第一試合リザーブマッチ
◯エヴェルトン・テイシェイラ×エロール・ジマーマン●
※判定3-0
1R
圧力をかけつつパンチを振り回していくテイシェイラ、ジマーマンは落ち着いてブロックしつつカウンターを狙う
テイシェイラもそれを警戒して深追いはせずも、激しい打ち合いのシーンも。
互いにヒットはあったもののテイシェイラがポイントを取る。
ジャッジ3者とも10-9でテイシェイラ
2R
このRもテイシェイラが圧力をかけてパンチを打ち込んでいく
大振りではなく、コンパクトかつパワフルなパンチに強烈なローキックを混ぜる
ジマーマンはローのダメージのためかスイッチするシーンも。
テイシェイラはそれに合わせて体が開いている方にミドルキックを打ち込む
ジマーマンの攻撃にテイシェイラが下がるシーンもあるが、ポイントはやはりテイシェイラ
このRもジャッジ3者とも10-9でテイシェイラ
3R
すでに2ポイント離れているのでジマーマンは倒しにいかないとならない。
ジマーマンはじわじわと間合いを詰めていくが、テイシェイラは左右のローで前進を止める
ジマーマンは跳び膝、飛び込んでのパンチを狙うがテイシェイラは足を使って詰めさせない
ジマーマンのパンチもアタルが決定的なシーンはない。
このRは一人だけ10-9でジマーマンにつける
判定3-0(30-28、29-28、30-28)でテイシェイラ勝利
ジマーマンは拍手して勝者を称える
第二試合K-1WGP一回戦第一試合
◯ピーター・アーツ×マイティ・モー●
※1RKO(2ダウン)
どちらの煽りVTRのテーマも家族。
でもTBSのそれのように「彼には戦う理由がある」的な押し付けがましさは感じない。
アーツは108㎏、腹筋も割れているし非常にコンディションが良さそうに見える。
100㎏未満のヘビー級になんで挑戦したんだろう。
1R
モーがいきなり胴タックルのように突っ込む
やはりモーは中間距離から突っ込んでのフック狙い
アーツはミドルで距離を作ったり、いなしてからの膝狙い
アーツのミドルがモーの金的にあたりローブローも再開
アーツはストレートも左の蹴りもキレる
アーツが左ハイキックでダウンを奪う!!
モーは立ち上がるも明らかに効いてる
モーは前に突っ込むもダメージのためかタックルのようになってしまう
アーツは落ち着いて前蹴りで距離を作ると、
接近してパンチのコンビから再び左ハイキックでダウンを奪い2ダウン奪取
アーツが1RKO勝利!!
第三試合K-1WGP一回戦第二試合
◯セーム・シュルト×京太郎●
※判定3-0
煽りVTR
シュルトの眼中に京太郎はなし、ポスターの主役がアリスターであることに不服
京太郎「シュルトがこのトーナメントから消えることに大きな意味がある」
この試合は何故か試合前にオランダ国歌吹奏→日本国歌独唱。
歌っている人はちょっと分からない。
1R
京太郎はグルグル回る、シュルトは圧力を掛けながら
左の蹴りとジャブを、ハイキックを簡単に蹴る
京太郎はタイミングを見計らいつつ、前に出たり、ローキックを蹴ったり
京太郎は回りながら、突っ込みたいものの
シュルトはジャブや左の上段膝、前蹴りで圧力をかけ
最後には左フックで京太郎を倒す(ゴングに救われノーダウン)
ジャッジは3者とも10-9でシュルト
2R
引き続き京太郎はグルグル回る
シュルトの圧力が上回り、ロープ際に詰めたシュルトは攻撃を繰り出していく
京太郎もタイミングを合わせパンチを振るってからホールディング
京太郎はシュルトの蹴り、パンチをかいくぐりながら前に突っ込みクリーンヒットも
しかし、シュルトは下がりながらもジャブをヒットさせ、自分のペースに戻す。
やはりシュルトが前に出てジャブをヒットさせ膝蹴りをガードの上からでも繰り出していく
ジャッジは2者10-9でシュルト、1人10-10
3R
シュルトはジャブを連打し、右を出しても身体を残して撃つ
京太郎は、諦めずにタイミングを計っては突っ込む
も、なかなか届かず
ジャッジは3者とも10-9でシュルト
判定3-0(30-27、30-27、30-28)でシュルト勝利
第四試合K-1WGP一回戦第三試合
●ダニエル・ギタ×グーカン・サキ◯
※延長判定3-0
実は一回戦で一番楽しみなのがこの試合。
1R
2人とも静かな立ち上がりから
いきなり激しい蹴り合い、スピードではサキ、重さはギタ
サキは蹴りからパンチの連打も混ぜる、ギタはガードをきっちり固めて蹴りで迎撃
凄い美しくも激しい蹴り合い。
ギタの左ミドルがサキを捉えたか、連打で左ミドルを打ち込むギタ
サキも負けずにパンチからローのコンビを見せる
ギタが圧力をかけていく。
いいねー、いいよー。
ジャッジは2者10-10、1人が10-9でギタ
2R
やはり開始は静か。
ギタはバックキックを見せるもギタは落ち着いてかわす
ギタはサキのローをカットしては蹴りを返していくが
手数はスピードに勝るサキが多い。
サキのパンチがヒットするも、ギタは効いていないとアピール
サキ速い、ギタ堅い
サキがアレコレとパンチ、キックで攻めるもギタは堅実にガードしてキックを返す。
終了間際にサキが崩れるようにスリップ
ジャッジは3者とも10-10
3R
サキは上段後ろ回し蹴り
ギタは左ミドルと左ロー、サキもローを返す
徐々にギタのミドルが効いたか、サキの右ガードが落ちてくる
タイミングよくギタのローでサキが崩れ、一見ダウンのようなスリップ
再びロー、ミドルのの蹴り合い、プレッシャーを掛けるサキだが、ギタは大崩れしない
終盤にはパンチの打ち合い、サキはコーナーに詰めるも、ギタはローやミドルで反撃
小比類巻「僕はサキ選手ですね」
うーん、たしかにこのRはややサキか。
判定1-0(1人がギタを支持)
延長戦です
延長
サキは前に出てパンチからキック
ギタは固いガードからパンチ、キック両方で反撃
コーナーに詰められても左フックを引っ掛けて回ったり
ギタは左ミドルを蹴り込んでいく
サキはとにかく前に出てパンチからロー、パンチも上下に打ち分ける
ボディフックも強烈
最後は激しい蹴り合い
判定3-0サキ勝利
第五試合K-1WGP一回戦第四試合
◯アリスター・オーフレイム×タイロン・スポーン●
※判定3-0
御飯食べてました
アリスターが3Rにパンチ連打でダウンを奪って勝利
判定負けしたスポーンがマイクを持って挨拶
「必ず戻ってくる」
第六試合 藤本祐介引退試合
●藤本祐介×ヘスディ・カラケス◯
※1RKO(3ダウン)
1R
残念なくらいに実力差は歴然…。
ワンツー、ボディストレートへのカウンター右ストレート、右ロー
であっという間に3度のダウン。
正直、試合の出来る状況ではなかったのではなかったのか?
