先日読んだ佐藤愛子さんの
『90歳、何がめでたい』?
繋がりで、
佐藤愛子さんと
江原啓之さんの共著の
(↑今江原だけの入力で
下の名前が出てきた〜!)
『あの世の話』という本を
読んでみました
佐藤愛子さんのような
ズッバーン‼️とした方は
目に見えない世界は
信じられないのかなぁと
勝手に思っていましたが
違ったようです。
50歳の時に北海道に
建てた別荘で
車のキーとか
電話の子機とか
絶対ありえない場所に
入り込んでいたりと
強い主張を感じる
怪奇現象が起こり始め、、、
それは東京の自宅でも
起こり始めたことで
信じざるえなくなったとか。
(その土地はいろいろ
見て回った最後の場所で
もう諦めようかと思った所の
一目惚れの場所だったそうです。)
佐藤愛子さん自身、
美輪明宏さんや
他の霊能者にも
何度もみてもらったことが
あるんだそう。
江原さんとは江原さんが
まだ若い青年の頃に出会って
いたとか!!?
しかもその間をつないだ方は
佐藤さんと前世でも
ご縁があったり、、、と、
やぁー。
世間は(過去現在未来含め)
狭いね〜
と驚きでしたが、
それを普通にドンドン
話されて行く。
そこはやはり
佐藤愛子さん節ですかね。
佐藤さんが江原さんに
質問する形式で
死後の世界とか
みえるってどんな感じかとか、
いろいろ話されてますが、
想像以上に複雑でして、
(想像以上の理解力の低さ?)
難しいことは聞き流しましたが
印象に残った感想は
死後の世界を
受け入れた方が
死後、何かと
スムーズそう。
てこと。
あ、頭悪いのがよくわかる
感想だな。
まぁ、とにかく。←?!
生きているうちの
イメージが意外と
死んでからも影響する。
だから死んだら
死装束着てるもんだ、
三角のやつ頭に
つけてるはず!とか
幽霊は墓場にいるもん。
などと思ってると
本当にそうなるんだそう。
想念が現実になるらしい。
なので、死後の世界への
アンテナを張っておけば
偏った?想念に邪魔されずに
行くべき段階を
踏み進めやすいかもです。
お2人の会話レベルが
私には聞きなれない、
難しいもので

読んだからなに?って
程度にしか読めません
でしたが、、、
なんかやはり、
死は怖いことでも
タブーなことでも
なんでもなく、
通過点。
いつか必ず
誰しもが通る。
だから日常、
当たり前に意識して
生を感じて生きたいなと
思いました
