週末のお楽しみ4コマ漫画!映画「パリに見出されたピアニスト」みたいに、ピアノを弾きまくれ! | マズル刑事

マズル刑事

マズル刑事(デカ)と読む。ネコ刑事、299分署勤務
今日も朝から張り込み捜査、大真面目な性格が長所!

 

 

「この映画、ピアノで夢を

掴むことを目指すサクセススーリーで、

よかったっすね」

 

「貧しい家庭で、夢を諦めた青年と、
彼の才能を生かそうとする大人たち。
それぞれの心の葛藤があって、王道だな」

 

「クラシックに詳しくなくても

ゾクゾクするっす。パリって、

主要な駅に自由に弾けるピアノが

置いてあるんすね?」

「そうみたいだな。
日本も駅とかに置いたらいいのにな」

「ええ!!そしたら行く先々で
マズル刑事が、得意げな顔で弾く

ピアノを聞かされるんすか?」

 

「得意げなってなんだよ!」

「すみませんっす!
マズル刑事の華麗なピアノタッチくらい
口が滑ったっす!」

 

...................マズル刑事のオススメ映画...................

「パリに見出されたピアニスト」  
パリの主要ターミナル 北駅。誰でも自由に演奏

の出来るピアノに向かうのは、青年マチュー・

マリンスキー。郊外の団地で母親と妹、弟と

暮らしている。裕福とは言えない家庭で育った

マチューは、幼い頃ふとしたきっかけでピアノ

と出会い、近所の仲間に内緒で練習していた。

ある日、駅でピアノを弾いていると、演奏に足

を止めた男が一人。彼はパリの名門音楽学校

コンセルヴァトワール(パリ国立高等音楽院)

のディレクター、ピエール・ゲイトナー。その

才能に強く惹かれたピエールは、声をかけ名刺

を渡すが、マチューは逃げるように去って

しまう。その夜、仲間と盗みに入った家で、

グランドピアノを見つけたマチューは弾きたい

衝動を抑えきれず、警察に捕まってしまう。

実刑を免れないと思われたマチューに手を差し

伸べたのはピエール。音楽院での清掃の公益

仕を条件に釈放されたマチューは、ある条件を
言い渡される。それは、女伯爵との異名を持つ

ピアノ教師エリザベスのレッスンを受けること

だった。マチューの反抗的な態度にエリザベス

も匙を投げかけたが、ピエールの進退を賭して

の熱意に動かされてレッスンを続けることに。

そして、ピエールは周囲の反対を押し切り、

国際ピアノコンクールの学院代表にマチューを

選ぶ。課題曲はラフマニノフの「ピアノ協奏曲

第2番 ハ短調」。コンクールまで残された時間

はたった4か月。果たして彼らの運命は…。

もがき苦しみながらピアニストを目指す青年と
彼を支える人たちを描いたヒューマンドラマに

マズル刑事もハートじ~ん。

予告編・公式サイトはこちら

https://paris-piano.jp/

 

 

 

 

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