雨の日には読書 珈琲にはChet Bakerを -26ページ目

蚊に刺される。


真夏よりも、これからの方が酷い。

蚊も必死になるのだと誰かから聞いた。

私も必死で防御するが、たいてい蚊の必死の方が勝っている。




昨日も散歩をしながら写真を撮っていたら、もうそれだけで3ヶ所も刺された。

シャッターを押しているその隙に。


痒さだけでなく、痕も残るのが困る。

赤みが消えてもう治ったかなと思う頃に、また痒みがぶり返したりするから油断できない。



祖父は「蚊に喰われた」と言っていた。

蚊は噛みつくわけではないけれど、

「痒い!ちくしょー!」

の感じが、喰われたと言いたくなるような気がする。

いやそれとも英語のbite由来なのだろうか。

グランパに聞いてみないとわからないけれど、

「ちくしょー」と

毎夏、蚊に文句を言っていた祖父も今では鬼籍に入っているのでわからない。



そう言えば、誰かが酒飲みのO型は蚊に刺されやすいと言っていたけれど、

私は大いに疑っている。

人の集まった場所で、真っ先に蚊に刺されるのは誰だ選手権があれば、

どうどうメダルを獲得する自信がある私と祖父は、A型なのだ。


祖父は酒を飲んでいたけれど、

大酒を飲むのは、祖母に阻まれついぞ叶わなかった。

もちろんできればこんなメダルはO型の人に譲りたいのだけれど。



先日来これはいいぞと多用しているアーユルヴェーダのバーム。

成分を見るとありがたいことに虫よけに効果のあるハーブ成分がどんと使われている。


ユーカリ、シトロネラ、メントール(ミント)


これは蚊には打撃だろう。

出先で必死な蚊に出会った時に、足腕や首の後ろにすっと塗る。

刺されないかどうかはわからないけれど、この匂いを我慢してまで私にアタックはしたくないはずだ。



けれどこのバーム、なかなかの匂いなので、蚊よりも先に隣の人に打撃を与えかねないので注意が必要です。

(私は好きな香りです)
日曜日の午後に散歩した。


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えのころ草(ねこじゃらし)



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夕方の西の空





秋へ、なって行く。
先日のブログで買いますと宣言した「くるねこ丼3」を買いまして、


読みまして、


買いました。



伊藤潤二さんの
伊藤潤二の猫日記 よん&むー (ワイドKC)/講談社

¥680
Amazon.co.jp


以前から気になっていたのですが、

今回のくるねこ丼で、作者の伊藤潤二さんと、

作品中にも出てくる奥様A子さんこと石黒亜矢子さんとの対談があったため、

どうしても読みたくなりまして、購入しました。



伊藤潤二さんの作品は、

昔友人に勧められ読み、一時期あの画力と恐ろしさの魅力に取りつかれていましたが、

この作品はそういう伊藤潤二作品ともまた一味違っていて、取りつかれます。


なぜか、ですます調の今日。
やけど虫ってご存知ですか?


正式名称はアオバアリガタハネカクシという虫。

一見、大きめの羽アリに見え、黒い体にはオレンジ色が入っている。



今夏ネットなどで話題になっているとテレビで知った。


この虫、刺すわけではないそうなのだが、

体内に有毒物質を持っていて、つぶれて体液が皮膚に着くと、やけどのような症状を起こすのだとか。


日本全国に分布するようだけれど、なぜ今年に限ってそんなにも話題なのだろうか。

もともと6月から8月には多発するとのこと。


異常発生しているのか、生息地が変化して人が被害に遭いやすくなったのか。


とにもかくにも、

皮膚についても決して素手でつぶしたり、はたき落そうとしたりせず、

そっと取り除くようにして下さいとリンクページに書いてある。



で、この虫、今日我が家の洗濯物に着いていたのです。


取り込もうと手を伸ばすと、

見覚えのある黒とオレンジ。


ふっふっと息をかけて吹き飛ばそうとするもびくともせず、

そうこうしている内に見えなくなってしまった。


タオルや下着についていたら大変と、

生まれてからこのかた一番の丁寧さ加減じゃないかってくらい慎重にたたみました、パンツも靴下も。



もし、皮膚についたり目に入ったりした時は、水でよく洗い、専門医のところへ。

お気を付け下さい。