趣味:格闘技 | スイミングアイ

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このブログはプロレスと僕、佐野哲也の体験を含めた格闘技が中心です。
以前はDoblogで書いていましたが、こちらに引っ越ししました。

グリフォンさんがこんなことを書いていた。

今週末、元WWE王者のバティスタさん、43歳がMMAの試合に出るという。

それもUFCなどの大きな舞台ではなく、ローカルな舞台に。
富と名声はすでにある、年齢はお世辞にも総合格闘技のデビューには遅い。
孫だっている(これは関係ない)。
何より彼にはバックボーンたる格闘技がない。

もちろん、ムエタイやカリをやっていたことは知っている。
5年前の動画でこの腕前。



柔術だってやっているはずだ。

もっと言えば、そもそも2年前にストライクフォースでデビューする予定だってあった。

でも、試合をやったことがないというのは大きい。
もちろんリングには何回も上がったことがある。
でもプロレスは総合格闘技とは違うモノだ。

プロレスで築きあげてきたイメージをぶっ壊しかねない。
というか、日本人プロレスラーが敗れるのを僕らは観てきた。

一例


が、そんな歴史と個人の意志とは関係ないのです。

バティスタさん曰く(訳:OMASUKIFIGHT)

「どうしてこんなことをしているのか、理解できない人もいるだろう。ファイトマネーはWWEに比べれば遠く及ばない。それに、自分がUFCのチャンピオンになれるなんてことも、まるで考えていない・・・(略)ただ単に、好きだからやりたいんだよ。経験してみたいんだ。少なくとも一度はやってみたいじゃないか。・・・一度で懲りて、もうやりたくなくなるかもしれない。でもその恐怖感も含めて、経験してみたいんだ。」

やっていることはアマチュア(=愛好者)なわけですよッ
※もちろんギャラは発生してるでしょうが

佐野はバティスタさんのファンであり
こんなものを持っていたりもする。

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そんなバティスタさんの挑戦を僕は肯定するッッ!!







バティスタさんのお話で浮かんだ人が。


前々回のアウトサイダー


"戦わされる放送作家"大井洋一さんが出場した。

この試合の詳しい経緯も大井さんのことをよく知らなかった僕は同じ控え室の彼を見て
「ああ、番組の企画でやりたくもない試合やらされて大変だな…」と思っていたわけです。

が、その認識は間違っていました。

試合を終えた彼は誇らしげで満足感でいっぱいでした。


そして大井さんは今週末アマチュアの試合に出ます。
"戦わされる"んじゃなくて自分の意志で"戦う"人なんですよ、と。

放送作家という超多忙な立場でありながら
戦いたいから練習をどうにか行い試合に出る。

しかも注目される場所ではなく
話題になんてならない普通のアマチュアの試合に。



今週末の両者の試合を楽しみにします。



(…あ、僕も試合します)