ちょっと出遅れたけど
ピカチュウの新作映画を見に来た
マズル刑事&ミケット刑事
今日も
ハーフ&ハーフポップコーンを
食べる手は止まらない
「今日はとにかく
勉強になったな」
「はいっす！
どんどん聞き込みをして
相手の研究施設にどんどん
侵入していく。名探偵としての、
謎の追求への積極性っすね！」
「全然違う！
わかってない！！」
「ええっ！
じゃあ、何なんすか？」
「いいか、キャラクターは
可愛さが命だってことだ！」
「ああ！
確かにピカチュウ先生、
すげー可愛いかったっす！」
「そうだろう？事情があって
おっさんの言葉遣いで話してるけど
そのギャップまで可愛い、、、」
「キャラが濃いっす！」
「そうだろう？
しかも、あのモフモフ感だ、、、」
「うわ！」
「ああ！また一人だけ
モフモフで可愛さアピール
ずるいっす！俺もドロンっす！」
「俺たちも可愛さを
磨いていかないと
すぐに捨てられるぞ！」
「嫌っす！捨てられるのは！
こんな感じの
可愛さはどうっすか？」
（可愛いポーズ）
「ダメだ！ダメだ！」
「これはどうっすか？」
（目元倍増、首かしげ）
「おお！いい線いってるぞ！
しかし、もっとできるだろう！
「角度っすかね？」
「あと３センチは傾けて、
おおう、いい感じ」
「まだ動いてないっす！」
「気持ちの問題だ！」
「目が疲れたっす」
「だろうな」
今夜は長い夜になりそうな
二人だった、、、、
.................マズル刑事のオススメ映画.................
「名探偵ピカチュウ」
かつてポケモンのことが大好きな少年だった
ティムは、ポケモンに関わる事件の捜査へ
向かったきり、家に戻らなかった父親・
ハリーとポケモンを、遠ざけるようになって
しまった。それから年月が経ち、大人に
なったティムのもとにある日、ハリーと同僚
だったというヨシダ警部補から父が亡く
なったという知らせが来た。複雑な思いを
胸に残したまま、ティムは人間とポケモンが
共存する街・ライムシティへと向かう。荷物
を整理するため、ハリーの部屋へと向かった
ティムが出会ったのは、自分にしか聞こえ
ない人間の言葉を話す、ピカチュウだった。
かつてハリーの相棒だったというピカチュウ
は、事故の衝撃で記憶を失っていたが、
「ハリーはまだ生きている」といいう確信を
持っていた。ハリーは何故姿を消したのか？
ライムシティで起こる事件の謎とは？ ふたり
は謎を解くためにコンビを結成するのだが。
ハリウッド版実写ピカチュウに、
マズル刑事も口角上がる。
公式サイト 予告編はこちら
レンタルDVD店のスタッフ君の一言メモ！
ピカチュウの声は「デッドプール」の
ライアン・レイノルズがやってるんですが、
モーションキャプチャーズで表情を
取り込んでピカチュウの演技に
生かされてるらしいです。マジか！
またまた登場！
その他の、かわいいキャラクターが
登場するおすすめ映画はこちら！
「プート大人になった僕」
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ついに新しいスタンプ登場！
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