豊田電車区(東トタ) -Next Generation- -9ページ目

豊田電車区(東トタ) -Next Generation-

中央線沿線民が気分・ノリ・テンションで更新していくブログです。
主に鉄道模型・旅行を中心に記事を投稿していきます。

こんにちは、渋谷くずはです。

昨日の台風襲来から一夜明け、西日本の各地で甚大な被害が出ていますね。

私も親戚と連絡を取り合ったりするなど、バタバタした状況となっていました。

さて、今回も新規入線車両の紹介です。
前回の“新規入線車両”の文字の色で分かった方もいらっしゃると思いますが……。

イメージ 1

今回紹介するのは、TOMIX製103系1000番台(地下鉄乗り入れ仕様)です。

昨年のおもしろ電車、今年の頭に発売された冷改仕様に続き、103系1000番台の本命とも言える非冷房の地下鉄千代田線乗り入れ仕様が登場しました。

とりあえず、“現状では”乗り入れ仕様の10両編成のみの入線となります。
含みのある言い方…

昨日の発売日に台風で荒れた天気の中、秋葉原まで行って購入してきました。
天気が天気だけに購入する方は少なかったように見えましたね。

一緒に行ったとある方は、何やら基本セットに対して遥かに多い量の増結セットを買っていましたが、一体何に使うのでしょうか…?やめなさい

実車の紹介を…。

103系といえば説明不要、国鉄が開発した(ある意味汎用型)通勤型電車で、
製造車両数は日本の鉄道車両の中では歴代1位の3447両を誇ります。

1000番台は通勤五方面作戦の一環として複々線化して系統分離した常磐線の各駅停車と、
営団地下鉄千代田線との相互直通運転用に国鉄が投入した車両です。

地下鉄乗り入れのA-A基準を満たす為に前面に貫通扉を設置し、防火対策を施しています。

また、塗装も快速線を走る車両と区別するべく、灰色をベースに緑色の帯を巻いています。

更には起動加速度を確保するべく、0番台では6M4Tだった編成構成を中間車を全て電動車にした8M2Tと言うパワー厨大歓喜の編成内容にしました。

しかし前述の通りパワー至上主義な編成内容では消費電力が凄まじい事になり、電機子チョッパ制御の営団6000系や界磁チョッパ制御の小田急9000形と比べると…。
お察し下さい

そんな訳で会計検査院にも消費電力の差を指摘されてしまい、国鉄は乗り入れ先の営団地下鉄に車両使用料とは別に消費電力料も払うほどの始末でした。

更に千代田線の単線シールドトンネルと長い駅間距離による高速走行と言うダブルパンチは、抵抗器から排出した熱がトンネルや駅構内に篭りやすい原因を作ってしまいます。

これによって自車から排出してトンネルに篭った熱で103系は地下鉄線内で故障を頻発。
流石に見過ごせなかった営団側から「チョッパ車作れ」と文句が来ます。

重い腰を上げざるを得なかった国鉄は省エネ車両である201系を製作して中央線に投入。
201系をベースに203系を製作し、1986年までに103系を置き換えました。

……と、置き換えられてもしぶとく生き残るのが103系(と言うか国鉄車)。

1000番台は車齢が若かったので、一部の車両は常磐快速線へ異動。
初期車の0番台を置き換え、間接的に武蔵野線等に残っていた101系も置き換えていきます。

更には当時の壊滅的な国鉄の財政事情から、残りの車両は改造の種車に抜擢。
各地の工場で105系へ改造され、広島・和歌山地区へ旅立っていきました。

常磐線に残った車両は10年ほど前に消滅しましたが、105系に改造された車両は今でも和歌山地区で現役で走っています。

が、227系1000番台の導入がアナウンスされていますので、消滅は時間の問題でしょう。

さてさて、実車が迷車だけに長い車両紹介が終わりました。
ここからはモデルを見ていこうと思います。

イメージ 2

前面帯のズレが気になりますが、それほど露骨ではない上に見た感じはこれがデフォルトのようなのであまり気にしないでおきます。
肉眼では凝視しない限りはパッと見だと気付きませんし

