子供の頃から、映画の中には
マズル刑事の憧れのヒーローが
沢山いた。その中でも、ブルースリーは
大衝撃!!悪い奴をやっつけるだけでなく
あの独特のスタイルで、
あの出来上がった体!
さらに、有名な言葉
「考えるな、感じるんだ」ってのも、
かっこいい、、
もちろんマズル刑事も日頃から
これを実践している。
映画を見るときは、
「考えすぎると楽しめない」場合が
あるから考えないことがめっちゃ大事!
この間も、新作のゾンビ映画見たけど
「みんなゾンビにやられて
すぐに感染するのに、最後の方、主人公とか
悪役の人とか、なんでゾンビになってゆくのが
ゆっくりなの?」とか
「感染した、えらいこと、早く大切な子供から
離れなきゃ、、電車から自ら落ちて、
自分は死んで、娘を守らなきゃ、、
そんな葛藤の時間あるの?」とか
そんなね余計なこと、考えてたら
最後の悲しいシーンとか
子供が歌を歌って、トンネルを
歩く涙出ちゃうシーンとか
「しかし、なんで感染から
ゾンビになるのが遅いの?」って
頭に置いたら、もう、ラストシーン泣けないし。
考えないで、感じる、、
そう、これは映画だから、
感じよう、、体と心で観ようって
そうすると
監督の「泣かせるよ」って作戦に
まんまとひっかかって
素直に感動できるから。
たくさんの映画を見て
「おいおい」って思う時もあるけど
基本楽しめるのは、
ブルースリーの
この言葉のおかげかも!
みんなも真似していいよ!
(何者?何様?)
もう、頭がブルースリーになっちゃって
早速借りに行ったマズル刑事。
大好きブルースリーの映画、
どれにしようか迷いすぎてコレにした。
とにかくアクションカッコ良すぎ!
ヌンチャクをドンキホーテで
買ったらよかった!
........マズル刑事のオススメ映画..............
「ドラゴンへの道」
ローマのレストラン「上海」は、
ギャングに嫌がらせを受けていた。
女店主のチェンは香港の弁護士に
相談するが急病で、代わりに来たのは
従兄のタン・ロン。言葉や習慣の違いに
ドジをふむタン・ロンだが、ある夜
ギャングの集団を拳法で倒すと一転、
従業員から尊敬され、飾らない性格に
チェンは淡い気持ちを抱くようになる。
その後、ギャングの手口はエスカレート。
コロッセオに誘い込まれたタン・ロンは、
空手の達人のゴードンと一対一の決闘を
する。かっこいいアクションとヌンチャクに、
マズル刑事も背中ゾク!
映画の中のヒーローがお手本!
そんなマズル刑事の
ラインスタンプはこちらから
https://store.line.me/stickershop/product/1457663/ja
第一弾も、まだまだ売り出してます!
まずは定番から使いたいあなたはこちら!
https://store.line.me/stickershop/product/1448152/ja