菊野、激戦制して王座初防衛 青木は大みそかへ意気込み=DEEP | スイミングアイ

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以前はDoblogで書いていましたが、こちらに引っ越ししました。

スポナビより

2001年1月の旗揚げから50回目の記念大会を迎えた「DEEP 50 IMPACT ~10年目の奇跡~」が24日、東京・JCBホールで開催された。

 全14試合、これまでのDEEPを飾ったオールスターキャストが集う大会となったが、メーンはDEEPライト級タイトルマッチ。空手技をMMA仕様にアレンジし日本を代表する選手に成長した王者・菊野と、負傷をいとわない猛烈ファイトでDEEPに多くの名勝負を残してきた挑戦者・帯谷の激突となった。
 試合は予想通りの激戦となるが、菊野が上回る圧力と、帯谷に空を切らせる細かなダッキングといったディフェンス技術を併せ見せ、優勢に進める。
 2ラウンドを終えた時点で形勢不利な帯谷であったが、3ラウンドへ入るとスタミナで優り、パンチのヒットで菊野を止め、最後もマウント、バックマウントと優位なポジションを奪い、反撃を見せ終了する。
 タイトルマッチならではの5ジャッジ制で、1者は帯谷を支持したが、残りの4者は王者・菊野。4-1の判定で王座初防衛を成し遂げた。

 またセミファイナルで行われたウェルター級タイトルマッチでも、王者・白井が挑戦者・岩瀬を退け、初防衛に成功している。
 試合後は「Dynamite!!出たいです」と大みそかへのアピールをした菊野だったが、同じく大一番への意気込みを表したのが第11試合に登場した青木真也。
 ボクシング元世界王者のヨックタイ・シスオーに何もさせずアームロックで仕留めると、「また年末に向けて僕が盛り上げていきますので、日本の格闘技をよろしくお願いします」と、すでに次なる戦いへ目を向けていた。


 PPVを途中から観て、前半のいくつかの試合を録画で観ました。

 メイン、セミ、今成×DJ、前田×大塚が特に印象に残っています。
 特にメインは、1、2Rを菊野さんが圧倒していたものおの、3Rに帯谷さんがマウント、バックマウントまで奪い、「うわあああああ」とテレビを観ながら思わず叫びました。

 セミは岩瀬さんがなんども両差しを取ったものの、それでも白井さんはカンヌキでテイクダウンされずに耐え切った画が何度も見れました。正直、地味ですけどもろ差しをよくとられて倒されることの多い自分からしたら非常に参考になるのです。

 今成×DJは両者がやりたいことがまるで違い、噛み合いはしなかったもののその分緊張感があって面白かったです。1Rでは今成さんが引きこみからオモプラータ→腕十字を極めかけるもDJさんが見事に逃げきる。一方のDJさんはローキックをなんども当てるものの、グラつかせるシーン等はなく。そういった形で「ピンチ」を演出したほうが勝ちました。

 前田×大塚は両者がブン殴り合って楽しそうでした。