こんにちは
心と身体の自由研究家
数秘カウンセラーの
cocoです
私が息子に米粉パンを
作るのは基本的に月2回程度の
幼稚園の給食がパンの日のみ。
いつもは当日朝にバタバタ
作ってましたが、今回は
初めて前日に作り、
当日にオーブンで焦げ目を
つけて持たせました。
こっちの方が慌てなくって
いいなぁ
早く起きればいいだけの話
ですが
ちなみに米粉パン、
固くなっちゃうので
ラップやホイルで包んで
常温保存か、
冷凍保存必須です。
今回、翌日くらいなら
まだいける柔らかさでしたが、
一応オーブンで焼く際には
お湯もコップに入れて一緒に
焼きました。乾燥予防です。
で、ラップして常温に放置
したものを、翌々日、
息子にあげようとしたら
固くなっていました
（バナナ蒸しケーキとかは
夏場2日も置くと腐ります。）
そんな時は蒸せば良いですが、
あれこれ出すのがめんどくさく、
思いつきで炊飯器に放り込み。
すると数分後、ふわりとした
柔らかさに元どおり！
お手軽な戻し方で、
ちゃんとできました！
さてさて、小麦中毒なワタクシ、
前に小麦食べたくないーけど
食べちゃいます〜って話を
していましたら、
山本先生いはく
ちょっと疲れていたりして
消化能力が落ちている時には
良質なパンを食べるのは
消化しやすいし良いと思う
と
とアドバイスを
いただきました。
なるへそ、つい粉物は
止まらなくなるので悪だ！と
避けようとしてましたが、
身体の状態によっては
適した摂り方になるわけです。
が、私の場合はまだ身体の声
ではなくてストレスや欲望から
止まらなくなる傾向があるので、
やはり粉物はまだ、手軽には
行けないんです
昔ほどではないにしても
元々好きですからねー、
その逃げ道は心地良すぎて
我慢していたうちは、
爆発することもありましたが、
最近は、我慢というより、
選択なので、
あまり荒波は起きなくなって
来たような、、、
食べたくなったら、
食べますしね
そんな依存症的な私ですから
息子にはできるだけ、
パンがごはん
パンは日常
という価値観を自ら
積極的に植え付けたくない。
アイムジャパニーズ、
パンはお楽しみ。
お楽しみってのは、
たまにだから楽しみなわけで
毎日当たり前にしないように
気をつけてます
まずは、自分の中のパンへの
意識から改革ですね
飽食の時代ですから、
たまの楽しみなものって
意外と少ないです
昔、お正月の時だけは
夜更かししても怒られず、
美味しいおせちが並び、
みんな年末の掃除や準備に
バタバタとしていて、
新しい年の始まりと、
その日だけの特別感を
ワクワクして感じていました。
あんな特別感って、
今あるんだろうか？