マズル刑事クラシック!「クライ・マッチョ」みたいに、おら人生の岐路に立つゲキ渋男になる! | マズル刑事

マズル刑事

マズル刑事(デカ)と読む。ネコ刑事、299分署勤務
今日も朝から張り込み捜査、大真面目な性格が長所!

今日もおなじみ、昔紹介した

映画の記事を編集ありで再録!
マズル刑事クラシックだ!」

「今日は2年くらい前のもの!

では、お楽しみください!」

 

 

 

いらっしゃい。

マズル刑事、ミケット刑事
クリント・イーストウッドの
監督・主演・制作の

クライマッチョ出てますよ」

「おお、見たかったんだよ」

「かつてのロデオ界のスターだった
マイクは落馬事故以来落ちぶれた日々。
ある日、元雇い主から別れて妻に

引き取られてメキシコにいる息子の

ラフォを連れ戻してくれと頼まれるんです」

「ああ~、世話になってるんだな」

「誘拐スレスレだけど、恩義があるから
引き受けるんすね?」

「それでメキシコに行ってみると、

母親は男遊びに夢中で体罰も受けてた

みたいで、ラフォは闘鶏の鶏と一緒に

ストリート暮らしの始末。
その鶏の名前がマッチョです!」

「自分が弱い存在だから
マッチョになりたいというラフォに
ほんとの強さとは何かを教えるんですね」

「OK!借りていくよ!」

そして、出前を食べながら

映画を堪能する二人。

 

「マズル刑事。渋かったすね、
クリント・イーストウッド。
ラフォを連れてメキシコの国境を

めざすマイクに母親が放った追っ手や、

メキシコ警察が迫るっす!」

「先に進むべきか、留まるべきか。
人生の帰路に立つ男の物語だな」

「ゲキ渋っす!」

「人は自分をマッチョに見せたがり、
全てを知ってる気になるけど
歳とともに無知な自分を知り、
気づいた時には手遅れだ。」

「マッチョを演じてきた
クリント・イーストウッドが

語るからの重みっすね」

「それ!」

「しかし、クリント・イーストウッド
つい先日の誕生日で92歳っすから、

この映画やるなら

あと20年くらい前だったっすね」

「めちゃめちゃ渋みは出てるけどな」

「ああ~、ちょっとググったら
この映画めちゃめちゃ昔から

企画されてたんすね。別の俳優を

主演に立てる想定で。
シュワちゃんも候補だったみたいっす!」

「それなら、

クリント・イーストウッドがいいな」

「少年と老人の心の交流は
グラン・トリノでも描かれてたっすけど
クリント・イーストウッドの独壇場っすね!」

「しかし、出前でお腹いっぱいで苦しいっす。
デザートならまだ入る気もするっす!

食べるか否か!人生の岐路に立ってるっす!」

「独壇場だな、、、」

.................. マズル刑事のオススメ映画..................   
「クライ・マッチョ」
アメリカ、テキサス。ロデオ界のスターだった

クリント・イーストウッド演じるマイクは落馬

事故以来、数々の試練を乗り越えながら、孤独

な独り暮らしをおくっていた。ある日、元雇い

主から、別れた妻に引き取られている十代の

息子ラフォをメキシコから連れ戻してくれと
依頼される。犯罪スレスレの誘拐の仕事。

それでも、元雇い主に恩義があるマイクは引き

受けた。男遊びに夢中な母に愛想をつかし、

闘鶏用のニワトリとストリートで生きていた

ラフォはマイクとともに米国境への旅を始める。

そんな彼らに迫るメキシコ警察や、ラフォの
母が放った追手。先に進むべきか、留まる

べきか? マイクは少年とともに、人生の岐路

に立たされるのだが…。

クリント・イーストウッドが真の強さを描く

ドラマに、マズル刑事もハートじ~ん!

予告編・公式サイトはこちら

 

 

 

 

 

 

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