今回も75kg契約。72㎏で申請していたので早い段階から体重を減らしていたため減量はあっさりとおしまい。負傷箇所は、U-FILECAMP登戸で練習し、タックルを切ったときに誤って左手をマットに付いて
左肘内側を少し痛めたくらいで、コンディションはかなりいい。
さて、今回の対戦相手は堀“弁護士”鉄平さん。
試合前にブログのやりとりが少しありました。
冷静かつ理知的な堀弁護士がこんな風にならないかな

とあえて、神経を逆撫でするように矛盾をついてみたり重箱の隅をつついてみたりしましたが、本業があまりに忙しかったせいか、反応してくれなくなりました。
作戦失敗w
本当はこんなことする奴じゃあないんですけどね。
ああなってくれれば凄く楽なのでやってみました。
さて、堀弁護士といえばTHE OUTSIDER最多出場者。THE OUTSIDERの看板の一つと言っても過言ではないでしょう。打撃は殆ど使わずに胴タックルやダブルレッグでテイクダウンを奪い、パスガードを狙い、ポジションを作ってからパウンド、関節・絞め技を狙うという非常にオーソドックスな柔術ベースのグラップラーです。
堀弁護士の特徴をより具体的に列挙していきましょう
・サウスポー
・打撃は左ローキック、組み付きに繋げるための左右のフックくらい
・ジリジリとプレッシャーを掛けて間合いを詰めて組み付く
・スピードはそんなにないものの、一度組み付いたらしつこい。
・テイクダウンの主パターンは胴タックル→ロープに押しこんで詰める→ダブルレッグ
・上からの仕掛けは担ぎパスが多い(特に両足担ぎ)
・パウンドはパスをしてから撃つ
・下からの仕掛けは腕十字や三角絞め、めくりスイープなど
とりあえずこのくらい。
で、佐野がとる対策として
・サウスポーのグラップラーは濱岸さんとかぶるので濱岸さんと練習、打撃で鍵になるのはやっぱり右。ステップインのノーモーション右や、左に体をずらしてからの右なんかを狙う。
・これまでの堀さんとの対戦相手はプレッシャーを掛けられてタックルを受け止めるシーンばかりだったので、こちらからプレッシャーを掛ける。引かないで細かく上下に打ち分けたり、ステップイン右ストレートからのコンビを狙う、パンチは細かく蹴りに繋げる。相手がじれてタックルにきたらカウンターの右膝蹴り。あのスピードなら当たるはず。汗をかいてタックルを切りやすくなる後半は普通にステップから展開する。
・胴タックルに対しては四つの差し組みを丁寧に対応する。一番大事なことはロープに詰められないこと。差してる方を差し上げたり、小手投げやったりしてとにかく崩す。崩したら首相撲やガブリに。いつもよくやる四つからのガブり→クウォーターネルソンも狙えたら狙う。固めたら絞って首にダメージを与えつつ疲れるのを待つ。ダースチョークを狙うかどうかは流れ次第
・もしも引きこまれた場合、下からの仕掛けについては脇を閉めて鉄槌を。そして足が上がってきたらすぐに立つ。差しとこの攻防は散々アオキ君=ABと練習した。もしも三角を仕掛けられそうになったら片足担ぎで対応も、基本的には立つ。
・基本的には立ち技で仕留める気で。根性があってタフな堀弁護士をKO、TKOした人はまだいないけど、仕留めろ。
こんな感じですね。