木が少ない土地ですから洞窟を利用するのでしょう。中は夏は涼しく、冬は暖かくて気持ちが良いそうです。


ALTINOCAK(アルティノカク)で昼食

 1時14分にALTINOCAKという洞窟レストランに着いた。外側から見ると、この辺りは岩山で、その内部をくりぬいていくつかの部屋を作り、それをレストランにしてあるものだ。岩山の最上部には煙突や温水器をおいてある。狭い通路を入っていくとその内部はかなり広くなっていて、大理石造りのテーブルが10くらいセットされ、天井や内側の壁には石灰岩を貼り付けてある。

洞窟レストランの入り口  洞窟レストラン 赤ブドウジュース
洞窟レストラン入口     赤ブドウジュース

洞窟レストラン スープとパン  洞窟レストラン サラダ

スープとパン            野菜サラダ
洞窟レストラン テスティケバブ  洞窟レストラン ライスプディング
テスティケバブとバターライス  ライスプディング
メニューは

1.赤ブドウのジュース  12リラ

2.野菜スープとパン

  熱くて、コーンポタージュの薄いものという感じだが、味はとても

良い。

3.野菜サラダ

  ゆでたジャガイモ、トマト、ピーマン、ピクルス、トウガラシを酢

  で和えてある。

サッパリ味でちょっとピリ辛味。赤トウガラシも入っている。

4.テスティケバブとバターライス

  牛肉とトマト、ジャガイモ、タマネギ、ピーマンを蛸壺のような容

  器に入れて蒸し煮

にしたものを、カレーライスのように盛りつけてある。

ケバブは味がぼけている感じがしたので、塩・胡椒をふりかけて味

を調えて食べた。

バターライスはインディカ米と米粒くらいの小麦パスタ?

5.ライスプディング

  牛乳味の米入りプリン。少し暖かく、牛乳の味がしている。

ここの料理はちょっと・・・・。1時50分終了。

外に出ると右手におみやげ屋さんがあったが、怖いのは商品に値札がないことだ。珍しいことに、ここの店員は女性2人だった。あまり商売っ気はない。2時15分出発。

カイマクルの地下都市

 2時32分に、ネブシェヒルの新市街を通過。ネブシェヒルの旧市街は谷間にある。

丘の上に城があり、その直ぐ下には10くらいのモスクがある。城の下にある斜面は住民が移住させられてゴーストタウンになっていた。

そして2時49分に到着し、バスを降りて、だらだらとした道を登っていくと受付があり、そこが地下都市の入り口になっていた。

カイマクル地下都市の入り口  カイマクル地下都市のワイン工場 
カイマクル地下都市の入口  ブドウを搾った場所

地下都市には、狭いから頭をぶつけないようにと注意を受けて入っていった。各部屋を案内されていくのだが、案内された場所を、記憶を便りに並べてみると、入り口、家畜のえさ場、階段、キリスト教会、狭い通路、石の回転扉、階段、トイレ、階段、トイレ、狭い道、換気口、狭い道、ワイン工場、階段、台所、階段(上り下りで40段近く)、家畜のえさ場、出口と見てから地上人になることが出来た。

洞窟から出たところで、カディルさんが「地下都市にはロウソクなどの灯りはありませんでした。当時の人は暗いところに目が慣れていたので、少しの光でもよく見えていたようです。通路の大きさから考えると、人々の身長は低かったようです。この都市の人口は1200人~1500人だったといわれています。地下を歩いている時に暖かかったと思いますが、地下都市は暖かいのです。人々はここに住んで、農作業に出かけていました。

また、当時は外敵に攻撃される危険性がありましたから、この都市で防衛もしていたようです。」という説明が終わり、3時20分から45分まで自由時間になった。

ちなみに地下都市で頭を3回ぶつけたので、身長が1cm伸びてしまった。

トイレを済ませ、おみやげ屋さんで、ナザール・ボンジュという魔よけの小さい青い目玉のお土産をたくさん買いバスに戻ってきたのは3時38分。42個1000円也はお土産にちょうど良い。ここでも売店の店員は全員男性だ。外気は8度。40分出発。


トルコに行った皆さん、ナザール・ボンジュは買ったでしょうね。

これから行かれる皆さんも買われるでしょうね。

大きさもいろいろありますが、一番小さなものを買って、知り合いにばらまきました。

おまけをしてくれと交渉するのは絶対ですよ。言わなきゃ何も始まりませんから。