こんにちは
心と身体の自由研究家
数秘カウンセラーの
cocoです

もう先月の話になりますが
金沢市文化ホールにて
本間先生の
病気にならない食と
暮らしワクチンについて
の講演会でした。
本間先生は、
アメリカでワクチンを
研究されていた
ワクチン専門医でした。
ワクチンが全く効果ないとは
おっしゃりませんが、
歴史を照らし合わせ、
年間発症率や現状、
ワクチンの成分、
副反応の事例、
ワクチンを打つ必要性が
あるかないかと検証し、
結果、先生のお子さんには
摂取されていません。
医師として、小さな赤ちゃんに
1本なら気づかれないように
打たせられても、3本とかに
なるとどうしても気づかれて
しまう。それは本間先生に
とっては心が痛むことだった
そうです。
ワクチン先進国のアメリカで
さえ、意味がないとする
ワクチンもしっかり打っている
日本。
予防接種は絶対的な義務では
なく努力義務ですから、
よく考えて選びたいもんです。
すべて打つ、打たない、
調べて必要性があると判断した
ものを打つ。いろんな選択肢が
あります。
私自身も以前の講演会レポでも
お話ししたように予防接種は
息子に打っておりません。
今回で講演会への
参加は2回目でした
1回目はワクチンの話でした。
その講演会に参加した際に、
母子手帳に、ワクチンについて
勉強した結果、今は
ワクチンを打たせないことに
しました。というような内容の
文書をかけましたし、
講演会に出たことで
本間先生の名前を書いていいと
されていました。
医者の中でも、
ワクチン専門医というのは
強いんですって
こうやって母子手帳に
ちゃんと書けた事で大変
心強く感じた事を覚えています。
現在、本間先生は
栃木県で自然派医師
として診療所を開きながら、
講演会をしたり、
SNSで発信したり、
本を書いたり、
農業したり、
調味料を作ったり。
とまぁ、
まさにおっしゃることを
やりながら、
実践していることを
様々な形でお伝えして
いらっしゃいます。
今、何がどうして問題で、
現状どうなっているのか。
で、今どうしていくか。
をどんどこ話していかれ、
もういっぱいめいっぱいな
情報量でした。
とは言え、普通に生活に
活かす分には難しいことは
あんまりないと思っています。
人間の身体がどういう
生活をしていたら
元気な状態でいられるか、
なんてことは昔から
変わりません。
人間は虫やウィルスなどに
比べて環境に対応する
スピードはかなり遅いですし、
そんなにガラッとは
身体は変わりません。
なのに、生活の仕方や
食べ物などがガラッと変わり
続けているので、
現代生活では
何も考えずに便利さに
囲まれていると、
何らかの不調が
起こります。
不調は常にありますが、
やっかいなのは、
大抵、
ぶっ倒れるか、
死ぬんじゃないか?と
本気で実感するようなことが
なければ、
不調を不調とは思いません。
そんな気づかない程度の
不調だから、
別にいいじゃんとも
思えます。
しかし、不調が2つ、3つと
重なり、知らず知らず
できていたことが
できなきなったり、
精神的に蝕まれていくと
人格すら変わります。
そしていつかは、
病気になる。
病気になっても、
今までを振り返って
我が身を見直すか、
今だけをみて、
不幸だ!不公平だ!
と嘆くか、、、?
未来はいかようにも
変わります。
とは言え、
病気や不調は、
生活や食べ物だけでは
ないことがあります。
精神的な影響、
思考の癖、
抱え込みすぎて犠牲にした
色んな要因、
その人の生まれる前からの
人生の設定?青写真なるものが
あるとしたら、
元々からそうなるようにして
いたりするかもです。
いろいろな要因があり、
すべては一概には言えませんが、
心と身体は密接に
繋がっていますから
身体の力を高めようと
思いましたら、
双方から見つめ直すことに
なります。
そうせざる得ません
気づけば世界が180度
ひっくり返したくらいに
あらゆることが変わります。
しかし、
めんどくさがったり
恐れることは
ありません。
ただ、生物としての
普通に近づけていくだけです。
また、深いところから
取り組む方は、
たぶん、、、
もうそういうご縁だったり、
時期だったのでしょうから、
とまどったり、
失敗したりしても、
なるようになります。
偉そうに言ってますが、
私もまだまだ
わかりきってません
本間先生の講演会は
情報量が多く、
とても紹介しきれませんが、
是非お近くで講演会があったり
本やブログを見る機会が
ありましたら見てみてください!
よく見かけつつちゃんと
読んでないから、
これも読まなきゃなぁ
↓
母子手帳って
いろんな経緯があります。。。
また読んだらレポします



