
好き
健康にいいらしいから、
と振り回されて
あれこれ試したり
罪悪感とかに悩まされる
くらいなら、
なぁんにも知らずに
嬉しい
美味しい
で
食べた方がハッピー。
ジャッジするより
汗尿便で出せて、
あったかい身体でいたら
なんだってある程度は
怖くない。
その心と身体で
いられる自分でいられるには?
と目を向け始めると、
本当に生きた知恵が
入ってくる。
自分の為に生きる術が
備わり出す。
そして、
世界はそうやって
どのようにでも創られていく
のだな。
と改めて思うわけです。
コメダの席から
果てしないとこへ。笑
えぇ天気です
腰に貼ったカイロが熱すぎる〜

