「マズル刑事
「デッドプール&ウルヴァリン」の
ショーン・レヴィ監督。
ライアン・レイノルズ主演の映画っすけど」
「常に刺激的な街フリー・シティで
銀行の窓口がかりのガイ。
毎日同じルーティンで出社し
毎日同じ銀行強盗に襲われる日々」
「そんなある日、ガイは街中で
1人の女性に恋に落ちるっす
よくあるっすよね！
俺なんか毎日っす！」
「忙しいやつだな！
警備員の友人は、彼女は
サングラス族だから付き合えないと
助言をするけど、ガイはなりふり構わず
彼女を追いかけ電車に轢かれてしまう」
「サングラス族ってなんすか？」
「翌朝いつもどうりに目覚めて
いつもどうりに銀行強盗に襲われるガイ。
銀行の外に昨日の彼女を見つけて、
いつもの日常と違う行動に出るんだな」
「はいっす！銀行強盗のサングラスを奪って
彼女（モロトフ・ガール）を追うんすね！
でもサングラスをかけてびっくり！
街中に広がる、今まで見えなかった光る文字や、
アイテムが点在してることに気づくっす！」
「実はガイは、ゲームの中の街の
モブキャラで、サングラスを
かけている人たちは、ゲームのプレイヤーの
アバターなんだな！モロトフ・ガールに
追いついて話しかけたガイは
レベルが100以上になったら
私のやりたいことを手伝わせてあげると
言われるんだな」
「はいっす！ガイはゲーム内の
設定を無視して勝手にヒーロー活動を
重ねレベルを上げていくっす！」
「一方、ガイがゲーム世界「フリーシティ」で
自由に行動している頃、現実世界で
モロトフ・ガールを操るミリーが
ある証拠を入手する為に行動していた」
「フリー・シティには共同でプログラムを
開発し、今はフリー・シティの販売会社で
働くキーズとミリーが、かつて作成した
元々のゲーム「ライフ・イットセルフ」の
プログラムが盗用されたという証拠を探す為に
フリー・シティにログインしていたんすね」
「元々のゲーム「ライフ・イットセルフ」の
プログラムでガイのキャラクター設定は
キーズがミリーに恋をしていた為、
自身を反映させた片想いの
キャラクターという設定にしてた。
その為、街でヒロインのモロトフ・ガール
（ミリー）に遭遇して運命を感じて、
プログラムが勝手に自己学習をして
ガイのキャラが自我を持ってしまったんだな」
「プログラムを盗用した
ワンマン社長のアントワン指揮の元
VRオンラインゲーム「フリー・シティ2」の
発売が迫る中現在のフリー・シティは
発売が中止になると聞き、
ミリーとキーズは証拠探しを急いでいく」
「そして、ミリーはゲームの中でも、
ガイに証拠探しを手伝ってもらうのだけど…」
「なんかバーチャルと現実が一体となって
ゲーム的な派手さもあり
サクッと楽しめる感じだな」
「はいっす！さあ
俺のお腹のリセットボタンは押されたっすから
なんか食べに行きましょうっす！
もちろん、マズル刑事のおごりで」
「リセットじゃなくて電源切れないかな？」
..................マズル刑事のオススメ映画...................
「フリーガイ」
常に刺激的な街フリー・シティに住む銀行員
ガイは、毎日同じ行動と会話を行いサングラス
姿の強盗に襲われる日々を繰り返していた。
そんなある日、謎の美女モロトフ・ガールに
心を奪われたことをきっかけに、いつもと違う
行動を選択しようと決意。強盗に反撃してサン
グラスを奪ったガイは、フリー・シティが
ゲームの世界で自分はその中のモブキャラだと
気づく。モロトフ・ガールからレベル100に
なったら私のやりたいことを手伝わせてあげる
と言われたガイは、そしてゲーム内の設定を
無視し勝手にヒーロー活動を重ねるのだが…。
ライアン・レイノルズ主演のアクション
コメディに、マズル刑事も口角上がる！
予告編はこちら
マズル刑事のXっす！
更新ってなんすか？
https://twitter.com/mazuru299keiji
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