こんにちは
心と身体の自由研究家
数秘カウンセラーの
cocoです
昨日寝る前に、
明日お弁当作る！
と急に宣言した息子
今朝起きても
覚えていて、
作る！
と言っていたので
（おかずはもう用意済み）
お弁当につめてもらいました。
ごはんはうっかり私が
つめちゃいましたが
おかずを手づかみで
つめてました
今日のおかずは、
蒸しキャベツブロッコリーとゆでれんこん の塩炒め
ミニトマトです。ごはんには入り玄米を
振りかけました。
なんか、キャベツが
見当たらないですが
下敷きになってました。
毎日のことですから、
キャラ弁、デコ弁は
しないし、
華やかさもない弁当ですが、
息子が自分でつめてみようと
思ってくれたなら、
弁当の価値？が上がったような？
私が息子の歳だったころ、
弁当を自分で用意するなんて
考えもしなかったなぁ
母が何かの用事でいなくて
自分で弁当を初めて
作ったのは確か小学５年。
しかしながら冷食必須だったし
その後はまっったく作らず。
ごはんは食べるもので
自分で用意する気もなかった
ぐうたら子どもでした
息子に強制する気もないし、
朝は何しろバタバタしてます
から、あまり自信ないですが
こんな機会を増やしたいなぁと
思いました
まずは自分でつめてもらう
ところから。
なんかここまでだと
すごく平穏な話ですが、
息子はぱぱぱっとつめた
わけではなく、
ベタベタ触ってましたし、
れんこん落としたし、
（短気な母はすぐ怒る
食材に関して沸点低い。。）
ごはんもつめたかったのに、
という苦言もいただきました。
無理するのは、
怒りん坊の私には向かないし、
息子の為にもやりたくない
ですが、
こと食べることに関しては、
なぜこれを食べるのか、
この選択なのか とか、
食材のパワーを感じてもらう
ことだけは、
できる範囲でしていきたいと
思います。
大きくなって、
弁当に文句言う様になったら
願はくば、
自分で作ってくれることを
願って、、、