イメージ 4

付属品の行先は地下鉄乗り入れ時代の物と快速線転用後の物の両方が入っています。
行先表示は国鉄~JR初期の、ローマ字が全て大文字のタイプです。

イメージ 3

取手方先頭車です。横に居るのは密かに導入していた1000番台冷改車。
本来であればジャンパ栓が付いていますが、まだ整備していないので付いていません…。

103系に関してはパーツが足りなかったり、塗装が追いついていなかったりする部分が多々あるので、完全な状態にするにはまだ時間がかかりそうです。

冷改車もプロトタイプとする編成は決まりましたが、インレタやパーツ不足で工事に取り掛かれず、購入してからほぼ放置状態です(汗)

先頭車は電気連結器の有無とそれに伴って、連結器周りの配管がなくなってる以外は特に違いはありません。

イメージ 5

屋根上です。
非冷房車ですのでクーラーが無く、グロベンが綺麗に整列しています。

実車には常磐無線アンテナが2つ付いているのですが、冷改車と合わせて屋根塗装を予定しているので現時点では取り付けていません。

実車画像を見ていると、どうもTOMIXの屋根の色は暗すぎるように思えてきたので、
もう少し明るい色への塗り替えとベンチレータも塗装を予定しています。

イメージ 7

妻面には営団無線アンテナがモールドで再現されていました。

貫通扉も製品の色のままではよろしくないので、それぞれ塗り分けたい所です。
でも冷改車のプロトタイプにする編成の車両の貫通扉の色が分からないんですよね

イメージ 6

モハ103-1000。パンタグラフ付きの電動車です。
こちらは屋根上は冷房の有無以外には特に差はありません。

主ヒューズ箱が屋根上設置だったり、パンタグラフがPS16ではなくPS21だったりする部分は共通の仕様です。

イメージ 8

モハ102-1000。
こちらは冷房化前後で床下が異なります。

イメージ 9
イメージ 10

103系は冷房化で冷房電源用に従来より大容量の電動発電機(MG)に換装しており、
冷房改造の前後では床下の機器類が異なっています。

また、冷房化前後では側面方向幕・号車札差し・冷房表示灯の有無に違いが見られます。
それ以外ではモハ102を除き、床下の機器類に差はありません。

と言う事で、駆け足でしたが103系1000番台の紹介でした。

常磐線界隈を走る車両も当区では少しずつ勢力を広げており、このまま行くと当区の事業の第四の柱になりそうな気もしてきました。

千代田線直通車両は勿論この103系1000番台が一番古い車両になる予定ですが、
先程の実車紹介の文の中で出て来た車両も実は導入予定だったりします。
大量に売れ残ってますが、油断は出来ませんからね

ブログ仲間の皆様も常磐線を走る車両の拡充を進めているようですので、この先の運転会で常磐線祭りが開催されるかもしれませんね。

それでは今回はこの辺りで。
お付き合い頂き、ありがとうございました。
こんにちは、渋谷くずはです。

リアルでバタバタしていたせいで更新が1ヶ月以上止まってしまいました。
現在は仕事の繁忙期が終わり、体調も何とか復調させて一息ついています。
本当はJAMも行きたかったのですが、仕事がバッティングして行けませんでした

更新の無い間に各社より製品発表が相次ぎました。

個人的な注目は、TOMIXでは小田急70000形GSE。
KATOではY500系でしょうか。

GSEは4000形やVSEの再生産から、何となく予測を立てていました。
MSEもMAが再生産する事を発表したので、しばらくは小田急ロマンスカーが熱くなりそうですね。

KATOのY500系はようやくか、と言った所です。
今年の頭に5000系初期車が製品化されたので、車体幅が同じY500系の製品化も秒読みかと思っていましたが、なかなか出ずにやきもきさせられました。

