「今日もおなじみ、昔紹介した
映画の記事を編集ありで再録!
マズル刑事クラシックだ!」
「基本的には1年以上前のもの!
では、お楽しみください!」
ある日の299署で
ボスと知らない男が、こそこそ話していた。
「ボスと喋ってる強面の人誰っすか?
昨日も見かけたっす」
「さあ、誰だろう?」
会話に耳をすませてみると、、
聞こえてきたセリフは、、
「とにかく、跡形もなく消してくれ、、、」
「おおおお!!」
「なんか怖い依頼してるっす!
あの人フィクサーじゃないっすか?!
ボスが裏のもみ消しを頼んでるんすよ!」
「ええ!表で処理できない事件を
裏でもみ消してるのか?!
こわっ!こわっ!」
「あ、こりゃやばい人っすね」
ビビるミケット。
「あ!こっちに来たっす!」
いきなり名刺を差し出す男。
「マズル刑事ですね?
私こうゆうものです。何か処理する
ものがあったらお気軽にどうぞ」」
「これは!」
名刺に書かれていた文字は
「困り事の百貨店!便利屋クロちゃん」
クロちゃん、、、、
「何だよ!便利屋さんじゃないか!
不用品の処理だよ!
お前が変なこと言うから
ビビって損したよ」
「でも、困り事の百貨店って、、ぷぷ」
その日の夜、
レンタルDVD店に立ち寄るマズル刑事。
「もちろんあるよ!!!」
「うわっ!!
びっくりしたなあ!」
「揉み消し屋の話ですね?」
「そうそう!さすが!」
「揉み消したいことばっかりの
ミケット刑事にぴったりの映画です」
「なんかイラっとしたっす!」
「マズル刑事の好きな、
ジョージクルーニーが主演で
大手弁護士事務所の揉み消し屋です。
同じ事務所の仲間の死の真相を探るうちに、
自分も陰謀に巻き揉まれていく
社会派のサスペンスです」
「ええやん!見たい見たい」
「真相追及系の映画としては
楽しめたっすね!」
「監督のトニー・ギルロイは
ボーン・アイデンティティーの
シリーズの脚本もやってるんだな!」
「そうなんすね?面白いはずっす!」
「ところでマズル刑事、、、
クロちゃんって、便利屋さんは表の顔で
.................マズル刑事のオススメ映画...................
「フィクサー」
NYの大手弁護士事務所のフィクサー(揉み
消し屋)マイケルは経営していた副業の料理屋
に失敗負債を抱えて金銭問題に追われていた。
勤める弁護士事務所は、農薬関連の大企業U・
ノースの弁護士として大規模集団訴訟を抱えて
いたが、その最中、主任弁護士でもある
アーサーが全裸になると言う奇行に走る。
マイケルがすぐに派遣され、友人でもある
アーサーの起こした件の対応に奔走。鬱病の
再発だと考えたマイケルはアーサーをホテルに
軟禁。しかし、彼は行方をくらましてしまう。
その頃アーサーは良心から、依頼人のU・
ノース社を裏切ろうと考え、手に入れた訴訟を
全てひっくり返す機密文書で原告の勝利に加担
しようとしていた。しかしアーサーは自殺。
マイケルは彼の不審な死の真相を追究していく
うち、企業の隠蔽工作にとどまらぬ、巨大な
陰謀に巻き込まれていく…。
第80回アカデミー賞で主要7部門ノミネート。
助演女優賞受賞のティルダ・スウィントン、
ジョージ・クルーニー共演の社会派サスペンス
に、マズル刑事も背中ゾク!
「お知らせがあるっすよ!
マズル刑事のツイッターが始まったす!」
https://twitter.com/mazuru299keiji
4コマ漫画だけ読みたいって
リクエストにお応えしたんだけど、
他にもブツブツ呟いてます!」
マズル刑事のラインスタンプ第4弾!
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第4弾に好きなのがなくても安心!
ここで見つかるかも!第3弾も好評発売中!
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