こんばんは、渋谷くずはです。
9月ももうすぐ後半戦になりますが、まだまだ暑い日が続いていますね。
一体、いつになったら涼しくなるのやら……。
台風が来るようですが、台風が去った後は涼しくなってくれるのを祈るばかりです。
本日、TOMIXから新製品のアナウンスがありました。
個人的に気になった物だけ抜粋していきます。
やっぱり来ましたか。個人的に待望のNN183のリニューアルです。
現行編成に合わせて、増結セットが中間車のみになっているのは良い所だと思います。
新幹線開業後は、先頭車の増結は滅多に見られませんからね…。
・キハ183系大雪
・103系1000番台
・209系1000番台
・485系はつかり(祝 海峡線開業)
鉄道コレクション、阪急6300系6330Fです。
6300系は1975年に京都線特急のサービス向上と予備車確保を名目に登場しました。
同時期に製造された試作車2200系と共に、阪急では初めてワンハンドルマスコンを採用した事で注目を集めました。
主要機器は当時の京都線の標準型車両だった5300系を基本とし、制御装置は抵抗制御を採用しています。
6330Fは1984年に茨木市・高槻市付近の高架化工事による徐行運転で、所要時間が延びた事に伴い予備車を確保する為に導入されました。
こちらもやっぱり来たか、と言うのが正直な感想です。
新規製作の金型は無さそうなので、お得意の繰り上げがあるかもしれませんね。
A/Bの作り分けは札幌方のスラントノーズのみになりそうですが、遠軽方の先頭車はNとNNのどちらを入れるのでしょうか??
北斗でNN183をリニューアルするので、個人的にはNNを入れて欲しい所ですね。
そうすればバラをサロベツに回せますし
こちらも227系や225系5100番台の流れから、薄々来るかなと思っていました。
北陸系統は少し落ち着いているので、導入は見送る事になりそうです。
それに、時代的に私の手持ち車両とは合わないので……
今月発売の5色10両編成の内容から、何となく想像出来た製品化。
エメラルドの高運転台だけではなく、低運転台クモハも再生産した方が良さそうですけども。
そして、中古市場でM社の同一製品の価格が暴落しそうです……。
遂に来ましたか。ほぼ同一車体のE231系800番台が出てたので、いつかは出るかなと思っていましたが、ようやくの製品化です。
しかし鉄コレの207系900番台と合わせて、やけに常磐緩行線を推してるような気もします。
その内、103系1000番台の地下鉄直通仕様とかも出そうですね…。
そういえば、来年は青函トンネルが開業してから30年なのですね。
忠実に再現するなら、1000番台前期の国鉄色非GU車が初めて製品化されます。
バラ売りが出る事を期待しますが、果たしてどうなる事やら。
と、こんな所でしょうか。
今の所、キハ183系以外は購入予定はありません。
色々な所に手を出すと、痛い目を見るのが目に見えてますので……。
さてさて。今回は新規入線車両の紹介です。
当区では初めて紹介する、阪急電鉄の車両になります。

