仕事が休みです。



サイデンで泳ごう!


とは気持ちがならなかったので


ウエイトトレーニングへ。




最近行けてなかったし


90円だし。笑





外が暑いからなのか


エアコンガンガンで、


逆に寒かったです。



扇風機もついてるし


汗が冷えてより寒くなる。。。



とりあえずいつもより休憩を短くして


できるだけ動き回るようにしました。




千葉まで摂取していたクレアルカリンの効果なのか


いつもよりおもりが軽く感じました。



ここで調子に乗らないように注意。



軽めの負荷で正しく効かせる。


泳ぎと同じですね。



無理な距離や本数


ショートサイクルは


正確な動きの維持が困難になります。



それがフォームの乱れを生み


故障の原因になる。



特にスイマーは


ウエイトトレで怪我をすると


すごく泳ぎに影響するので、


陸での無理は要注意です。





気持ちよく2時間体を動かして


いつもの中華料理屋さんへ。



写真撮るのを忘れてしまった…


今日はニラとホルモンの炒め物。


650円 おかわり自由。



超味が濃くて最高でした。






Twitterにもつぶやいたのですが


チーム等で撮影された映像等は審議の資料にしない。



水中映像もYouTube配信もない会場で


何を資料に、材料に審議するんですかね。



人間がジャッジするので


必ず間違いはあると思いますし


人間の記憶なんて曖昧です。


人間の瞬時の判断は歳をとるにつれ誤作動を起こします。




主審や折り返し監察の記憶だけが頼り。


なんて言われたら抗議料なんて払えないよ。



15mオーバーとか水中ドルフィンとかは


見る角度で変わっちゃうから、


映像は参考にならないかもしれないけど



フライングで隣が動いてたとか


あきらかに引き継ぎが早いのは隣のチームだった


とかは



チームの動画を見てくれてもいいと思う。



環境が整ってないからこそ


会場全体で大会を作っていく。


という姿勢こそマスターズ水泳だと思うんだけどな。



50,000円という金額も気にはなりますが、


本当に誤審という確信がなきゃ抗議書なんて出さないですから、


設備が整ってない上に


50,000円も取るなら


審議材料になるものは全て採用してほしいですね。



アンフェアな気がします。