スポナビより
新日本プロレス「Circuit2010 NEW JAPAN TRUTH ~G1 TAG LEAGUE~」最終戦となる7日の東京・後楽園ホール大会では、12チームが参加した「G1 TAG LEAGUE」の準決勝及び決勝戦が行われ、超満員となる1900人を動員した。
メーンイベントの決勝戦では永田裕志、井上亘(Aブロック1位)の青義軍と高橋裕二郎、内藤哲也(Bブロック1位)のNO LIMITが激突した。準決勝戦で現IWGPタッグ王者のバッド・インテンションズことジャイアント・バーナード、カール・アンダーソン組を撃破し、勢いに乗る青義軍がさらに加速。NO LIMITの巧みな連係やスピードにかく乱され、井上が5分近くのローンバトルを強いられたり、合体必殺技のリミットオブエクスプロージョンを食らうピンチに追い込まれながらも驚異的な粘りで耐え抜くと、高橋をスピアーオブジャスティスでマットに突き刺し、3カウントを奪取した。
井上がジュニアヘビー級からヘビー級に転向して2年、永田率いる青義軍に加入してから1年でつかんだ栄冠に、ふがいない井上を時にはビンタし、時には説教するなどして鬼コーチとして鍛え上げてきた永田もたまらずリング上で号泣。まさに「泣き虫先生の1年戦争」とでもいうべき、ドラマ「スクール☆ウォーズ」を地でいくような汗と涙と努力の結晶の末の勝利に、客席も大「青義軍」コールで応えた。
「1年前は井上を『試す』だったが、今年は『託す』という気持ちだった」と井上の確かな成長を認めた永田は、「この1年、辛かった」と必死で耐え抜いてきたまな弟子をねぎらいつつ、次なる目標としてIWGPタッグ王座獲りを宣言。5月に3WAYマッチで一度は手に入れながらも6月に手放し、9月にバッド・インテンションズに挑戦して敗れている至宝獲りに再び挑むことを誓った。
ということで、中西&ストロングマン以外は元々組んでいたタッグチームが決勝トーナメントに上がり、永田&井上の青義軍が優勝しました。開幕戦を見る限りでは、永田さんの動きの良さが目立っただけに井上さんに弱々しさを感じましたが、井上さんが勝負を決めて優勝、と。
この勢いに乗って今日行われるK-1MAXでも青義軍の一員である佐藤嘉洋さんが優勝!!するかもしれませんね。
してくれないかなあ。