鉄道コレクション、阪急6300系6330Fです。
鉄道模型を整理していた親戚の方から良ければ引き取ってくれとの打診を受けて、
宅配便の送料のみで我が家にやって来た車両です。
軽く実車の解説をしていきましょう。
6300系は1975年に京都線特急のサービス向上と予備車確保を名目に登場しました。
同時期に製造された試作車2200系と共に、阪急では初めてワンハンドルマスコンを採用した事で注目を集めました。
主要機器は当時の京都線の標準型車両だった5300系を基本とし、制御装置は抵抗制御を採用しています。
また、マルーン一色から屋根に近い肩部分にアイボリーの塗装を入れたのも、6300系が最初でした。
アイボリーの塗装は8000系列以降の新型車の標準となり、後に5000系・6000系・7000系・7300系にも普及しています。
アイボリーの塗装は8000系列以降の新型車の標準となり、後に5000系・6000系・7000系・7300系にも普及しています。
先頭車は2000系列以降の阪急では珍しく、両先頭車とも付随車となっています。
その事から、当時の阪急の「付随車は50番台を加える」という付番方式に則り、先頭車は6350形と6450形となっています。
その事から、当時の阪急の「付随車は50番台を加える」という付番方式に則り、先頭車は6350形と6450形となっています。
その後2800系を置き換えるべく7編成が1979年まで出揃い、2800系を特急運用から追い出して京都線特急の主力として活躍を開始。
しかし京都線特急は1990年代後半からノンストップ運行を取り止めて、徐々に途中の停車駅が増加していきます。
ここで6300系の2扉と言う構造が仇となり、乗降に時間がかかって度々遅延を発生させるようになりました。
しかし京都線特急は1990年代後半からノンストップ運行を取り止めて、徐々に途中の停車駅が増加していきます。
ここで6300系の2扉と言う構造が仇となり、乗降に時間がかかって度々遅延を発生させるようになりました。
そこで阪急は6300系の置き換え用として、3扉クロスシートの9300系を導入。
6300系は9300系によって順次置き換えられ、2009年度末を最後に京都線特急での営業運転を終了しました。
6300系は9300系によって順次置き換えられ、2009年度末を最後に京都線特急での営業運転を終了しました。
その後は4編成がリニューアル工事を受け、3編成は2300系を置き換えるべく4連となって嵐山線へ。
1編成は6連となり、観光客向けの内装となった“京とれいん”として梅田~河原町間を快速特急として土休日を中心に運行しています。
1編成は6連となり、観光客向けの内装となった“京とれいん”として梅田~河原町間を快速特急として土休日を中心に運行しています。
と、ここまでが6300系の簡単な解説です。
ここからは今回紹介する、6330Fの解説をしていきます。
ここからは今回紹介する、6330Fの解説をしていきます。
6330Fは1984年に茨木市・高槻市付近の高架化工事による徐行運転で、所要時間が延びた事に伴い予備車を確保する為に導入されました。
主要機器や車内インテリアは、当時製造中の最新型車両である7300系に準じた仕様を採用。
その為、両端先頭車が電動車・梅田方先頭車にパンタグラフ搭載・界磁チョッパ制御と、既存の6300系とは一味違った車両となりました。
その為、両端先頭車が電動車・梅田方先頭車にパンタグラフ搭載・界磁チョッパ制御と、既存の6300系とは一味違った車両となりました。
その後は追加製造される事なく、1本のみの孤高の存在として他の編成と共に特急運用に従事。
9300系が導入された後も走り続けていましたが、2009年に運用離脱して廃車・解体されています。
9300系が導入された後も走り続けていましたが、2009年に運用離脱して廃車・解体されています。
ざっくりと解説しましたが、簡潔に述べると6300系の増備車と言う事になります。
とはいえ既存の6300系とはシステム的に異なる部分が多く、6300系の車体を使った7300系と言った方が良さそうですね。
と言う事で、モデルの解説に行きます。
まずは編成表から。
<梅田
①:6330(Mcp)
②:6930(M')
③:6950(T)
④:6960(T)
⑤:6970(T)
⑥:6980(T)
⑦:6830(Mp)
⑧:6430(Mc')
河原町>
7300系をベースにした為、電動車を編成両端に寄せるスタイルとなっています。
このスタイルは6000系で確立され、9000系・9300系まで踏襲されました。
まずは先頭車から。
6300系の中で唯一、梅田方先頭車にパンタグラフを装備しています。
阪急=前パンな私としては、このスタイルを見ると何となく安心します。
(前パンじゃない車両も、スッとした顔立ちで好きですけどね)
(前パンじゃない車両も、スッとした顔立ちで好きですけどね)
そして、2800系を踏襲した片側2箇所の乗降扉。
ただ、2800系とは異なり連結面のドアは車端部ギリギリまで寄せられています。
ただ、2800系とは異なり連結面のドアは車端部ギリギリまで寄せられています。
因みにプロトタイプは、乗務員室と乗降扉の間に窓が設置された晩年の姿です。
登場時は全編成この位置に窓はありませんでしたが、乗客からの意見で設置されたという経緯があります。
6300系導入の時もそうでしたが、阪急は利用客からの意見を真摯に受け止めて、反映させているのが分かりますね。
登場時は全編成この位置に窓はありませんでしたが、乗客からの意見で設置されたという経緯があります。
6300系導入の時もそうでしたが、阪急は利用客からの意見を真摯に受け止めて、反映させているのが分かりますね。

パンタグラフを上げて正面から。
関西の実家へ帰る度に6330Fを待っていたのは今となっては懐かしい思い出です。
パンタグラフはKATOの6300系用パンタグラフに交換しています。
鉄コレのプラパンタは。おもちゃ感丸出しなので極力使いたくありません……。
車番は特定編成を再現しているのに付属のインレタです。
阪急の車両は、車番が無いと間抜けな表情に見えてしまいます。

パンタグラフなしの中間車。
6330Fは電動車と付随車で作り分けられている……はずなのですが、親戚の方が増結セットを買わずに組成した関係で全て床下が同一となっています。
この辺りも何とかしたい所ですね。
電動車なのに床下がスカスカでは味気ないですし。
GMから7000系・7300系用のパーツが出ていると思うので、暇があればそちらを調達して床下機器の配置を並べ替えようと思います。

パンタグラフありの中間車。
先述の通り、増結セットを使用しないで組成した関係で床下がスカスカです。
屋根周りも少し手を加えたい所ですが、資料を入手するまではそのままにします…。

河原町方の先頭車です。
こちらはパンタグラフが無い為、普通の6300系と大差はありません。
ただ、電動車なので床下は機器類が多く配置されています。

鉄コレなので仕方ないですが、塗装の荒さがやはり目立ちますね…。
違和感が無いように、タッチアップで修正したい所です。

と言う事で、ざっくり阪急6300系6330Fの紹介でした。
阪急京都線は幼い頃から見ていただけに、思い入れのある車両がたくさんあります。
が、模型では今まで手を出していなかったので、これを機に少しずつ導入を進めていこうかなと思っています。
とりあえず、鉄コレの5300系を手に入れる所からでしょうか。
神宝線の某車両も気になりますが、浮気は良くないので……。
それではこの辺りで失礼します。
お付き合い頂きましてありがとうございました。