KATOが製品化を発表した事で、中古市場でプレミアが付いていたMA製品やGM製品の価格が暴落しそうですね…。

そして、毎年恒例の日比谷公園鉄道フェスティバルで発売となる、関西私鉄の事業者限定鉄コレは、阪急阪神グループが一足早く他社に先駆けて発表しました。

阪神は5500系、能勢電鉄は500型。
そして阪急はここ数年の流れを裏切る形で、まさかの5000系。

てっきり京都線系統の車両が来ると予想していただけに、これは驚きました。
あの販売形態で仮に3300を出されても、フル編成は再現出来ないのですけどね

ただ、阪急5000系はリニューアル車・原型車共に、基本セットとなっているのが興味深いです。

過去に阪急の鉄コレで中間車の増結セットが発売されたのは6300系6330Fのみ。
リニューアル車の方は、増結セットが発売されれば先頭車の余剰が出なくて済みます。

一方で原型車の方は増結セットの販売形態にもよりますが、特定の編成しか組めなくなってしまうような気もします。
リニューアル前の編成の中間に入っていた付随車は殆どが3個クーラーの2021系ですし

個人的には方向幕設置後のシングルアームパンタ8連とかもやりたいので、原型だけでなく方向幕設置・リニューアル前の先頭車も出して欲しいですね…。

さて、前置きが長くなりましたが今回は新規入線車両の紹介です。
本当は京阪3000系の紹介をする予定でしたが、諸事情でお蔵入りに……。

代わりに、発売されたばかりのあの車両の紹介をしようと思います。

イメージ 1

今回紹介するのは、TOMIX製キハ183系まりもBセットです。

数年前に出たまりもセットからのまさかのバリエーション展開には驚きました。
寝台車が2両入っている定期時代を再現したセットになります。

軽く実車の解説を…。

まりもの愛称が最初に登場したのは1951年で、
函館~釧路を函館本線(山線)・根室本線経由で走る夜行急行に名付けられました。

1968年に札幌~釧路の急行“狩勝”に統合されて一度は廃止されますが、
1981年に石勝線が開業すると再び同区間の急行列車の愛称として使用されます。

復活当初は昼行・夜行共に1往復ずつでしたが、昼行の列車は1985年に特急“おおぞら”に統合され、残った夜行の1往復も1993年に“おおぞら“13・14号へ編入されます。

その後、2001年の改正で昼行特急がキハ283系を使用した“スーパーおおぞら”に統合され、従来通りキハ183系を使用する夜行の“おおぞら”は“まりも”へ改称されます。

2006年に“利尻“が季節臨時列車へ格下げされた後は、唯一の道内完結夜行特急として孤軍奮闘しましたが、翌2007年10月で臨時列車へ格下げ。

更に翌年の2008年8月の運行を最後に臨時列車としての運行も終了。
国鉄時代から続いた、道内完結の夜行列車の系譜は“まりも”の廃止を持って途絶えました。

比較的早く無くなってしまった“まりも”ですが、末期に残っていた道内夜行3本の中で
私が唯一乗車経験がある列車でしたので、今回の入線は少し特別な思いがあります。

さてさて製品を見て行きましょう。

今回の製品は、まりもが復活してから臨時列車化されるまでの2001年~2007年の姿がプロトタイプとなっています。

前回製品との最大の違いは、寝台車が2両入っている事です。
まりもは道内夜行の中では唯一、定期で寝台車を2両連結して運転されていました。

イメージ 2

編成はこちら。

<釧路・帯広

キハ183-200
スハネフ14-500
オハネ14-500
キハ182-0
キハ184
キハ183-500

       札幌>

前回製品(=Aセットと表記します)から見ると、3両入れ替わりました。

Aセット:キハ182-0(とかち色)、キハ182-0(HET色)、キハ183-100(青ボウズ)
Bセット:オハネ14-500、キハ184、キハ183-500

先頭車と中間車2両が変更となっています。
では、順番に1両ずつ見て行きましょう。

記事を書く前に運転会で試走させた為、必要最低限の整備は済ませてあります。
※カプラーTNSP化・キハ183-200の特急シンボルマーク装着


イメージ 3

キハ183-200。釧路方先頭車で、所謂スラントノーズと呼ばれています。
先頭車の中で最初に製造された、キハ183-0のエンジンを換装したグループです。

当初はオホーツクへ寝台車を組み込む為に改造されましたが、後年になって“スーパーとかち”の編成出力を確保する為に、追加で改造が施工されています。

2000年3月のダイヤ改正で“おおぞら”・“とかち”の車両運用が大きく変わった際に、それまでのキハ183-1550に代わって釧路方先頭車として連結されるようになりました。

