明日からゴールデンウィーク!
10連休って方もいますよね!
私は相変わらず、
ゴールデンウィークも
イケメン三昧!」
「今日は美人モードでお届けします、
なぜなら、主演のチョン・ジヒョンが
それはそれは、美人!
彼女と言えば、猟奇的な彼女の
破茶滅茶キャラで有名ですが、
このデイジーでは
しっとりした女性を
演じてます、ほんと素敵!」
「実は、韓国映画が好きな方は
このデイジーを見てる方は
たくさんいると思います。
でもこちらのアナザーバージョンは、
当時劇場で公開された期間も短いし
上映劇場も一部の劇場だけでした」
「へえ、、、」
旧作レンタルの目立たない場所に
それも先週の「ただ君だけ」の隣に
ひっそりとありました。
まるで、299署の私ね、、」
「え?」
「じゃあ、美人が美人を語る前に
ストーリーを少しご紹介!
スケッチ旅行にやって来た
「それ!
ロマンティックよね、」
「実は、この映画は、香港映画の中で、
今も私が一番好きなシリーズ
インファナルアフェアの
アンドリュー・ラウ監督!」
「おおおおおっす!」
「俺らも好きな映画だ!」
「そうよ!もうその時点で
いい映画に決まってると思って、
本編のデイジーは、映画館に
すぐに行ったのよ当時!」
「ん?」
「ところがよ!
とても楽しみに映画を見たんだけど
俳優はウソンさんだしイケメンだけど、
ストーリーがよくわからない、、
っていうか、本編は、
ウソンさんがなかなか出てこなくて
イライラ(かなり前なので薄い記憶)」
「怒っている!」
「不満いっぱいの
本編デイジー!でも
このアナザーバージョンは、
本当に良かった。最初からウソンさんが
いっぱい出てきます。めちゃ良かった!
私はね、、
なぜこのアナザーバージョンが
本編じゃないのか?
不思議でたまりません。」
「ああ、、、」
「あ!こういうことじゃないっすか?」
「え?」
「アナザーバージョンは、
本編とは違う。例えば、
看板メニューじゃなくて
普通は食べられない味!みたいな」
「それいいっすね!」
「常連さんになると奥から、
身じゃなくて肝がうまいんです、、
足が速いんで
お客さんには出さないんだけど、、
って小さな器に入れられて
出てくるっす!」
「箸で舐めるように食べて
美味い!ってなるやつ!」
「それっす」
「あのね、全然違う、、、」
「怒ってる!」
「焼肉ないかも、、」
「もうね、黙ってて!
でも、だからと言って本編のデイジーは
いらないのかといえば、
本編を見たからこっちがいいって
思えたのかもしれません。」
毎日送られるデイジーの花。
「キューンはいいですけど、
ところで今日の焼肉は?」
「え?」
「キューンも共感できないなんて!
いつも焼肉焼肉って!!
たまには花でも持ってきたらどう?」
「あ、、、」
「やばい!」
「あの二人はほっといて!!あら!
そろそろお時間きたみたいね
この映画、“猟奇的な彼女”と思っていた
チョン・ジヒョンが、デイジーのように
柔らかく純粋な女性に完璧に変身したと、
中国メディアがアンドリュー・ラウ監督の
言葉を引用し報道してるんだけど、
本当にこの映画では美しいジヒョンが
見れます。楽しみにしてね。
ではみなさん、ちゃお!」
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