父親を残しての帰省、母子は出国の危機! | スイス情報.com

スイス情報.com

スイス在住日本人スタッフが最新情報を発信しています。

 

こんにちは!ブログ担当のマキコです。
 
出国の危機!と言うと大げさですが、

 

先日の、日本へのおじいちゃん里帰りおばあちゃんの際、

 

ドイツドイツを出国する際に提示を求められたのが

 

渡航同意書」なるもの。

 

 

 

いつもはチューリッヒ(Zürich)から直行便で帰るのですが、

 

今回ばかりはお値段が予算オーバーだったので、

 

ドイツのデュッセルドルフ (Düsseldorf)経由で成田日本まで帰る事に。

 


 
 

 

チューリッヒ空港 (Flughafen Zürich)を飛び立ち飛行機

 

デュッセルドルフ空港 (Flughafen Düsseldorf)ドイツ

 

少し急ぎ足で乗り換え便へと向かったのですが、

 

ここで提出を求められたのが「父親の同意書」でした。

 


 
 

 

聞かれた時は、一瞬アセアセ固まってしまた私!


 
頭の中汗では、

 

「あ、そういえば父親の同意書が

 

必要って話を聞いた事があるではないか! 


なぜ用意をしなかったんだ~。

 

やってしまった~!」


 
と、少し焦りましたがあせる

 

とりあえず

スイスの滞在許可書を提示してみたところ、


 
役に立ったのか、立たなかったのかはわかりませんが・・・


 
お隣に座っていた審査官と同意書がない事を協議し、

 

そして「次回は同意書を書いてきてください」と言われただけで、

 

無事に乗り換え便に乗る事が出来ました。

 


 

 


 よく調べてみると、

 

2014年度よりハーグ条約によりヨーロッパ各地での

 

出入国の際には、子供の不法な連れ去りポーンを防ぐためにも、

 

両親のどちらかと出入国、

もしくはお子様一人での出入国の際に、

 

必要となる書類だそうです。


 
今回の里帰りでは、自分一人だけでの渡航ではない事を再実感。ウインク

 


 
無事に出国することができましたが

 

この経験を含め次回は用意周到にしていきたいと思います。


 
<参考サイト>
外務省のHP
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/hague/index.html
 
ハーグ条約の詳細はこちらからもどうぞ
http://swissjoho.com/archives/19552
 
在スイス日本国大使館
http://www.ch.emb-japan.go.jp/jp_home.htm
 
写真撮影日:2018年5月24日

 

 

 

ランキングにご協力をお願いいたしますビックリマーク