こんにちは
心と身体の自由研究家
数秘カウンセラーの
cocoです

秋も深まってきました

というかもう冬目前。
先日は天気が良かったので
辰ノ口の公園へ。
非常に珍しい。私が公園に
行くなんて

いろいろ疲れるし、
外には行きたくないのですが
まぁ息子は外行きたいですしね。
冬になったらまた外に
出づらくなるので、しぶしぶ
行ってまいりました。
落ち葉の絨毯。
蹴散らして遊ぶ息子は
とても満足気でした
ダイナミックな
アスレチック?もあったので、
大興奮で登って行く息子。
私は基本動く気なしで、
下から見上げてましたが
かか〜!降りれな〜い!
と
息子。
ダイナミックなだけあって、
まぁ、頑張って運が悪ければ
隙間から真っ逆さまもあるか?
と仕方なく←
登りまして救出。
3歳にはちとレベル高め〜な
感じだったので結局ついて
回ることに
で、
自分の背が低いから油断して
木に頭をぶつけました。
私は子どもの頃から恐ろしく
転ばない子だったので
(転ぶのは大体年1。
しかも受け身バッチリで
かすり傷。←でもビビる。笑)
大人になった今は更に
転ぶことやぶつけることが
減りましたから、テンション
落ちる。メンタル弱し。
あ、でも自分がお肉あること
忘れて無謀な隙間通って
思いきしぶつけ、膝に
すんごい青タン作ったのは
今年だったな
そんなメンタルもやしな私に
大丈夫?なでなでしてあげる。
という息子。
一体どこで習ったんだ??笑
幼稚園でそんなやりとり
してるのかなー。学んだなー。
で、あっちこっち遊ぶうちに
お腹が空いた息子。
なんか食べたーい。
おやつある?
と聞いてきました。
あります、あります。
ありますとも
アレっ子は持ち歩き必須!
もちろんアスレチック中も
片手に保冷バック。
動きにくいったらない。
そして背中にはリュック
(貴重品だから離せず。)
ベンチに座ってならいいよ。
と話し、息子は早速ベンチへ。
おやつ何ー?
と聞かれ、保冷バックを開きます。
この日保冷バックに入れたのは
ドライアップル、
スムージー、
コーンフレーク、
塩むすび2、
黒炒り玄米茶
でした。確か
オーガニック、
グルテンフリー、
砂糖なしです。
素材重視なのは
まぁそうですが、それより
基本砂糖なしにしているので、
甘みに対応できて、
排毒期待できて、
ガリガリ食感もあり、
なおかつ、子どものおやつは
食事である指針を意識した
内容です。
あとは本当はお茶でなくて
水でよいですが
息子はドライアップルが
久々だったのでひたすら
そればかり食べてました。
もしくは欲していたのかな。
なんだかそんなおやつを
見ていて、
いやぁ、この内容は
一般的じゃないよなぁw
アレっ子って感じでもない。
(いろいろ入ってるけど
アレルギー対応おやつは
増えてきてますからね
)
たぶん自然派ママってやつかな?
なんて考えながら、
一瞬でも自分をママに
当てはめたことに
苦笑いしてました。
どう考えても
ママって柄じゃないので
そして、自然派にもいろいろある。
私が異端であることには
変わりないけども
息子は、幼稚園でママと覚え、
たまーに私に向かって
ママ?
と確認してきます。
その度に、誰のことですか?と
後ろを振り向きたくなる私は、
多少戸惑いつつ、
はい、何でしょうか
と
真顔返し。
そういや、息子がお腹にいる間
ベビ、ベビちゃん
なんて言ったこともない
あだ名はありましたが、
なんつーか、
一般的な、
ドラマみたいな、
あーゆーの
がないんです。
がないんです。(だからどーゆーのか。)
それに、
男の子が生まれたら、
小さい恋人みたいらしい。と
聞いていたけど、
やはり息子は息子で、
いつになったら恋人?に
なるのかな。と見つめてますが、
(そもそも主人とも恋人
な
な 空気経験したことないな。
熟年夫婦に見えるでしょう。)
息子は息子にしか見えず、
ここもそんな柄じゃないらしい。
こんな母性欠けた変人ですが、
ありがたいことに息子には
母親に見えるようです。
父親みたいな性格で
壊れ欠けたロボットみたいな
体力の私ですがね
ん?
そう見るしかないのかな?
なんて、
こんな風に、いちいち
世間様と違うから自分が
おかしい
これが辛かったり、悲しいことも
ありました。過去には
しかしながらどんな時も、
やはり、私は私でしかなくて。
個性的すぎて染まれない。
どうしても、何しても、
どこまでいっても、
どこから見ても、
私は私でしたから、
もうこれが私で、
こうやって生きていく他ない。
と腹くくるしかありませんでした
綱渡りのようなギリギリのラインで
結婚するまでは生きてました。
本当によく生きてきたよなー。
これからも、私はたぶん
ある意味、異端でしょう。
見る人によっては異常でしょう。
全体的に変わってるでしょう。
それを狙ってるんじゃなく、
私が思う場所がたまたま
そこだったということなら、
そこは、
私にとっては超自然な場所。
私がすんごく心地よい所。
きっとイキイキしてるでしょう。
そして、そこに、
同じような志の人が
それぞれ生きているだろうことも
私はもう知っています。
だからもう、戻ることはない、
この道を歩むのみです

息子にも、
主人にも、
そんな私を見て
他の誰でもない自分の道を
歩んでいってほしいです。
目隠ししてたり、
足があることも自覚なきゃ
歩けたもんじゃない。
↑誰よりもやらかしてる私です。
誰にだって自分の道があって、
その道を自分の足で歩むのだと
自覚していた方が、
当たり前だけど、歩けますから
