「ところでブンさん、
映画「記者たち 衝撃と畏怖」は
見たかい?」
「ああ、いい映画だったな。
俺たちジャーナリストは
考えさせられるよ」
「ここで、読者の皆さんに
説明するっす。
彼の名はブンさん。毎朝新聞の記者で
マズル刑事とは情報のやり取りを、
長年おこない、ブンさんはスクープに
つながるヒントをもらい、マズル刑事は
犯人につながる情報をもらう
ウインウインの関係なのっす。しかし、
グルメ情報も担当するブンさんは
マズル刑事行きつけのお店を度々紹介し
そのせいで行きつけの店が混雑し、
二人の関係は少しばかり緊張関係に
「イラクの大量破壊兵器保持という
政府の嘘を唯一見破り、真実を
報道した弱小新聞者の記者たち。
報道の自由を失えば、民主主義は
崩壊する。しかし、現代のほうが
報道の自由は危機に瀕してるのかも
破棄されるのが運命なのかな」
「じゃあ、俺はこの辺で
一足先に失礼するよ」
「マズル刑事(ボソボソ)
ブンさんがまた隠れて、
ランチ情報を盗み聞きしてるっす、
わざとまずいところを教えるっす。」
「こないだ行った
親子丼の店美味しかったっすね!
マズル刑事!」
「ああ!二丁目の
ガソリンスタンドの
向かいの店だな(棒読みで)」
「また行きたいなあ!」
「そうっすね!」
「あ、帰ったみたいっすね」
「本当はその隣の
洋食屋のハンバーグが
最高なのに(笑)ブンさん、
「どうなってるんだ
まったく、、、」
「おかしいっす、、、」
「ふふふ、
まだまだ甘いな
マズル刑事、、、」
............マズル刑事のオススメ映画..............
「記者たち 衝撃と畏怖」
2002年、ブッシュ大統領は、大量破壊
兵器保持を理由に、イラク侵攻に踏み
切ろうとしていた。新聞社ナイト・
リッダーのワシントン支局長ジョン・
ウォルコットは部下のジョナサン・
ランデー、ウォーレン・ストロベル、
そして元従軍記者でジャーナリストの
ジョー・ギャロウェイに取材を指示、
しかし破壊兵器の証拠は見つからず、
やがて政府の捏造、情報操作である事を
突き止めた。真実を伝えるために批判
記事を世に送り出していく4人だが、
NYタイムズ、ワシントン・ポストなど
の大手新聞社は政府の方針を追認、
ナイト・リッダーはかつてないほど
愛国心が高まった世間の潮流の中で孤立
していく。それでも記者たちは大儀な
き戦争を止めようと、米兵、イラク市民
家族や恋人の命を危険にさらす政府の
嘘を暴こうと奮闘するのだが…。
実在のジャーナリストを描く
実録ドラマに、マズル刑事も背中ゾク!
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