「はーい!実はチョンドヨンの「人間失格」って
ドラマを見始めたんだけど、今後面白くなるの?
誰かドラマに詳しい方、教えてください。
まだ5話しかみてないですが、途中うとうと。
チョンドヨンって大御所なのに
ドラマとか出るのね、、って思いながら、
やっぱ先に映画よねって「リボルバー」を
先に見たら、、、これがもう、、、
「このロクでもない世界」の隣のスタジオで
作った?って思うぐらいまたまた古臭さ満載。」
「えー!また古臭かったんですか?」
「そうなのよ。もうね、1985年くらいの
匂いよ!テレビつけたら聖子ちゃんが
青い珊瑚礁を歌うぐらいの時代の匂い!
トシちゃんはハッとしてグッとくるくらいよ」
「なんすか?その時代は」
「うるさいわね、とにかく、もう
このチョンドヨンを見て、私は、
この世の果てってドラマの鈴木保奈美を
思い出したわ、、、」
「全然ついていけないっす」
「た、たまさん、ストーリーをまず」
「そうねいくわよ。女性警察官のスヨンってのが
チョンドヨンよ。まずは彼女が刑務所から
出てくる所から始まる。刑務所から出てくるシーン!
もうそんな映画は山ほどあるわよね。
古いの!古いのよ!」
「たまさん落ち着いて、、」
「でも警察官なのに?」
「警察官だったけど、犯罪者になって
刑務所に入れられたの。で、まずは
回想シーンとかで、それまでの流れが始まる。
念願のマンションへの入居を目前にしていた
警察官役のドヨン女史!急に上司で恋人の裏金問題に
巻き込まれてしまう。」
「上司ってことだから恋人っていうのも警察官?」
「そうなの」
「この恋人役は、あの
イジョンジェさんよ!
この人もなんでも出るわよね。」
「誰だよ、、、」
「今調べてるっす!」
「で、まずイジョンジェさんの裏金問題を
謎の男アンディってやつに「ドヨンちゃんが、
すべての罪をかぶってくれるなら、
大きな補償を約束する。刑務所に入ってよ、
出てきたら大金渡すからさ」って、
持ちかけられるのよ!!
そのアンディって男が!!」
「あ、イジョンジェさん、わかったっす!」
「たまさん、イジョンジェ、、、」
「うるさいわね、今、アンディ役の
お話をしたいの!!」
「え?」
「調べたのに」
「アンディ役がね、あのチ・チャンウク!!
きゃーーーーーーーー!!」
「あはあはは」(誤魔化す)
「おい!イジョンジェさんより
チ・チャンウクだ!早く調べろ!」
「はいっす!」
「ああ、、超イケメンっす!
お、ユナとドラマで共演!!」
「よし!」
「あ!たまさん、ヒーラーの人っすね」
「それよ、ミケちゃん!」
「嬉しいわ、これ、語りたいわよね」
「もちろんす、お肉で」
「まだ、映画の話が全然進んでません」
「そうだったわ。でね、刑務所に入ってくれたら
大金を用意するって提案を受け入れて、
なんと刑務所に入ることに。そして2年後よ。
当然、金の場所に案内されると思いきや!
出所したドヨンさん演じるスヨンを
刑務所の前で待ち伏せして
いたのは、見知らぬ女!誰?って感じの」
「ええ!約束は?」
「そんなの守られるわけないじゃん!」
「えええええ!刑事やめて服役までしたのに?」
「そうよ、ドヨンさんは怒り心頭!」
「とにかく、自分は騙された!って気づいた
ドヨンさんは、アンディ役のチ・チャンウクを
探す!探す!そのためには、自分の足に
なる仲間が必要だから、迎えに来た女を
なんとか上手く言いくるめて運転手がわりに!」
「なんか面白そうじゃないっすか」
「いや、、、冒頭に話したけど、
もうね、全てが古臭いの。
服役前に恋人のイ・ジョンジェさんと
暮らそうとしてたマンションが、
なぜか今も空き家で勝手に入れちゃうんだけど
警察官が汚い金を手に入れてリスク背負って
買ったマンションにしては、なんか普通なのよ。
ここは、やはり、汚れた英雄みたいに
すげーマンションじゃないと、あれ?ってなる」
「あのう、たまにお金持ちの住まいを
表すときに、たまさんがいう、汚れた英雄の
部屋を誰も想像できないと思うんですが」
「はあ?お金持ちの家といえば、
服がレールにぐるぐる、、って出てくる
あの衣装部屋じゃないの!
バニハ〜!じゃないの」
「たまさん、映画の話を」
「そうだったわ、、
で、なんとかアンディを探し出して乗り込み!
で、ヒーラーであんなに無敵だったのに
今回のチ・チャンウクったら、女のドヨンさんに
すぐに痛めつけられて、痛い痛い!!って
弱いの、、」
「で、とにかく、悪の親玉は、
彼の姉ちゃんだってわかって、
彼を誘拐!金を用意させます」
「おおお」
「そこから、謎の坊さんとか寺とか出てきて
なんか、こんなシーンどっかで見たことあるわって
なりました。もう終わりは尻すぼみで
かっこいいはずのヒーラーのチ・チャンウクは
弱っちいだけじゃなく、しょーもないやつって
設定で、本当、誰のための映画か
よくわからない設定でしたよ」
「ああ、、、、」
「誘拐の途中に、悪い刑事とか色々出て
山道で撃ち合いとか、これもどっかで
見たことあるシーン。それも昭和の映画で。
イジョンジェさんなんか、回想シーンだからね。
もうね、ドヨンさんもイジョンジェさんも
忙しい身だから、もっとすごい映画で
忙しいでしょう、、何してんの?ってなりました」
「ああ、、でも、チ・チャンウクは、
他にもかっこいい役沢山あるっすよね」
「うんうん!」
「聞きたいっす!」
「うふふ、お肉にレッツゴーね!」
「ヒャッホウ!」
「さあて、みなさんとはこの辺で。
この映画、見ながら思ったけど、
ドラマの方が良かったかも。ドラマならアリの
設定です。でも映画となると、短い時間で
状況を説明しなきゃならないから、
ちょっとバタバタしましたし、
誰が誰を大事か、なぜ犯罪に手を染めたかの
流れが薄いのよね。
あ、いとっぺさんのブログの後半に
頷くようなことが沢山書いてあるから
読んでみてください。
でも、この監督の独自の映像っていうか
色はすごく出てた。私の大好きな映画、
「無頼漢 渇いた罪」のオ・スンウク監督!
独自の世界観ある人ですよね!そして、
監督が急死と勘違いして記事を
あげちゃったけど、間違いです!
すいません!!
で。わたしももう一回読みますので、
皆さんも、Dさんのブログで読んでみてね。
映画についてもしっかりわかります!
「無頼漢 渇いた罪」チョンドヨンの使い方、
すごく良かったな。今回は、俳優が勿体無い。
チ・チャンウクも役がかっこ悪いしね。
イ・ジョンジェさんももっと出してほしいし!
さらにねチョンジェヨンさんが、驚くほど
色気のある感じで出てます。あれ?
この人こんなに、一番綺麗な時の
豊悦みたいな色気持ってるやん!と改めて
好きになりかけてます。
そんなこんなで、俳優たちは最高を揃えてるけど
古臭いから、この映画、3マズルかな残念!」
予告編・公式サイトはこちら

マズル刑事のXっす!
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