ですので、この車両ととかち色キロ・札幌方の2両を使った“おおぞら”は有り得ない編成になってしまうので、注意が必要です。

とかち色キロがおおぞらに入っていたのは97年まで、それ以降は全車HET色です。

厳密にはとかち色キロは札幌区には2000年時点でも在籍していましたが、当時のおおぞらの担当は釧路区でしたので、車両故障が無い限りはまず入らなかったと思われます。

とかち用に改造された車両とオホーツク用に改造された車両とでは細部が微妙に異なり、
今回はとかち用に改造された車両(207~210)をプロトタイプにしています。

TOMIXはこの為に新規金型を起こしたらしいので、相当気合が入っていますね…。
方向幕の位置が違うので、そうせざるを得なかったとも言えますが

イメージ 4

スハネフ14-500。14系客車のB寝台緩急車です。
形式名から分かる通り、キハ183系気動車ではなく14系客車の一員です。

しかしこの車両と次に紹介するオハネ14-500の2両こそが、
今回の「まりも」セットの最大の特徴であり要でもあります。


変更点と言えば、最近になってTOMIXの寝台客車にようやく装着され始めた、
寝台の昇降用梯子が再現されている所位でしょうか。

他にも細かい変化はあるようですが、ここでは割愛させて頂きます。
今回はインレタの番号が似たり寄ったりでしたので、501を選択する予定です。

イメージ 5

オハネ14-500。14系寝台車のB寝台中間車となります。
この塗装のオハネの製品化は初となります。
と言うより、TOMIXからオハネ14-500自体が初めての製品化?

まりもは先述の通り通年寝台車2両連結で運転されていたので、緩急車のスハネフとこのオハネの2両がキハ183系の中間に組み込まれていました。

ただしオハネは3両しか無かったので、検査時にはスハネフが2両連結された時もあったようです。

イメージ 6

キハ182-0。模型では動力車に当たります。
所謂、HET色塗装を纏った0番台の中間車です。

釧路区所属でおおぞらに使用されていた車両が主に該当し、
車両の転配で札幌区に転属した後もHET色のままだった車両も存在します。

札幌区所属のキハ182-0はとかちとオホーツクで共用でしたので、
HET色中間車が存命の頃はオホーツクにHET色の車両が入る事もよくありました。

しかし札幌区に転属した車両も含めて、“とかち”から0番台が撤退した前後にHET色の0番台中間車はとかち色に塗り替えられるか、廃車となって消滅してしまっています。

つい最近まで在籍していた、キハ182-11も釧路区在籍時代にHET色へ塗り替えられ、
札幌区へ転属した後もしばらくの間、HET色を維持していた車両の1両です。

イメージ 7

キハ184。
中間車ながら、先頭車と同様に走行機関の他にサービス電源を搭載した車両です。

キハ183系は気動車ながらある程度の固定編成を組む事を前提にしていた為、
先頭車が非貫通構造のスラントノーズで製造されました。

しかし先頭車のサービス電源が自車を含めて4両分しか供給する事が出来ず、
8両以上の編成を組む際にサービス電源を持つ車両が不足する事が懸念されました。

そこで編成の中間にサービス電源を持つ車(キハ184)を連結する事で、
先頭車が両端のみでも長い編成を組む事が可能になった訳です。

後に製造されたグループでは、先頭車が貫通構造となって編成中間への増結が容易になった為、キハ184の製造は試作車を含む初期グループ合計12両のみで終了しています。

国鉄末期から特急の短編成化が進んだ関係で編成から外れる事が多くなり、
4両は先頭車不足を解消するべくキハ183-100(ボウズ)へ改造。

試作車のキハ184-901は、グリーン車へ格上げ改造されキロ184-901を名乗ります。

残った7両はキハ183-500とペアを組んで主に“おおぞら”で活躍していましたが、
2000年3月以降は定期運用が極端に減少。

唯一、キハ184-2のみがキハ183-501と共にとかち・まりもの札幌方に連結されて活躍。
それ以外の車両は、主に札幌区で波動用車両となっていました。

定員の少なさから他の車両よりも早く淘汰が始まり、2007年9月までにキハ183-100へ改造された車両以外の全ての車両が廃車となり、形式消滅しています。

イメージ 8

機器室側の側面に並ぶ2枚のルーバが特徴的で、こちら側を見ればキハ182と容易に判別可能です。
逆側も窓の配置で判別可能ですが、HET色だと窓周りが塗装されているので少し分かりにくくなっています。

