スポナビより
立ち技総合格闘技シュートボクシング「~Que Sera Japon presents / Methuselah Presents~SHOOT BOXING WORLD TOURNAMENT S-cup2010」(23日、東京・JCBホール)の出場選手発表会見が2日、都内のスタジオで行われた。
2年に1度開催され、今大会で7回目を迎える「S-cup2010」には02年、04年、08年王者アンディ・サワー、宍戸大樹らの出場が決定している。そして、シーザー武志会長の推薦選手として、最後の1枠にはブアカーオ・ポー.プラムックが選出された。
シーザー会長は、ブアカーオ選出の理由として「ブアカーオが出場を熱望したこと。ブアカーオが出場することで、欧州などからも注目され、大会のグレードが上がる」と経緯を説明した。
また、今大会では及川知浩vs.DJ.taikiのワンマッチも決定。SB日本スーパー・フェザー級王座の及川は「昔の自分に戻ってバチバチに打ち合いたい。打撃では自分に分があるので、組技に注意したい。男と男の勝負をしたい」と気合の入った表情でDJを挑発した。
一方、DREAMフェザー級代表としてSB初参戦が決まったDJは、右手に「ミギー」と呼ぶアイテムを身につけて登場。10.25DEEPで今成正和に敗れて3連敗となり、現役続行を悩んだというDJは「呼んでいただいて感謝しています。チャンピオンと対戦できるということで、期待されてうれしいです」と出場を喜んだ。及川戦では「寝技がないし、自分に向いている。打撃で勝負します」と、真っ向からぶつかる覚悟を示した。
なお対戦相手は未定ながら、鈴木博昭の出場も決定。鈴木は「大きな舞台で強豪が対戦相手になると思いますが、派手に戦いたい」と意気込みを語った。
■「~Que Sera Japon presents / Methuselah Presents~SHOOT BOXING WORLD TOURNAMENT S-cup2010」
11月23日(火・祝)東京・JCBホール 開場14:00 本戦開始15:00(予定)
【S-cupトーナメント出場選手】
アンディ・サワー(オランダ)
ボーウィ・ソーウドムソン(タイ)
チャールズ“クレイジーホース”ベネット(米国)
ヘンドリー・ヴァン・オプスタイル(オランダ)
グレッグ・フォーリー(豪州)
宍戸大樹(日本)
梅野孝明(日本)
ブアカーオ・ポー.プラムック(タイ)
<S-cupワンマッチ 61.5kg>
及川知浩(及川道場)
DJ.taiki(フリー)
【出場決定選手】
鈴木博昭
ということで、ブアカーオさんの出場が決定しました。肘こそないものの、K-1よりもルールの制約のないシュートボクシングではより一層本領を発揮されることでしょう。投げ技や絞め技はあるものの、首相撲の延長線上で対応しそう。正直、K-1MAXより楽しみだったりします。
サムライではS-CUPの事前番組をRoad to S-CUPとして放送するようです。
また、当日は緒形さんの引退セレモニーも行われます
06年、08年のS-CUP、イルマッツ戦、K-1での武田戦、あっという間だった04年S-CUPのカテウ・キビス戦、そしてなぜかトニー・バレント戦が印象に残っています。特に06年のS-CUPは生観戦していたこともあり、一回戦のダマッシオ・ペイジ戦でダウンを奪われた時は頭を抱え、決勝のサワー戦でダウンを奪った時は叫んで喜びました。
また、自分がアマチュアシュートボクシングに参加した時には写真を一緒に撮っていただいたり、お話をしていただいたりしました。そんなに親しく接したわけでもないので何言ってるんだって話ですが、選手としても人間的にも素晴らしい人でした。
本当に本当にお疲れ様でした。また、アマチュアシュートボクシングに出た際はよろしくお願いします。