「この映画、スポーツカー、
デロリアンを作ったジョンの
波乱万丈な人生物語だけど、
FBIの情報提供者になる
隣人のジム目線で語られていくんだな」
「パイロットで麻薬密売の
運び屋といえば、これも実在の人物で、
トム・クルーズが演じた
豪快な「バリーシール」がいたっすけど
ジム・ホフマンは小物って感じっすね」
「ジムは麻薬密売の運び屋で捕まって、
情報提供する代わりに見逃されてるから
下手したら自分が逮捕されて
立場がないもんな、
FBIにがっつり怒られてたし」
「でも、そんな小物なジムだからこそ
ジョン・デロリアンを「売る」ことに
ちょっとだけ葛藤を感じるんすねえ」
「発売した車、デロリアンが販売不振で
破産の危機に陥った会社を立て直すために
隣人のジムに相談して、麻薬取引で資金を
入手しようとするけど、ジムは
FBIに通じている。さあどうなる!」
「まあ、実在の人物っすから
結果は出てるっすけど、、、」
「まあ、隣人には
気をつけろってことかな?」
「俺は後輩としても隣人としても
マズル刑事をリスペクトしてるから
大丈夫っす!」
「おごってくれるからだろ?」
「それは否定できないっすね、、、」
.................マズル刑事のオススメ映画.................
「ジョン・デロリアン」
1977年カリフォルニア。ジム・ホフマンは
麻薬の運び屋のパイロット。彼は麻薬密売の
現場をFBIに押さえられ、罪を問われない
代わりにFBIの情報提供者となる。その後、
家族と引っ越したジムは隣に住むのがゼネ
ラルモーターズで、名車ポンティアックGTO
の開発に携わったジョン・デロリアンだと
知り驚く。美しい妻子と豪邸に住み
パーティー三昧。夢のためにポンティアック
を退社し会社を作り、革新的な車デロリアン
を開発しているジョンを羨望の眼差しで見る
ジム。やがて彼はジョンの豪邸の管理や雑用
を引き受けるようになる。しかし発表した車
は欠陥が多く販売不振に陥り、破産の危機に
陥る。生産した8000台のうち3000台しか
売れず購入者からもクレームが相次ぎ、会社
を立て直すために3000万ドルが必要になっ
たジョンは、ジムに相談を持ち掛け、麻薬
取引で資金を手に入れようとするのだが…。
実在の天才エンジニア、ジョン・デロリアン
の伝記映画に、マズル刑事も背中ゾク。
予告編・公式サイトはこちら
ついに新しいスタンプ登場!
マズル刑事のラインスタンプ第4弾!
https://store.line.me/stickershop/product/5229010/ja
第4弾に好きなのがなくても安心!
ここで見つかるかも!第3弾も好評発売中!
https://store.line.me/stickershop/product/1642685/ja
第2弾も試してみてね
https://store.line.me/stickershop/product/1457663/ja
第一弾も、まだまだ売り出してます!
https://store.line.me/stickershop/product/1448152/ja