プロトタイプは前述の通り、2001年以降も唯一定期運用を持っていたキハ184-2と思われます。

塗装的には末期に札幌区に残っていた7と8にも出来そうですね。

イメージ 9

キハ183-500。
札幌方の先頭車で、サービス電源を持たないトイレ付きの車両です。

サービス電源搭載が基本のキハ183系一族の先頭車の中では唯一のサービス電源無しで、
更に中間車と同様にトイレが付いているなど色々な意味で異色の存在です。

元々、短編成化によって余剰気味だったキハ184を生かすべく開発された車両で、
機器配置もキハ184とペアを組んで使用する事が前提となっていました。

しかしキハ184が老朽化が進んで定期運用から離脱していくと、
機器配置が仇となって徐々に編成の先頭に立つ機会は減少。

21世紀に入ってからは前述のキハ183-501とお座敷車に改造された車両以外は、
サロベツの増結用車両や波動輸送での活躍が殆どとなっていました。

この傾向は現在も変わらず、中間車の絶対数が減った現在ではオホーツク・大雪の増結用車両として、編成の中間に増結されているのを目にする機会があります。

イメージ 10

プロトタイプはキハ183-501でしょうが、HET色塗装に個体差はそれほど無いと思われますので、札幌区に居た503や504にしてサロベツの増結車として使う手もありですね。



付属品を見て行きましょう。

イメージ 11

細々としたパーツ類は、キハ183系シリーズとしてはいつも通りです。
一番左はシンボルマークを取り付ける際に開封済み

無線アンテナを開けるのがいつも面倒で、ついつい後回しになってしまいます。
気力のある時にまとめてやっておきたい所ですね。

イメージ 12

インレタ。
トレジャータウン製の物を使う予定なので、純正インレタは参考程度に見ておきます。

車番は概ね、プロトタイプ通りのチョイスと言えますね。
HET色の車両は殆どが黒字車番でしたので、銀車番の出番は無さそうです。

イメージ 13

比較用にAセットを並べてみました。

並べてみると、入れ替わった車種の特長がよく分かります。

イメージ 14

Aセットのキハ183-200はオホーツクセットの金型を流用しており、
今回製品(=Bセット)のキハ183-200と方向幕の位置が異なっています。

とかち用とオホーツク用で幕の位置が異なっているのは有名な話ですが、
元々はそれぞれ逆の列車に充当されていた事を知っている方はどれほど居るのでしょうか…

私もあまり詳しい話は分かっていないのですが、TOMIXの開発担当者様はオホーツクを製品化する時から、それを織り込み済みで金型を作っていたそうです。

イメージ 15

…と言う事で、まりもBセットの紹介でした。
ろに2箱見える? きっと気のせいですよ、きっと。

このセットが発売となったお陰で、裏で少しずつ地道に進めていたとかちの組成作業が完成にぐっと近づきました。

とかちも前回記事を書いてから1年以上放置してしまっているので、
そろそろ重い腰を上げて続きの記事を書こうと思います。

キハ183もこれで残る目ぼしいブツは、HET色おおぞらとお座敷のみとなりました。

個人的には、噴火湾ブルーで寝台車組み込みの利尻セットや2550番台北斗を出して欲しい所ですが、どうなるでしょうか…。

次回更新はまた新規入線車両の紹介になると思いますが、
恐らくそれほど間隔は開かないと思います。……多分。

それではこの辺りで失礼します。
お付き合い頂き、ありがとうございました。

こんばんは、渋谷くずはです。
 
イメージ 1
 
 
先日、KATOから11月の新製品の発表がありました。
 
EF80と20系ゆうづるのコンビが遂に製品化。
更に速報が出ていた221系リニューアル車も11月発売に決定しました。
 
小さくC62常磐形の製品化も予告されていますが、これは12月に来るのでしょうか…?
いずれにせよ、客車の方は早々に売り切れてしまいそうですね。
 
再生産ではトワイライトエクスプレスが。
トワイライト色のEF81は、以前導入した日本海の牽引機として調達する事を考えていたので、再生産されるのであれば購入しようかなと思います。
 