と思えるような崩れっぷりでした…。
藤本さんの家族がリングに上がり、引退セレモニー。
藤本さんお疲れさまでした。
第七試合 K-1WGP準決勝第一試合
●セーム・シュルト×ピーター・アーツ◯
※判定2-0
1R
アーツが前に出る、出る、パンチもヒットさせる。
それならとばかりにシュルトも前に出る
シュルトは足を上げてのフェイントからワンツーを狙ったりするも
アーツもパンチを打ち込む打ち込む
シュルトは前に詰めるもアーツは回りながら詰めさせずに自ら前に出る
コーナーに詰められても右ハイまで見せる。
シュルトは左三日月蹴りをヒットさせる、
ジャッジは2者10-10、1人が10-9でシュルト
2R
アーツはパンチからローキックに繋げる
シュルトは三日月蹴りからワンツーをヒットさせる
アーツはガードを下げて鬼の形相、気迫が凄い
シュルトの右ストレートでアーツが右目尻をカット、ドクターチェックも再開
アーツはとにかく前に出る、左右の腕をふりまわして前に出る
ローやミドルも打つものの、パンチが本命
アーツの手数が増えてくる、ヒット数もそれにともなう。
このRはアーツか。
ジャッジ3者ともに10-10、厳しいッ。
3R
アーツは遮二無二前に出る
シュルトは左右の前蹴り、しかし、アーツの前進を止められない。
シュルトはアーツが前に出ると後傾、シュルトはホールディングで注意
アーツはつっこんでシュルトのホールディングを誘発
左右のフック、ストレートでアーツは突っ込む、シュルトはたまらずホールディング
シュルトに警告
ボディが効いたか、シュルトはあからさまにボディ、足を痛がる
アーツはのパンチがなんども顔面をとらえ、シュルトは嫌がって顔面を背ける
アーツは諸手を上げてガッツポーズ
シュルトはしんどそう
判定2-0(29-29、30-29、30-29)アーツ勝利!!
第八試合K-1WGP準決勝第二試合
◯アリスター・オーフレイム×グーカン・サキ●
※1RTKO
1R
アリスターはサウスポーとオーソドックスをスイッチしつつ
ガードを固めてジリジリと前進する
サキは素早くコンパクトなフックやアッパーを振り回し、上段後ろ回し蹴りまで見せる
手数はサキがずっと多いが、威力は圧倒的にアリスター
アリスターが強烈な左ミドルでサキの右腕を破壊したか
崩れたサキは後ろを向いてスタンディングダウン、ファイティングポーズも取れないためレフェリーストップ
うーん、ギタ戦から蓄積されたダメージがあったか。
なんか、ハーフタイムショーが始まりました。
第九試合スーパーファイト
◯シング・心・ジャディブ×セルゲイ・ハリトーノフ●
※1RTKO
1R
ジャディブは回りながらローキック
ハリトーノフはガードを固めつつプレッシャーを掛けてパンチ狙い
ハリトーノフは強烈なボディブローを見せるも
ジャディブは飛び膝から右フックを顎にクリーンヒットさせハリトーノフをぐらつかせる
ハリトーノフは片足タックルのようにしがみつきダウンを拒否
しかし、ジャディブはパンチの連打でハリトーノフをダウンさせる
そして再び連打を浴びせるとハリトーノフはフラフラとよろめき、レフェリーが試合を止め終了
ジャディブのセコンドには三崎の姿も。
メインイベント K-1WGP決勝戦
●ピーター・アーツ×アリスター・オーフレイム◯
※1RKO
1R
アリスターが例によってガードを固めた前傾姿勢から圧力をかけ、ボディブロー、跳び膝
そして顔面へのフック、ストレート、ボディフックを連打で叩き込みアーツは崩れ落ちる
ダウンしたアーツをよそに、アリスターは勝利を確信し、ニュートラルコーナーに飛び乗る
アーツは立てず…角田レフェリーが試合を止めてアリスターKO勝利。
強い、強いよアリスター。