ということで書いていきましょう。
今回はトーナメントなので、それも考慮に入れないといけません。
特にこの2点が大事
・1ダウンで試合終了≒ストップも早い
・勝っても負けてもKO負けじゃない限り2試合目もある
まずは準決勝の萩原戦。
まずいパターンとしては
(1)上を取られること
(2)打撃で負けること
(1)は普通に攻防していれば、パワー差からまずない。
もろ差しされても全然問題無い。強いて言えば、まさかの低いタックルか。
スイープも注意すれば大丈夫なはず
(2)ジャブもまっすぐ綺麗に撃ってくるし、左ミドルも結構効く。
とは言え、ミドルはダウンまでは至りそうにない。
問題はストレート。
ちゃんと顎を引いて、ステップして距離を作り左ミドル、ローをガード上げながら蹴り込む
蹴りはすぐに引くように、捕まれてテイクダウンや殴られるのはよくない
チャンスがあったらプレッシャーかけてからワンツー、膝、右ハイとか。
寝技に関しては十六戦の焼き直しをベースにしつつ
パスをもっと積極的に狙う、パウンドは適宜に。
フロントチョークは極まらなくても印象悪いからさっさと対処する。
次の試合は…どっちが上がってきてもおかしくないけど
たぶん、6:4で浦野さん。
何がヤバいって打撃はやはり確実に上手いしバランスもいい。
一番嫌なのはスーパーマンやステップインして撃たれる左ストレート。
初動が見にくいので、ストレートの距離にしない。
ステップを使って使って回るか、一気に詰めて四つや首相撲あるいは離してからの打撃。
ブリッジで上を取り返すのが得意だし、柔軟な体からのラバーガードやTKシザースもウザい。
そのため浦野戦はバックやサイド、ニーオンザベリーを狙う。
マウントは狙わない。
スタミナは僕のほうがあるだろうから、削って削ってまともに勝負しないことが肝要。
決めにいくなら終盤に、畳みかける。
勝負は焦らない。
そして一方の三枝さん。
三枝さんの武器で一番警戒するのはカウンターのタックル。
これを潰すために、距離をしっかり作ることあるいは一気に組み付くこと
また、アッパーや膝を出すフェイクでも警戒はしてもらえるはず。
出、打撃については練習だとかなり綺麗な打撃を出すのに
依光戦では物凄く振り回していた。
そして、撃っていない方の手が腰くらいの高さにある。
だから、三枝さんとやるときは細かいワンツーや右スト→左フック、右ストフェイク→右ハイとかを。
ワンツースリーフォーまで出してもいいかも。
一番大事なのは撃ってる時のガード下げないことと大振りに付き合わないこと。
また三枝さんは四つ組みは結構強いのでアッサリは倒せない。
首相撲で崩したりクリンチアッパーとかを。
上取れば割と安心できる
下になったら、蹴り剥がしを中心に考えよう。
また、今回のセコンドは馬場練習会から谷川さん、駿河道場からアキヤマさん。
谷川さんには大まかな指示を、アキヤマさんには細かい指示をお願いする。
いずれの試合も谷川さんには「顎を引く」「ガード」「ステップ」「コンパクトに」をキーワードに、あと時間を。
アキヤマさんには組みでの攻防や寝技についてなどをお願いしよう。
さあ、台本は書いた。
あとは演じきれるかどうか、演者(僕)と演出(セコンド)にかかっています。
どうだったでしょうか。