大人になりきれない四十代。



今夜のLIVEは
タイバンありだったので、
一時間ほどの時間だったでしょうか。
関内のLIVEハウスで
CANTAのLIVEを見ました。

曲とか、
書いた方がいいですか?
書かない方がいいか。
明後日見る人もいる訳だし。
私は柏には行かないけど。

意外な曲で始まったんですよ。
こないだのツアーではやらなかった曲。
ああ、この曲も歌いたかったんだー。
みたいな。
あと、
春らしい歌もあった。
滅多にLIVEでやらないから
とても新鮮で、
あらためていい曲だなと。
ギターソロが興奮ものでね。
湯沢さんのドラムの音の響きも
重たくて体ん中で広がる感じ。
今日の一曲を選べと言われたら、
この曲だったかも。
タオルを忘れたので、
最後はぶん回せず。
まあ、次の機会にまた。

途中のお話で、たかむらさん、

大人になりきれない四十代

っておっしゃった。

いいのか?

みたいな。


全然いいよね。
私も、
一向に大人にならない三十代。
昨日みた落語家さん、
ギンギンの白髪で年男だと。
60じゃないですよ!
ってさ。48?
その瞬間、
若々しい篁さんを思い出した私でしたよ。

みた目云々じゃないけどね。
子どものような心で。
表現って、そういうものじゃないかしら。
大人になりすぎると怖くなるでしょ。
あと、
考えても仕方ないこと考えて、
先に進めなくなる。
悪いことじゃないけど、
考えて結論が出たところで
表現が豊かになる訳じゃなし。
世間に認められて楽になる訳じゃなし。
理屈を聞いたところで、

それで?

ってなりそう。



なんか話がそれたけど。
思いに溢れた歌と音。
今日もあったかく、
いい波が来てました。
もひとつバンドが出るからの
緊張感みたいなのも、よかた。
ビッグバイツの曲では、
歩いて行こうって曲と
キスミーベイブって曲とが、
素敵でした。



そうなのよ。
柏は行かないんです。
お芝居見る日なので。
今日やらなかったいい曲、
やっちゃうだろうか。。。

さて次のCANTAは
ビバチエのイベント!
大阪、名古屋、そして東京!
学年末、がんばります。
成績つけ、
前倒しでやってかないとまずいな。
がむばる。



今夜も素敵な音楽を
みなさま、
ありがとうございました。

雪が降ってる。



今年何度目かの、雪。



東京にいると、
やっぱり雪は珍しいものだ。
今年は、
図工室の窓から子どもと、

わあー、雪ふってきた!

なんてこともあったし、
冷たーい夜に外にでたら、
小さな軽ーい粒が
ハラハラと落ちてきたこともある。
二月にはいってからは、
降ります、の予報を聞いて
待ち構えることが多い。
一昨日の朝はわりと大粒のが
時々みぞれみたいなかんじで降って、
お昼にはすっかり晴れた。

今日のは積もるらしいけど、
果たして。



太平洋側の冬は
乾いた冷たい空気が気持ちよくて好き。
時々ふる雪は
ふってわいたイベント。
子どもの時の感覚だと
数年に一度どかっと積もったらラッキー。
かまくらのなかでたべたみかんとか、
懐かしいな。
学校から早く帰れるのもうれしかった。
けどそういう日は
バスのダイヤが乱れまくって
長靴のなかの足の指は
限界までギンギンに冷え切ってしまう。
母が湧かしてくれているお風呂は
熱湯コマーシャルのお湯の様に感じたものだ。



こういう雪は積もるな、
っていうのがある。
軽い雪だ。
水分があんまりない感じの。
大粒のがガシガシ積もることもあるし、
小粒のがシズシズと積もることもある。

子どもの頃は、

どんどん積もって!
早くかえって遊ぶから!

と、大粒の雪に興奮した。

今は、
小粒のが降り積もる感じが好き。
降ってる時にわずらわしくないし、
降り終わったあとのキラキラもキレイ。
手につかんで握っても、
ギュッと握っても、
ハラッと崩れてしまう様な
繊細な雪の玉ができる。



最近感じるのは、
雪って突然ふるよねってこと。
もちろん、
外にでた瞬間に、

さむっ!雪降りそう!

ってこともあるけど。
そんなに寒くないのに
上空がやたら寒いのか、
雪がってことが多い。



結晶に興奮するんだろうな。
目に見える形になっちゃって
降ってきちゃう。
軽かったり重かったり、
積もったり積もらなかったり、
その雪のフルタイミング。
心の中にスキがたまってたりすると
それが自分では直接見えない
上空の条件によって
結晶しちゃう。
そして降りだす、積もりだす。



スキはユキだ。
スキはフル。
スキはフリツモル。







太平洋側の感じで、ね。





ごくたまに、





イベントの様に、ね。





お友だちに誘われて、
落語を聞いてきました。



枕と中盤までの盛り上がりで
たいてい、エネルギーが切れてしまいます。
落ちを言う頃にはもう、
満足し切っているというか、
さらりと終わってしまう。
落語ってそういうものなのかしら。
はなし全体というより、
とちうではいる小さな笑の方が
印象に残っていたり。

それにしても、
笑える時間というのは
貴重でありがたいものです。
聞き入って、
笑えると、
満足。



お昼から参加した研修会も
聞き入ることができました。
サウンドオブジェを作る方が講師でした。
はじめはその方のパフォーマンス。
説明はなしに、
その人が、
自分で作った楽器を鳴らして見せてくれる。
音の種類の多さと、
仕組みへの興味と、
とにかく繊細で美しい音に
ひきつけられた。
パフォーマンスのあとは
制作の時間。
自分で作った楽器は
なかなか愛らしく仕上がった。



どんなことでもいい。
目の前にいる誰かの
本気の関心を引き出せたら、いい。

そんな風におもった今日でした。



落語のあとの宿場。
イケメンが全然いなかったけど、
おいしくて、たのしかった。