今回は運転会の話題です。
ななせ様と共に、東京都府中市にある金太鉄道で運転会を実施してきました。
 
テーマは久々の“関西私鉄”と言う事で、阪急と京阪を中心に車両を選定。
しかし、私の阪急車両は持ち込んだ編成の大半が不調でまともに走行出来なかった為、写真は殆どありません…。
 
今回はヤードのある5番線と6番線を使用しました。
 
イメージ 3
 
 
まずは京阪から展開。
先日入線したばかりの3000系と8000系、9000系の新塗装トリオです。
 
イメージ 2
 
 
一方のななせ様は、トップバッターにこれまた先日入線のクモルを抜擢。
車体形状が故に動力は0.5M方式でしたが、走りはイマイチ。
 
どうも0.5M方式だとヤードの出庫で躓いてしまうようで、何度か調整を繰り返した後に最終的には快調に走れるようになっていました。
 
イメージ 4
 
 
そして、ななせ様の京阪車両とヤードで並べて撮影。
ななせ様は8000系、6000系、1900系と言うチョイス。
 
新塗装車ばかりですと、旧塗装の1900系が妙に浮いて見えるのは私だけでしょうか(汗)
 
ななせ様の京阪車は他のジャンルと比べて、比較的新しい車両が多いなと言う印象です。
それでも交流モーター車は居らず、全て直流モーター車ですが…。
 
イメージ 6
 
 
駅で俯瞰気味に撮影。
2面4線の高架駅ですと、私のHNの由来でもある樟葉駅が連想出来ます。
 
ただ、樟葉駅では外側が本線ですので特急運用の8000系や3000系が、内側に入る事はあまり無さそうですが…。

 

イメージ 5
 
 
複線区間で8000系と3000系の並びを。
 
先日、3000系にもプレミアムカーが導入されるとの報道があったようで、どのような車体デザインになるのかが少し楽しみでもあります。
 
実現すれば日中の特急が全てプレミアムカー付きになる一方、現在3000系がメインで運転されている洛楽や特急以外の間合運用はどうなるのか、と言うのも気になりますね。
 
イメージ 9
 
 
そして、駅を出た所で9000系と6000系の並びを。
私の9000系・ななせ様の6000系共に、特急運用としています。
 
いずれも所謂“外れ特急”と揶揄される事が多いですが、朝ラッシュピークの下り特急は輸送力重視で全て3扉ロングシート車での運転となっています。
 
特に9000系は3000系が登場するまで、8000系と共に昼間の特急運用を担っていたので見方によっては嘗ての栄光再び、と取れるかもしれません。
 
イメージ 7
 
京阪の合間を縫って485系しらさぎを申し訳程度に、レイアウト数周ほど走行。
こちらは相変わらず快調に走ってくれて何よりです。
 
京阪を撤収させた後は阪急を走らせましたが、不調車両が多くて殆ど撮影出来ず…。
前回走行より期間が空いていた車両が多かったので、整備を怠ったのが原因だと思われます。
 
日頃からの整備は大事だな、と改めて実感しました(汗)
 
イメージ 8
 
 
 
最後は最近導入のキハ183系トリオで〆。
左から大雪B、大雪A、北斗(オホーツクHM装着)です。
 
実車も見ましたが、大雪のHMはスラントノーズ車が一番似合っているように感じます。
NやNNの貫通型も似合っていない訳ではないのですが、やはりHMの表示面積が大きいスラントノーズ車に軍配が上がってしまいます。
 
運転会後は、夕食を食べてから解散となりました。
 
と言う事で、運転会レポートでした。
ここ最近は新規入線車両が増えてばかりでまともな整備が出来ていなかった為、既存車両中心で臨みましたがそれでも整備不良の車両が多かったのは反省です。
 
今年の下半期は上半期以上に新規入線車両が多くなる予定ですので、整備が疎かにならないようにしっかりとしていこうと思います…。
 
それではこの辺りで。
お付き合い頂きましてありがとうございました。