ということで新宿バルト9にて観てきました。
時間が合ったのが字幕版でして、出演者の台詞や嗚咽、すすり泣きなどの描写の一部が字幕化されていました。
平日午前、そして公開から結構な時間が経っていることもあり、客席は僕を含め5人ほど。
感想を。
派手なCGによる破壊劇もおまけで、おっしゃりたいことは人間と人間の繋がりなんですね、と。
半紙に習字でキーワードを書いて、それらを破って紙吹雪にしては「いただきました」と謎を解決するテレビ版が好きだった人は「……え?」となりそうな突飛な展開。
いや、テレビ版最終回あたりからそんな感じにシフトしていってましたが(津田助広がパブリックドメインであると言い出したあたりか)
なので、今回はどう終わるのかを楽しみにしていました。
ネタバレに気をつけつつ、感想をさらに書いていくと
えーと…「崩壊した国会議事堂付近で野々村係長の遺書を読む雅」という天のラストシーン描写が、今回のラスト展開と非常に矛盾するような気がしました…。
「ああいうパラレルワールドもあったんだよ!」と自己補完すれば矛盾も生じないのかもしれませんが。
パラレルワールドって便利な言葉だなあ。
人体破壊的なグロい描写もあるので、苦手な人にはオススメできません。
SPECシリーズを最後まで見届けたいという人にオススメ。
