「マズル刑事。この映画
地味なトーンっすけど
面白かったっすね」
「ああ、なぜか山梨が舞台だけど」
「でも基本的には、どう見ても
山梨に見えない山の中の、研究施設周りで
話が進むからあんまり関係ないっすね!」
「ちょこちょこ日本語とか
看板が出てくるくらいで、
なぜか天下一品の看板が出てくるし」
「監督がラーメン好きなんすかね?」
「研究所で人工知能ロボットの開発に
勤しむ主人公は、J1、J2と二台の
ロボット開発に成功してるけど
会社から成果をあげてないと
責められてるよな」
「だって未来なのに、2台目の
「中身は頭いいけどな」
「でも実は会社に隠れて
すげーロボット作ってるんだよな」
「はいっす!「アーカイヴ」っていう
生前の人のデータを取り込む
システムがあって、それは期間限定で
アクセスできて、故人とゆっくり
気持ちを整理しながらお別れできる
ためって感じで描かれてるっすよね」
「そう!それで主人公は、違法に
そのアーカイブのデータを取り出して、
本物の人間そっくりの新しいアンドロイドに
データを移行して亡くなった妻を再現
しようとしてるんだな、会社に隠れて!」
「いきなりアシモ君から
人間そっくりにロボットがなるっす!」
「それは言わないであげて!
顔にロボット風の線を入れた
だけなんだから!」
「で、成功して妻にそっくりの
ロボットが完成して仲良くしてたら
アシモ君が嫉妬するよな」
「二人が仲良く踊ってるのを
家政婦が見た感じで、じ〜っと
見てる感じが切なかったっす!」
「それで、そのアシモ君が起こした
ある行動で主人公は追い込まれていく」
「ラストの展開も、ちょっと意外で
よかたっすよね」
「意外とよかったよ!」
「しかし、データをダウンロード
しまくるのはいいけど、
ミケットのパソコンのデスクトップは
えらいことになってるな、、、」
「どこに何があるのか
すぐにはわからないっす!ふふ」
「断捨離しないとな
デスクトップの」
「ときめかないものばっかりっす、、、」
.................マズル刑事のオススメ映画.................
「アーカイヴ」
2038年、ジョージ・アルモアは山梨の山中
のラボで、人間と同じ能力を有する人工知能
ロボットの開発に没頭していた。会社からは
成果をあげてないと不評だが、実は会社に
隠れて、亡き妻ジュールをよみがえらせる
ための研究を続けていた。「アーカイヴ」
というシステムを通じて彼女と交流する
ジュールは、そこから違法にデータを取り
出し、J1、J2とバージョンアップした
アンドロイドを開発。そしてついに、
まるで本物のジュールのようなJ3の完成が
目前に迫る。そんな矢先、J2が予想外の
行動をとり始め、さらに施設が外部の何者
かに見つかってしまうのだが…。
みんな!手洗いでコロナ予防だよ!
「あ!お知らせがあるっす!
マズル刑事のツイッターが始まったす!」
「そうそう!これです!
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