THE OUTSIDER 第34戦に参戦してきましたよ3 | スイミングアイ

スイミングアイ

このブログはプロレスと僕、佐野哲也の体験を含めた格闘技が中心です。
以前はDoblogで書いていましたが、こちらに引っ越ししました。

「大丈夫か?」

和田レフェリーが僕に尋ねる。
ドクターもリングに上がってくる。

相変わらず僕は四つん這い

「やる、やります」

とだけつぶやくのが精一杯。


協議の末、一回舞台裏に引っ込んで佐野のダメージ具合を見つつ
やれるのなら一試合後に続きをやることに。

バックステージに引き上げる花道
秋山さんに肩を借りながら

「大丈夫、全然ダメージないから、仕切り直すために時間とっただけだから」

今になってみると本当なのか嘘なのか
とにかく、自分に言い聞かせるために戦闘意欲を萎えさせないために
努めて冷静に落ち着いてセコンド2人に

バックステージで椅子に座る

秋山さん「はじめのうちはプレッシャーかけていたけど、後半圧力負けして上体が浮いてた、アレだとテイクダウン取られかねないです」

冷静。
そして試合すること前提でアドバイスくれる
ありがたい。

とにかく自分から手を出せ、と。

ドクターがやってくる
「やれる、やります」と改めて通達

堀選手セコンドの津田選手がやってくる
ローブローに対する謝罪


前の試合が終わって再び入場
入場時の音楽はインターバル時のもの
1R39秒から再開

細かく左右のジャブや右を出すフリしつつじわじわと
堀選手左ミドル、右前腕に当たる、再度前右腕に、少し痺れる
組んでロープ際に押し込む、思ったより四ツの圧力はない、ABプロやリバーサルジムのアベさんに比べれば全然
コーナーに詰められて膝蹴りをもらうも、ダメージはない
和田レフェリーが「金的気をつけろよ!!」と
その内、相手の顎を頭で押しつつスペースを作り四ツで差し勝ってもろ差しにとらえる
何故か堀選手ヘッドロックからパンチを3~4発
昭和のプロレスラーか

首抜いてバックへ
前に崩して両足をどうに差し込んであっさりバックマウント

残り30秒

え?マジで?ってぐらいにバックマウント取れて動揺
セコンド津田選手の「大丈夫大丈夫、スリーパーなんて極まらないから」でさらに動揺
その言葉通り仕掛けが不十分で極まらず時間切れで1R終了

まあ、後手に回ったもののポジションとったしイーブンくらいか

秋山さん「このラウンドはイーブンだと思うけど、自分からいかないとダメだ」

はい…

2R開始

グローブタッチ
再度お見合い気味
ようやく、堀選手の構えが崩れたので
これなら当たる!!と思ったところで右ハイキック!!

も踏み込みが浅くカス当たり…
どうにか相手が崩れたので追撃へ
パンチを振るったつもりが間合いが詰まりすぎてテイクダウンしてガード上
頭で相手の顎を押して抑えこみつつ右手で細かいパウンドを
手を出し続けて相手がじれて動いたところを大きいパウンドを打つ予定
堀選手がガードから三角絞め、もハイキックが効いてるのか疲れてるのか脚に力がない
また、三角絞めのディフェンスら駿河道場では吉田さんやヒロキ君、リバーサルジムで太田さんとやっていたので落ち着いて対処
上体をしっかり起こして脚のクラッチをすぐに切って右で大きいパウンドを
そこでブレイク、スタンドへ

あまりに遠いところから低いタックルにきたので普通に切ってパウンドへ
セコンドは「立て、立って勝負しろ」と言っていたものの
あ、これ安牌で勝てるとばかりにグラウンドと組みで勝負を
堀選手が立っても組んでスタンドでバックを奪い腿に膝打ち込んで終了
本当なら、バック奪った時点ですぐにテイクダウン狙うか、離して殴る蹴るすべき

リスク背負わず楽しました…。

まあ、しょっぱいながらも勝ったかということでガッツポーズをしらじらしく。
野次「あー、分かったよ、お前勝ったの分かってるよ」
判定3-0勝利

ただフィジカル差使って、あとハイキック当てて勝っただけ、内容も姿勢も実に悪い。
ローブロー喰らっていて本能的にスタンドにビビっていたのかも

マイク

「この試合は過去に負けた堀選手だから受けました。
だから、挑戦権とかどうでもいいです、堀選手が受ければいいんじゃないでしょうか。
で、僕には他にも負けた相手がいるのでRyo、あと今日メインに出る人と試合したいです、以上」

途中で野次が入ったので適当に受け流す。
しかしまあ野次出るわ、そりゃあこの試合内容じゃあ。
金的の痛みに耐えて頑張ったってことで許してもらえれば……ダメですよね


前田さんから首にメダルがかけられ
前田「しょっぱい試合だ」
前田「あと、2人とも契約選手だから、あんな試合してたらやらせられないから。Ryoだって絶好調時の吉永にズバッと一本勝ちしてベルトとって何年も防衛して返上したんだから」
佐野「Ryoさんは熊澤さんに足関節で一本取られてベルト取られたんですが」
前田「あー。まぁ、とにかくこんな試合してたらダメだし、アレやりたくないこいつとやりたいとか通らないから」


退場

さっさとバンテージ切って着替える。
着替えてる最中にDVDのインタビュー的なものを受けるも内容はマイクとほぼ重複

秋山さん呆れ気味
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
{11A9A276-3CC7-4DF1-8029-6F49E8EE0316:01}



着替えて北側の弥益君の隣辺りで観戦。
盤石の試合運びで75kg王座を獲得したランボルギーニ選手がマイクでめちゃ怒ってました
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい

ちょっと移動して同じく北側佐野応援席へ
樋口君アンクルホールド勝利、吉永さん1RKO勝利
お客さんのフリして花道にワーキャーしに行ったら2人とも苦笑い

表彰式

根性賞もらいました。
前田さんからすんげえ説教を食らう
要約すると「2人ともプロ選手だから」とメダルかけられた時のお説教と同じようなことを。

あとランボルギーニさんはベルト巻いて笑いながら怒っていました。
{F170E3E1-95FB-4334-9AB2-F90FF1A2972C:01}


ナイスガイ

いい選手だし、噛みあうと思うのでやってみたいという気持ちもあったり。
しかし、どうなりますかね…自業自得ですが今後の展開がよく分からない。

表彰式後に北岡選手に写真撮っていただく
シャドーセコンドしていただいて感謝感激
{FB6D840D-2207-4D5D-A792-7CA1747813AE:01}

また、メイン勝ったチャンピオンと。
{9A7BFF7C-5B16-4280-A357-6AC7CA6B47BE:01}




終了後は大井さん、弥益君、Tさんと恵比寿で焼き肉を。
{42965168-BB72-438C-944A-075638863347:01}


高い肉をいただき弥益、T、佐野はガクガクブルブル…大井さんごちそうさまでした。


ということで、先述の通り今回は本当に勝っただけでしたね…。

セコンドのお二方はじめ
道場の面々、練習仲間の皆さん、応援していただいた皆さん
堀選手、本当にありがとうございました

次戦はどうなるか分かりませんが、たぶんまたアウトサイダーのリングです。
残された時間が決して長くはないので5月17日に試合できるといいですね。