音楽の楽語というのは、何回もお目にかかっていれば、
自然と覚えるもの。
楽譜に出てくるたびに、
「これ何て読むんだった?」
「どういう意味だった?」と
くりかえし、問いかけることを続けていると、そのうち何の苦もなく、
知識として定着していきます。
繰り返し記号でよく混同するのが
「D.C.」(ダ・カーポ、始めにもどる)と
「D.S.」(ダル・セーニョ、セーニョマークへもどる)
この二つは、どちらかが出てきたら、セットでおしえます。
いつものように、「D.C. これ何て読むんだった?」の問いかけに
・・・ちょっと考えた小学生の男の子。
「わかった!」という目で、自信ありげに答えたのは
「ドクター・シーラボ!!」
大爆笑してしまった。
なるほどね、たしかに、D.C.だわ。
次からは「D.C.これドクター・シーラボじゃなくて何だった?」と
たずねることに決めました。