客観と主観 | スイミングアイ

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このブログはプロレスと僕、佐野哲也の体験を含めた格闘技が中心です。
以前はDoblogで書いていましたが、こちらに引っ越ししました。

 ということで5連勝後に4連敗したわけです(しかも全て一本やTKO)

 あえて三人称的に書きます

 客観的に見ると、勝てない佐野には何の価値もないです。

不良性を売りにした大会で単なるアマチュアで格闘技をやってきた佐野が、異色のキャラクターとして存在できたのは勝利で自分をアピールしてきたからです。

それが…勝てないとなると…意味がない。別にチケットをさばくわけでもないですしね。全国各地のジム・道場に多くいるプロを目指さない一般会員はあの大会に必要なのかと言えば疑問符。試合内容だって、敗戦のここ数試合は良いわけでもない。

 そう考えると不必要なんですよね。別にいなくてもチケットの売れ行きに関係ないし、結果も内容もよくないなら。

 以上のように「勝てないなら、良い試合できないなら必要ない」というのがアウトサイダーの中での自分を客観的に見た意見です。


ただ、会場内ではそんな僕に対して、ありがたいことに試合前、そしてあんな負け方をした試合後も老若男女問わず、十数人が声をかけてくださいました。しかし、自分では不必要だって思っている分、正直どう対応していいのか困惑しました。試合前は「ここ最近結果を出していないのに…」試合後は「ついさっき負けてしまったばかりなのに…」と本当に申し訳ない。ある意味、叩かれてる方がずっと楽。お客さんの期待を裏切ったのはキツい、道場の仲間を裏切ったのもキツい、来てくれた友達を裏切ったのもキツい。キツいんなら、やめてしまえばいいんですが、もう出ないことは「また頑張ってください」と声をかけてくれた人に対して、もっと大きな裏切りになってしまうので、その方がキツい。それに何より「もう負けたくない」以上に「いい加減勝ちたい」という気持ちの方が強い。だから、また頑張ります。

でも、しばらく仕事が忙しくなるから休みます。以前書いたように僕には超人的スケジュールをこなすキャパはないからw。
 そしてまたアウトサイダーに出る前に、どこか他のアマチュアの大会に出ようと思います。今年は全てアウトサイダーで、たった3戦しかしていないですしもっと試合をすることが必要だし、そうしたい。